婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

裁判員制度の誤り

2008-12-03 22:06:38 | 政治への怒り
裁判員制度、裁判員に指名された方の子供を一時預かるなどの報道が流されている。
そんな事までして義務を遂行させるのかな。乳幼児を、何を考えているのか、どこの誰かもわからない朝鮮人に預けるの?。出来ない怖い。
日本人は真っ当な裁判を受ける権利があるのに、朝鮮人と中国人という外国人に馬鹿り有利な判断がなされている事が、問題だと感じる。

「ライフル魔」として有名な朝鮮人の殺人鬼が日本で2名の人間を殺しながら、今のうのうと朝鮮で妻とご立派な生活をしている。
何で、そうなるのか。おかしな逆恨みかなにかで、罪もない人間を殺しながら、何故祖国で平穏な生活が許されるのか。罪が減免されても、終身刑が相応である。
さらに堂々と、先日日本のTV番組に顔晒し「警察と暴力団が悪いからと言って、日本人皆が悪いのではないと、オモニ(母)が言っていた」などと、シャーシャーとたれていた。

警察と暴力団(真の日本人の)は、関東大震災直後、朝鮮人の暴徒から日本人を体を張って守ってくれたのだ。現在の警察もそうだ。キムよ、日本人の何処が悪い、何が悪い馬鹿か。悪いのは、あなた!
何を言っているのかというこの朝鮮人。名は、金嬉老と言う朝鮮人だ。

ところがこの様な思考回路に問題がある朝鮮人が、日本人の名を騙り、裁判所指定の筆跡鑑定士や、土地境界線問題の裁判での調査判断をしていると言う。それで奴等は、国から金をせしめホクホクらしい。

当然裁判は殺人事件のような大きな事件ばかりでなく、庶民にとって死活問題となりかねない裁判も、大いに大事なのである。
これに一般人を関与させず、裁定させないと言うこの度の裁判員制度は、裏に何かどす黒い思惑がありすぎると見るべきだ。
何故裁判員制度の適用が、殺人事件で大事件ばかりなのだ。妊婦まで強制的に参加では、胎教に悪い。さらに一審を尊重では、控訴の権利すらないがしろであるではないか。さすがインチキ政党公明党だ。

朝鮮系公明党の、日本乗っ取り計画

2008-12-03 00:41:31 | 政治への怒り
悪法国籍改正法は、創価の日本乗っ取り戦略である。
さて、戸籍法第二章第17条を適用し、検査の必要がないためDNA的にもまったくの外国人の子で、日本の国家を愛する事もない異国民が国籍をとれば、爆発的に増えた外国人が選挙で勝利し日本の政権を動かすのは、反日外国人となる。
その反日外国人の子の戸籍に養子としてどんどん反日外国人を詰め込み、日本人となった朝鮮人と中国人に仕事を横取りされれば、日本は我々日本人の国家でなくなる。
今こそ公明党代議士めいめいを調査し、違法に居座る朝鮮人を排除しよう。
彼らは厄介極まりない、法と権力と資金で日本を蝕む悪党だ!