婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

おぞましい中国人肉料理メニューと、今後

2009-05-25 09:11:57 | 政治への怒り
「史書」に人肉料理の記載があるという。
・人肉を切って乾燥した後、細かくきざみ、梁麹(りょうきく)と塩を混ぜて美酒に漬けた肉醤は『醢』である。
・人が生きている間に、細かく切り取ってサシミのように生のままで食うのを『臠』または『臠食』という。
・生姜や肉桂を付け加えずに、塩だけで日や火で乾かした乾肉は『脯』あるいは『腊』。
・ 細かく切り刻んだ肉を『膾』(なます)という。
・ 火であぶるあぶり肉は、『炙』(しゃ)。
・ 五味をつけて煮込んであつものにするものは『羹』。
・ 煮物にして食うものは『煮食』。
・ 蒸して食うのは『蒸食』
(他にも興味深い料理があるのだが、ひ少女のわたくしでは「ちょっと」なので、後日ね)

次は南宋初期の「けい肋編」の記載
「北宋から南宋にかけては、女真族が中国に侵入に、各地が攻め落とされて天下大乱に陥った。このとき人肉の食用が各地で蔓延った。その中に、年取ってやせた男女は『饒把火』、若い女性を『下羹羊』、子どもを『和骨爛』と称し、人肉の総称を『両脚羊』と呼んでいた。」
子どもの肉は、人肉の中ではいつも特選品とされ、もっとも嗜食されていたらしい。


ちなみに自分の子は直接食べず、隣と交換して食べた。だが自分の子と愛妾を殺して食べたという記載も他にはある。

さて孔子は人肉を食したかだが、孔子は「その肉醤(ししびしお)を、得ざれば食わず」といっているぐらい『肉醤』が、大好物であったという。

それにしてもこの黄文雄先生の『呪われた中国人』、“中国食人史”の重大な意味がサブタイトルだ。
中国が現在経済力軍事力共に世界の頂点に立とうという現在、かの国を正しく理解する意味で、この本は必要不可欠のテキストであろう。
是非、先生には加筆くださり、この本が再度世に出ることを説に願う次第であります。

私が記事にするには、余りに中身が膨大で深く、それよりも翻訳本を含め、世界のかたがたに読んで頂いた方が、中国研究の良きテキストになるのではないか。
世界における幻覚と幻想のままの中国の捉え方では、不十分なのだ。

さらに世界の『儒教』に対する幻想も取り払うべきで、中国と韓国が儒教に力を入れる背景には、『封建制度』による世界支配の陰謀が隠れていると見るべきであろう。

やたら潘国連事務総長とチャンWHO事務局長が、発展途上国向けに国連へ寄付しろといっているが、韓国李朝とは税金をポケットマネーとして使った政治オンチの国だ。日本の朝鮮系役人も自作自演の年金問題ではおいしい思していることから見ても政策と政治能力に疑問を感じる昨今、すでに寄付金や上納金が上前をはねられている感がある。

アフリカに中国人(政府の手先でなければ、中国が海外に出すはずもない)が入植し、警察官となり働いているという現在、すべて賄賂賄賂の中国人が警察権力を握れば、チベットやウイグルの二の舞となり、アフリカにおける人権侵害が拡大する事を深く懸念すべきである。