忙しく動き回った日。納骨堂・映画僕がジョンと呼ばれるまで・七福神忘年会

2017-12-17 | 日記

2017年12月17日(日)16640歩――すごっ”でもそんなに歩いた気はしない。

 

 

 納骨堂を契約しました。

 

 映画「僕がジョンと呼ばれるまで」見ました。

2014/02/03 に公開

日本で開発された脳活性化プログラムを基に、アメリカの高齢者介護施設で行われた認知症改善の取り組みを追ったドキュメンタリー。読み書き、計算を通じ認知症改善を目指す「学習療法」に挑戦することで、プログラムに参加する人たちが再び笑顔と自分らしさを取り戻していく様子を映し出す。当初は会話もかみ合わず、家族や自分自身のこともわからなかった老人たちが再び趣味やおしゃれを楽しみ、積極的にコミュニケーションを取るようになっていく姿に感動

アメリカ・オハイオ州の高齢者施設を舞台にしたヒューマン・ドキュメンタリー。この施設に暮らす平均年齢80歳以上の入所者たちは、多くが認知症を患っている。本作はそんな物忘れの激しい老人たちが脳のトレーニングにチャレンジする姿を記録。認知症を改善することによって老いという不安を希望に変えようとする試みを描いた興味深い作品だ。

 鹿児島で11年前からこのカリキュラムに取り組んでいるむつみ苑の実践報告。

利用者さんがどう変化してきたかを話されました。

 

 一先ずアップして七福神の忘年会に出かけます。

七福神グループ望念会(リバリティクラブ天文館)

 テーマは ~伝え愛で来る福~

 (場所はメサイアの指揮者曽木さんの結婚式の会場でした)

 認知症家族会の会長でもあった水流凉子さん(和服)番組に2度出ていただいた方

 飯田理事長―この方はすごい方でした。

 

 お楽しみ抽選会では私も当たりました。もち吉30枚入り煎餅

 

早田和史さんは2015年に2回ゲストで出ていただいています。(ユニットリーダー)

団地の町内会や銀河ロード商店街のッ青年部でも活躍している青年です。

3つのグループごとにアトラクションの競い合い。優勝したチーム。

にはトロフィーが。1チーム数十人でした・・・。

 

この子も一緒に出ていました。すっかり溶け込んで踊りました。

 

 

集合写真は2階から・・参加者の数?数えていません100数十人?

詳しい報告また明日‥・素晴らしい忘年会でした。

何がって?働く人たちがたくさん評価され表彰されたことです。

その基準はいかに利用者さんの立場で介護しているかだったかな?

感謝状の文章一人一人違って・・・。

映画に向かう途中の桜島

 たくさんいい写真撮ったのに間違えて消去してしまいました。

 2015年12月17日のブログは

ギブアップこんな日もあるちどりです。

http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/e/d3aec18fdaf328f7a5549623fc03ddf1

 

 うれしい再会

映画でよいこの家育ちのS代ちゃんの3人の子どもと祖母のH子さん

(この方はパートで手伝ってくれていたこともある・今は介護のスペシャリスト)

と会いました。S代ちゃんは介護士で現役中です)

 

コメント (10)
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