「新婚さんいらっしゃい」

時間の許すとき、日曜には時折「新婚さんいらっしゃい」を見る。
頻繁に外国人をハズバンドにした女性が出るが、結婚のきっかけは、皆「今夜泊めて」と、外国人男性にアプローチしているようだ。

山となでしこの日本女性は、変わってしまったのだろうか。ハワイ辺りで、イエローキャブレターと侮蔑されるのが、これで良くわかる。
一般の家庭の日本女性では考えられない行動ではないかと、思うのだが違っているか。朝鮮人女性は、男性遍歴が、ある意味ステイタスのようで、数を誇るところがあるらしいが。

しかしこの番組中いろいろ話を聞いていて思うのだが、決して夫を大事にしている風には見えない。
夫を尻に敷く感じは、オモニが威張り散らす朝鮮文化のように見える。
これらは、大二次世界大戦時のドサクサに紛れ、日本人に成りすます似非日本人の方々ではないのか。

どうも彼らが外国人の配偶者をゲットするのには、何か戦略があるような気がしてならない。国籍を奪うための、戦略だ！

東京に行くと、良く街角でアンデスの歌を奏でる集団が美しい音色で「コンドルが飛んでいく」を演奏していた。
そこで、彼らペルー人が路上ミニコンサートできるよう手助けするオバちゃんの存在を、皆さんは知っているだろうか。
明らかに共産主義者の朝鮮人に見えた。このような形で、親身になり、友好関係を作り、反日人工を増やしているのだろう。これも世界侵略の、一つの手段なのだろう。

日本国内で違法なことをすれば、日本政府と対立する事になる。そこを助ける存在の在日朝鮮人とは友好関係、変な話だ。

日本は日本を舞台に、世界の反日人口を増加させているのだ。
不法就労者は結局裏組織と繋がる、反体制主義者、仕掛け仕切るのはのは、日本に長く住む朝鮮人ではないのか、いや間違いがない。
これを手助けしているのは国家公安委員長が北朝鮮のために一肌脱ぐほどの、警察関係なのだ。
だから違法な滞在者の通報をしても、担当外だとか、忙しいとか言い張り、なかなか手を打たない。これで洞爺湖サミット大丈夫なのか。

さて、このような形で親身になり、彼の国と友好を深めたためか、日系人のフジモリ大統領は、ペルーの治安を守るためになすべきことをしたのに叩かれ、国を追われ、本来ボンクラ大使で責任をとるべき当時ペルーに駐在していた青木日本大使がご出世とは、この国はおかしい事ばかりだ。
そして最近ペルーでは、鉄鋼の大規模鉱山が５つも中国の企業が買占め、中国で鉄鋼を生み出しているようだ。

日本と親しくなる事を阻止し、中国や朝鮮人がペルーで幅を利かせるべく、仕組んだ日本大使館占拠事件なのかも。
挙句の果てに、日本に逗留していたフジモリ大統領は、日本人の名を騙る朝鮮女に奪われた。
彼女の経営するホテルは以前脱税で摘発されていると言う。さすが、朝鮮人「金銭」（キーセン）には執着があるようだ。

宿泊者は、皆朝鮮人ばかりで、相当稼いでいるらしい。

皆さん、外国人と何故朝鮮人は結婚したがるのでしょう。
一方で、外国人との血の子供は殺されるのですよ。血が汚れるからという理由。
これまで、私がすべてを検証して言える事、朝鮮人を信じてはいけない。

ところで、現在の北朝鮮のテロ支援国家解除が、もたらすものは、後に結果となって出ることでしょう。

少なくともクリントン大統領の時代の失敗が生かされてはいない、現在のアメリカは、中国の朝鮮族とアメリカの朝鮮族のいいように、振り回されようとしているように見える。
これでブッシュは益々「ダメ」の烙印を押される事となるのだろうか。
もうこれ以上、朝鮮人とのかかわりで生じる悲劇を生んではならない。
外国人よ、いや日本人よ、似て非なる日本人と間違っても結婚してはならない。