光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館  陶磁器

2012年02月22日 | アート 陶磁器

 辰年にちなんだ作品です。  龍の顔がユーモラス





 



景徳鎮窯は良い作品が多い。 これもそう。





 お膳の手前は飯碗などを置きますが、その向こうに置くお椀が向こう付け。    副食などが盛られました。





 



この鍋島は以前に紹介したような気がするのですが、素晴らしい作品なので再び。





 



茶壷なんですね。  なかなか粋です。





 



面白い形をした皿。  伊万里もいい。



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