小林チヂミと石川議員の政治と金

北海道５区選出の小林チヂミ議員関連の記事では、「違法裏金」「中核アジト捜査」「選対（連合会長Ｗ）が、公選違反で２年懲役を食らっている」との「日本の底力」氏の記事が見える。

私が何故北海道五区の小林千代美議員を「小林チヂミ」としたかと言えば、小沢元秘書の石川議員はあれほど政治と金の問題で叩かれながら、小林千代美議員は反日メディアに叩かれないという意味で朝鮮人は何をしても見逃されていることから「反日朝鮮人仲間か？」の意味で小林議員は「チヂミ」なのだ。

本来、法に照らせば、小林千代美（チヂミ）議員は、国会議員の資格がすでにない身分。
その上教職員の組合と言う、社会的に大いに責任あるはずの団体の支援を受けたのだが、その支援団体が、事もあろうに裏金を使っての、選挙違反とは、世も末だ。
恥を知れである。メディアよ、モラルを何故問わない。
中核アジトの文言も見えるが、裏金の原資は共産主義国の資金なのか？
以下連座制に関する記事。
「連座制とは、候補者・立候補予定者と関係の深い者が、買収罪等の選挙違反を犯し刑に処せられた場合（執行猶予を含む）は、たとえ候補者・立候補予定者が買収等の行為に関わっていなくても、その選挙の当選を無効とするとともに立候補を制限する制度です。」
メディアは、何故小林氏の「議員辞職」を言わないの？
小沢の金問題や石川議員と小林議員の政治資金問題を受け、この機に乗じてか、昨日の国会では「企業献金と団体献金の禁止」について「朝鮮党か公明党」がこの民主党案の後押しをしたようだ。
献金問題は大事、だが企業も団体も個人も日本人や日本の企業の献金を問題視する以前に、「故人」献金や「創価学会」や「幸福のバ科学」のような朝鮮系の神の声でどうにでも動く方々の献金の問題についての言及のないままの、日本人から選挙資金が出せない、選挙支援ができないように制限するような法案成立には、時期尚早であろう。
何故「故人」と言う死んで存在しない方の名を使って、いったい誰が献金をしたのか。また鳩山総理の母親からの献金では、すっきりしない部分も多い。
私の見るところ、故人献金を消すため、鳩山総理の母親からの献金に塗り替えたという裏の理由があり、すべての政治資金は母親からの贈与と言い訳したような気がしてならなかった。
「故人」名使用が、仮に朝鮮人や中国人の日本乗っ取りのために成された資金援助であり、その実態を隠すための日本人の「故人」という個人名使用であれば、献金以前の重大問題である。
個人情報保護の意味でも大いに問題が多い。
この問題をしっかり調査して、現在日本人や日本国家のために国費で働いているはずの国会議員が、朝鮮人団体の民団に配慮した外国人参政権付与の法案成立に躍起になるなど、今後この国に悪影響をもたらしかねいない法案成立に何故懸命になるのかの、その理由が解明され、追求されることの方が大事ではないのか。
まずは「創氏改名」「通名」「通称名」撤廃、反日メディア解体！

大事な事は、何も知らされない日本人。情報操作は日本人風の名の朝鮮人がメディア支配しているからだ。