オランダ一人旅の準備編2です。
[準備編1はコチラ]
今回はANAマイルによる特典航空券を利用。
可能な限り燃油サーチャージを抑えようとした結果、目的地のオランダまでは上海とシンガポールを経由していくことになります。
また、上海では5時間、シンガポールでは18時間の乗り継ぎ時間があるため、入国して観光する時間があります。
さて、ここでまず問題になるのが現地での通信手段の確保。
自分が使っているMVNOは海外でのデータローミング不可。そのため海外旅行時は基本的にはその国や地域で利用できるSIMカードを日本で準備していってます。
昨年(2023年)だとシンガポート・マレーシアの家族旅行時には、東南アジアで利用できるプリペイドSIM、アメリカ出張の際はアメリカで利用できるプリペイドSIMを、事前にAmazonで購入していきました。
ただ、今回は中国、シンガポール、オランダと地域がバラバラ。
国内で購入できるプリペイドSIMを探しましたが、安い価格でこの3か国をカバーしているのはなさそうでした。
それぞれの国用を購入してもいいのですが、切り替えるのが面倒でどうしようかと思案していたところ、楽天モバイルが使えそう。
調べてみたら中国、シンガポール、オランダすべてカバーしてるみたい。
これは楽天モバイルを短期で契約した方が楽そう。
というわけで楽天モバイルに申し込み。eSIMで申し込んだので即日で開通できました。
中国、シンガポール、オランダの現地利用も問題なしでした。
ただ、楽天モバイルは月途中で契約しても日割りはありません。
GWだと4月下旬から5月上旬にかけての利用となるので、2か月分の利用料金は必要となります。
準備編3へ続く。
[準備編1はコチラ]
今回はANAマイルによる特典航空券を利用。
可能な限り燃油サーチャージを抑えようとした結果、目的地のオランダまでは上海とシンガポールを経由していくことになります。
また、上海では5時間、シンガポールでは18時間の乗り継ぎ時間があるため、入国して観光する時間があります。
さて、ここでまず問題になるのが現地での通信手段の確保。
自分が使っているMVNOは海外でのデータローミング不可。そのため海外旅行時は基本的にはその国や地域で利用できるSIMカードを日本で準備していってます。
昨年(2023年)だとシンガポート・マレーシアの家族旅行時には、東南アジアで利用できるプリペイドSIM、アメリカ出張の際はアメリカで利用できるプリペイドSIMを、事前にAmazonで購入していきました。
ただ、今回は中国、シンガポール、オランダと地域がバラバラ。
国内で購入できるプリペイドSIMを探しましたが、安い価格でこの3か国をカバーしているのはなさそうでした。
それぞれの国用を購入してもいいのですが、切り替えるのが面倒でどうしようかと思案していたところ、楽天モバイルが使えそう。
・月額980円(3GBまで)で利用可能
・上記3GBのうち2GBまでは海外でも利用可能。
・2GB超える場合も500円/GBで追加可能。
・73の国と地域で利用可能(2024.5現在)。対象国はコチラ。
・eSIM対応。
・初期費用無料。
・上記3GBのうち2GBまでは海外でも利用可能。
・2GB超える場合も500円/GBで追加可能。
・73の国と地域で利用可能(2024.5現在)。対象国はコチラ。
・eSIM対応。
・初期費用無料。
調べてみたら中国、シンガポール、オランダすべてカバーしてるみたい。
これは楽天モバイルを短期で契約した方が楽そう。
というわけで楽天モバイルに申し込み。eSIMで申し込んだので即日で開通できました。
中国、シンガポール、オランダの現地利用も問題なしでした。
ただ、楽天モバイルは月途中で契約しても日割りはありません。
GWだと4月下旬から5月上旬にかけての利用となるので、2か月分の利用料金は必要となります。
準備編3へ続く。
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