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書斎の周辺

本を読んだり、書いたり、夢中になったり、飽きてしまったりの日々

今年こそは

2020年01月01日 | 日記



 昨年あまり本を読まなかったので、今年こそはと、年末からフロイスの「日本史」を読み始めた。
 40年前くらいに買って、いつか読もうと思いながら読んでなかった。
 全12巻。1549年から1593年まで、信長・秀吉の時代を中心にキリシタンの目から見た日本の歴史を書いているのだ。

 ぼくは山口で生まれ、家のすぐそばにはザビエルの記念教会があった。
 やがて大阪や京都に住むようになり、長崎にも4年住んだことがある。
 つまり、この「日本史」の舞台となる地域にはいろいろ縁があって、読んでみたかったのだ。

 ようやく一巻の第3章まで読んだ。
 注釈は全部飛ばして読んでいる。研究ではなく、単なる物語として読むだけでけっこう面白い。
 今年のとりあえずの目標はこれを読了することかな。

 あと、少し本腰入れて長編小説を書き上げること。
 株の運用で稼ぐこと。
 シャンソンをフランス語で歌えるようになること。

 あまり風呂敷を拡げても計画倒れになってしまう。
 これくらいにしておこう。

シャンソンの練習

2019年01月09日 | 日記



 昨年入会したシャンソンの同好会の例会が近づいてきた。
 今月の練習曲はアダモの「愛は君のよう」という曲。
 アダモといえば知っているのは「雪が降る」や「ブルージーンと皮ジャンパー」くらいで、この曲は知らない。
 
 まったく知らないのでは話にならないので、事前にチェックしておこうと、YouTubeで探してみた。
 この会で歌うのはフランス語ではなく日本語なので、同じタイトルの曲で日本語で歌っているのを探し出すのだ。
 すると、いくつかでてきた。
 ここではたと躓いてしまう。

 いつものことだが、みんな歌詞が違うのだ。
 いろんな人がいろんな歌詞で歌っている。
 新たに憶えるのなら、いわゆる定番といえるようなものにしておきたい。

 しかし、越路吹雪などが歌って定着したものは別として、「枯葉」とか、「パリの空の下」などといった知られた曲でも、日本語だと歌う人によって歌詞が違い、どれを憶えたらいいのか困惑してしまうのだ。

 今回は幸い、3人が同じ歌詞で歌っていたので、それを選んでみた。
 需要が少ないので、歌詞も楽譜もなかなか手に入らない。
 練習しようと思っても、ヒット曲でなければカラオケもない。
 シャンソン一曲マスターするのもなかなか大変なのだ。

平凡な年明け

2019年01月03日 | 日記

 元旦には近所の無名の神社に参拝し、その夜、子供や孫がやってきて飲んで騒いだ。
 そんないつもどおりの儀式を終えて、またいつもの生活にもどった。

 ここ数年、いま住んでる家のリフォームをしたり、八ヶ岳の家を売却したり、転居したり、権利が複雑になっている相続不動産の名義を整理したりと、不動産がらみの案件でふりまわされてきたが、それも昨年で一段落しようやく身軽になった。

 そんなわけで、今年こそは小説を書くことに力を入れたいと思っている。
 冊子に登載するためといったおざなりな小話ではなく、骨のあるちゃんとした長編作品を書きたいのだ。

 テーマはある程度固まってきているが、登場人物をどうするか、ストーリーの発端を、展開をどのようにするか、まだ考えは堂々巡りしている。
 しばらくは創作ノートでも作成することからはじめるとしよう。 

メモの整理

2018年12月16日 | 日記



 今年もあと半月となった。
 会社を定年退職してからというもの、勝手気ままな生活で、ついけじめがなくなってしまう。
 勤めてたときは年度替わりや異動がひとつの区切りで、そのタイミングで資料の整理などしていたが、いまそんな区切りのようなものがなく、資料はたまるばかりである。

 問題は何気なく書きためているメモだ。
 一時期、奥野宣之氏の「情報は1冊のノートにまとめなさい」という本を読んで、なるほどなと思って実践してみたが、不要な情報が大半で、本当に必要なものが探し出せなくなってくるので、やめた。
 
 いまは自作のA7サイズのメモ用紙に何でも書いておいて、セキセイのドキュメントスタンドに分類して入れるようにしている。
 それを1次資料として、後日使いやすいように整理するというのがいまのぼくの情報整理法だ。

 その整理を久しぶりにし、ドキュメントスタンドは空になった。
 飲食店や温泉、古書店、観光名所などといった情報は、Googleのマイマップで整理する。
 本の情報、創作の資料、パソコンやソフトの情報、株の情報などといったものは、テーマ別にファイルを作ってnami2000でDB管理する。
 といった方法で、ずいぶんスリムになってきた。

 メモの多くはくだらないものだが、捨ててしまうとあとで後悔することもある。
 とりあえず保存しておけばいつか役立つこともあるだろうというわけだ。

また書店がひとつなくなった

2018年11月23日 | 日記



 久しぶりにミナミに出て、用件済ませたあと行きつけの店で飲もうと思ったら、開店にはちょっと間があった。
 それではと、時間つぶしにとアセンスに行ってみたら、なんと閉店になっていた。
 前回行ったのがいつだったか、調べてみたら2月だった。

 ビルを建てかえ、それまで書店だった1・2階が薬局チェーンに変わり、書店は3階に追いやられた。おまけにスペースも狭められ、どうなることかと心配していたらこのありさま。おまけに針中野店も閉店になったのだ。
 
 いろんなイベントをしたりと頑張っていたが、ぼくのような書店マニアのような、ビルの3階まであがって本をチェックしようという人はそうはいないだろう。
 おまけに、客が少ないので、店の人に観察されているような気分で、じっくり見る気になれない。買わずに出るのも気が引けるので、つい足が遠のいてしまう。
 気にはなっていたが、半年も行ってなかったのか。

 最近、大阪で目にする書店といえばジュンク堂、丸善、紀伊國屋、旭屋、BOOK1、あと、喜久屋、くまざわ書店、京都では他に大垣書店。少し毛色の違うところでヴィレッジヴァンガードといったところか。
 独自の目線で本を仕入れているような個人書店はほとんど見かけなくなってきた。

 淋しい限りである。