光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立近代美術館 工芸館 人形#2

2013年08月13日 | アート 人形

前回の人形と同じ部屋にあった「赤い手袋」で、今回の作品展のパンフレットに載っている作品です。

親子でタッチ&トークと題したイベントで、工芸館ガイドスタッフが子供達に説明していました。 (毎週水、土14:00~15:00で行っています。)

  

 

織物による立体造形(ファイバーアート)。 細いナイロン線で吊っています。

 

 

 

赤い手袋とスキンヘッドの手、対比してみました。

 

 

人形の写真。  ドラマチックな演出です。

   

 

 

浜いさおの「箱の男」

  

 

 イラストでよく見るような人体スケッチを立体化して面白い。

この部屋の人形は大きめのものでしたが、次回は、小さめの人形を紹介します。


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