貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【マレーシア・ラオス】再びビエンチャン市内観光【八日目(前半】

2011-01-15 | 2010年12月_マレーシア・ラオス
マレーシア・ラオス一人旅の八日目(前半)です。
[初日(前半)はコチラ]

再び首都ビエンチャンに戻ってきたので、再度市内観光です。

市内をブラブラ歩いていると、張り紙を発見。

日本でも犬や猫はよく見ますが尋ねニワトリは・・・ しかもわざわざ英語版まで作って。
名前は「Thongdeng」で性格は「Naughty and Like Fighting」だそうです。
「やんちゃで喧嘩好き」ってとこですかね?
てか、犬や猫じゃあるまいし、名前を呼んだところで認識してくれるのかはかなり疑問ですが・・・

見つけた方がいらっしゃいましたら是非連絡してあげてください。

Thongdeng君の行方を心配しつつも、観光を続行。

タートダム

中心部から離れたところにあるビエンチェンのシンボル、タート・ルアンに。

高さ45mの黄金の塔は美しかったです。

現地の人が真剣に祈っていました。



タート・ルアン傍の建物。


同じくタート・ルアン傍のワット。


謎の塔(立ち入り禁止で塔には近づけませんでした)。

八日目(後半)に続く。


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