婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

反創価「乙骨」という人物

2008-10-28 21:48:06 | 政治への怒り
尊敬する人気ブログランキング「政治」上位者のせと弘幸氏の記事で紹介のあった、東村山市議会の朝木明代氏の万引き事件捏造問題で、近く乙骨氏を招いてのシンポジュウムが行われると聞いた。

昨日の私の記事「偽装結婚の、国籍と永住資格取得」の中で、戸籍を奪う目的で日本人と結婚した通名の男性の話、昨日は書かなかったが、実は彼は創価学会員であった。
したがってこの計画は、個人レベルのものではなく、組織犯罪である。

偽の戸籍など役人の協力なくして、作れるものでない事がおわかりであろう。
協力者は、創価学会員の役人に影響力の強い派閥の者であろうと思われる。
創価学会は、池田家直属のSGIと、秋谷派に大まかに分かれる。

どちらがこの日本人国籍と戸籍強奪事件に深く関与しているかと言えば、役人に影響力が強く幅を利かせている秋谷側ではないのか。
韓国は大使館もあり、国籍取得が可能、しかし、北朝鮮系の者は、国籍を取る事が出来ない。そこで保険金目的の殺人とついでに戸籍の強奪を目論んだと見ている。
したがって秋谷派は、北朝鮮系であろう。
いずれにしても朝鮮人が日本人を抹殺する事には、変わりないが。

この悲惨な結婚生活を強いられた女性も、反創価学会の旗頭の乙骨氏に、助けを求めた過去があるらしい。
なぜなら、彼女を追うかけまわし、更に虐めの中心となっていたのは、創価学会員の性悪女性学会員だったからだ。

昨日の記事の女性の、東村山市議自殺事件を見るところでは、朝木明代氏が本当の日本人なら、間違いなく「私と同じ目にあっているのでは」と見ていると言う。
さらに彼女に保険金がかけられていた事実があれば、国籍と保険金目当ての、裏で創価学会秋谷派が大きく関与した事件ではないのかと見ているともいう。

乙骨が今回のシンポジュウムで創価の宗教性だけを突き上げようというのであれば、彼は反SGI反池田であり、間違いなく役人側に立ち役人を掌握する創価学会・秋谷派ではないのか。乙骨は、かつて創価学会員であったと聞く。
創価の政教一致も問題だが、創価学会の役人や検察や弁護士会に対する影響力の方が大いに問題なのだ。
だからこそ、万引き事件捏造など起きるのである。

当然、秋谷派であれば事件を捏造した警察との関わりも深いはず。事件の全貌を語る?
創価の手先である一部の警察の受け売りか、信用ならない。
乙骨が、本当の事を言うはずはないと見る。
さもなくば庶民に創価の政教一致を問題視させ、秋谷派の関与を隠す目的のミスリードだ。

もろもろの話をして乙骨に助けを求めた昨日の「偽装結婚の、国籍と永住資格取得」の中の女性の、創価学会の脅迫行為をしりながら、簡単にスルーされていたという事実からも、彼は創価学会・秋谷派の回し者であろう。
乙骨は、民主党の石井一や矢野純也と同じグループでは。