無修整・・

先日の姪っ子の披露宴を撮ったＤＶＤを義弟に送った・・

ＤＶＤ　１枚目は　普通の洋画”幸せのちから”を　ダビングした物・・
２枚目は　タイトルなし（表　真っ白）・・紙に　”修整なし　モザイクなし　ボカシなし　モノホン物）　って　書いて

それを見た義弟の返事が　以下に・・

”　なんという早とちりであったろうか。
山椒魚は自嘲した。
誰も責められぬ。
ただ己の浅はかさを恥じ入るばかりであった。
よもやそんなはずはあるまいと思った。
しかし万に一つのことがあるかもしれぬ。
期待に胸を膨らませて、一人デッキを接続した。自分の部屋で。
なれぬ作業であったが、期待が後押しした。
一つ目のものはごく普通の洋物であった。
最初から期待通りにはゆくまいと合点した。
期待はさらに高まった。
体中の血液が・・・・。
ガチョン！！
聖なる「○○ちゃん披露宴」の記念ビデオであった。
山椒魚は己を侮蔑した。
このような時でさえもよからぬことを考えていた自分を　””

アハハ・・引っかかった！
確かに　修整なし　モザイクなし　ボカシなし　モノホン　だかんね・・あはは