前回の人形と同じ部屋にあった「赤い手袋」で、今回の作品展のパンフレットに載っている作品です。
親子でタッチ&トークと題したイベントで、工芸館ガイドスタッフが子供達に説明していました。 (毎週水、土14:00~15:00で行っています。)
織物による立体造形(ファイバーアート)。 細いナイロン線で吊っています。
赤い手袋とスキンヘッドの手、対比してみました。
人形の写真。 ドラマチックな演出です。
浜いさおの「箱の男」
イラストでよく見るような人体スケッチを立体化して面白い。
この部屋の人形は大きめのものでしたが、次回は、小さめの人形を紹介します。
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