婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

NHK、振り込め詐欺さえ、反日感情煽りに利用

2008-12-04 19:43:52 | 政治への怒り
中国と日本の警察の連携を促すNHK、日本国内の中国ヤクザの台頭に一役か。
銀座にはびこる中国女が、昨日捕まったしね。
日本放送協会NHKは、朝鮮人に乗っ取られ、いまや宗主国の御先棒を担ぐ連中の集まりと化している。
情報網を共産主義者に乗っ取れた事態は、大事で、本当の話が流れない危機であろう。最近やたら創価学会と朝鮮人ばかりが、NHKに登場するのも気に入らない。
東京渋谷のNHKの社屋に、韓国のTV局を入れたのが、悪因だ。
日本の家庭に、朝鮮人を入れれば、朝鮮人と日本人はNHkのように入れ替わってしまうのである、気をつけよう。したがって国籍改正法、絶対反対! 

さて今日のアジアクロスロードでの事。加藤青延解説委員が次のような話をTVでしていた。
中国国内の比較的裕福な沿岸部の一人暮らしの老人が、振り込め詐欺の被害者にあっているのだと言う。
すんでのところで災難を逃れた胡というご老人で、胡錦濤と同じ姓の者がTVに顔を見せないで登場し「大事な虎の子を取られると・・・」などとコメント、何か怪しい。
振り込め詐欺の難を逃れる直前を映像に取れる中国TVって、国が狭いのか、いややらせだな。

さて中国の手先のようなNHK職員・加藤解説委員の言葉。 
「この映像を見て下さい。出し子という振り込め詐欺の金を引き出しに来た男」
林忠という名の男性が映像で写る。
「犯行には、日本の電話の転送サービスが使われている」と加藤は続ける。
そして「電話は、中国にいる犯人に繋がっていた」と
次に中国の転送先の電話記録の記載のある請求書の映像。
そして「振り込め詐欺は、中国に潜伏する日本人かも知れませんね」と、加藤は結んだ。

へー、ここから日本人の犯行と言う結論に至るのか。
中国国内の電話は、みな盗聴されている。何かあれば即刻回線は絶つという状況にありながら、この様な振り込め詐欺という非社会的な犯行を野放しにするか。中国政府自体が、怪しい国家という証拠ではないのか。

「振り込め詐欺の犯人は日本人」という加藤氏。働かないで金を得たがる民族が犯人ではないのか。
何故これらの話だけで、日本人犯行説になるのか。中国に潜伏できる日本人などいるのか。
共産主義の、垂れ込み網で、一網打尽だろうが。
少なくとも創氏改名した朝鮮人が、日本人と偽り、さも日本人が詐欺を働いていると見せかけ、反日感情をさらに煽り、中国国民との仲を引き裂くために仕組んだ罠でないかの調査をしてから、結論を言おうね。加藤青延さん。
南京大虐殺もそうだ、日本の軍服らしい装束の日本のものでない制服を着た日本人の振りする者が、やたら首切り現場で笑いながら写真に収まる事こそ、何か今回の話と似通っていて罠のような臭いがする。首切りの写真を撮っているあなたは誰なのか。

加藤という氏名に朝鮮人が多い。美空ひばりも、そしてその子も加藤。加藤は確か山口組系だったかな。
加藤紘一もそうだ、朝鮮人と見ている。
私の知っている加藤さんは「日本人の美人は、朝鮮人とのハーフだからである」と断言していた。もともとの日本人は背も低く、毛深く醜いのだそうな。朝鮮人とのハーフで背も延びたらしい。
結局「毛深い」と言うのは、朝鮮人の差別意識らしい。
だから奴等はパイパン(じゃなかったかな)が好きなのか。またこんなこと言ちゃった、あたし乙女よーん。
わたしはてっきり、朝鮮人に美人が多いのは「美容整形」のおかげかと思っていたが、加藤さんに言わせると違うらしい。まったく、あきれる。
ちなみにこの加藤さんは、思いっきり・・男であったが。
どれほどご立派なのか朝鮮人様様は。
NHKの加藤解説委員、この件を説明して欲しい。すべてが、何か理論的でないような気がするのだが。