光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

武蔵野の古民家・・・その2

2008年10月22日 | 歴史、民俗

民家の北西から。 左は長い幟を納める建物らしいが、稲わらをかけていた。


民家の裏手の格子戸から。 囲炉裏などの薪が積まれている。


土間から見た内部。(高感度撮影なので粒子感があります。)
黒光りする板の間、柱や梁の年代を感じさせる色、やはりいいですね。


畳の間の見通し。 無駄の無い、力強さを感じます。
 

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