ミャンマー一人旅の七日目(前半)です。
[初日はコチラ]
本日はボートをチャーターしてインレー湖巡りです。
前日にホテルのフロントでインレー湖巡りをしたい旨を伝えると、朝8時半にホテルの前に集合してろとのこと。
ボート1層で1日15000チャット(≒1500円)なので、揃った人数で頭割りとのことらしいです。
前日に貰ったチラシ。
ホテルの前で待っていると托鉢が。ホテルの人がお米を施していました。
人も揃ったのでボートに乗るため河に向かってスタート。
ホテル前の通り。
マーケット前の通り。
ボート乗り場に到着。
一番手前のボートに乗り込みます。
同乗するのはシンガポール人、イタリア人、インド人と自分。
いざ、出航。
ニャウンシュエ村を跡にしてインレー湖に向かいます。
川幅が広くなってきました。
しばらく行くと看板が。
インレー湖に到着です。
さすが湖なだけあって広い。
雨季には南北約22km、東西約12kmになるそうですが、今は乾季なので狭いみたいです。
さっそく漁をしている人が。
ボートもエンジンを弱めて、周囲まで近づいてくれます。
細長い小舟で漁をしています。
インレー湖の漁師の独特な漕法。
片足で櫂を操ることで両手で網を扱えるため、このような漕法になったようです。
長い棒で湖面を叩く漁師も。
ガッチン漁みたいなものでしょうか?
ボートは湖から水路に入っていきます。
おばちゃんたちが外国人観光客相手にお土産販売中。
お寺。
仏塔がたくさん建っています。
橋をくぐります。
途中で寄った銀製品のお土産屋。
自分達のボートにもお土産を売ろうとするおばちゃんが近づいてきました。
ちなみに、インドなんかと違って嫌な思いをすることはないと思います。
ボートはマーケットに向かいます。
マーケット前の船着場。
マーケットに上陸。
お土産から食料品まであります。
豆。
小エビ。
インレー湖でとれた魚。
マーケットの近くの山に仏塔があったので行ってみることに。
この小坊主どもが勝手にガイドして、山を降りると「1000チャット!」
小坊主とは言えそんなこと言うなよ!って感じですね。
もうひとつの山へ。
結構高いですし、日差しが強いので暑いです。
山の上の仏塔。
山の上からの風景。天気も良くて風もあったので気持ちよかったです。
七日目(後半)に続く。
[初日はコチラ]
本日はボートをチャーターしてインレー湖巡りです。
前日にホテルのフロントでインレー湖巡りをしたい旨を伝えると、朝8時半にホテルの前に集合してろとのこと。
ボート1層で1日15000チャット(≒1500円)なので、揃った人数で頭割りとのことらしいです。
前日に貰ったチラシ。
ホテルの前で待っていると托鉢が。ホテルの人がお米を施していました。
人も揃ったのでボートに乗るため河に向かってスタート。
ホテル前の通り。
マーケット前の通り。
ボート乗り場に到着。
一番手前のボートに乗り込みます。
同乗するのはシンガポール人、イタリア人、インド人と自分。
いざ、出航。
ニャウンシュエ村を跡にしてインレー湖に向かいます。
川幅が広くなってきました。
しばらく行くと看板が。
インレー湖に到着です。
さすが湖なだけあって広い。
雨季には南北約22km、東西約12kmになるそうですが、今は乾季なので狭いみたいです。
さっそく漁をしている人が。
ボートもエンジンを弱めて、周囲まで近づいてくれます。
細長い小舟で漁をしています。
インレー湖の漁師の独特な漕法。
片足で櫂を操ることで両手で網を扱えるため、このような漕法になったようです。
長い棒で湖面を叩く漁師も。
ガッチン漁みたいなものでしょうか?
ボートは湖から水路に入っていきます。
おばちゃんたちが外国人観光客相手にお土産販売中。
お寺。
仏塔がたくさん建っています。
橋をくぐります。
途中で寄った銀製品のお土産屋。
自分達のボートにもお土産を売ろうとするおばちゃんが近づいてきました。
ちなみに、インドなんかと違って嫌な思いをすることはないと思います。
ボートはマーケットに向かいます。
マーケット前の船着場。
マーケットに上陸。
お土産から食料品まであります。
豆。
小エビ。
インレー湖でとれた魚。
マーケットの近くの山に仏塔があったので行ってみることに。
この小坊主どもが勝手にガイドして、山を降りると「1000チャット!」
小坊主とは言えそんなこと言うなよ!って感じですね。
もうひとつの山へ。
結構高いですし、日差しが強いので暑いです。
山の上の仏塔。
山の上からの風景。天気も良くて風もあったので気持ちよかったです。
七日目(後半)に続く。
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