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言語聴覚士の独り言

僕だけがいない街

大変よくできた映画でした。

サスペンス
SF
ヒューマン
恋愛
ヒーロー

様々な要素があり、どれも質が高く描かれていました。

あらすじは

現在は売れない漫画家の主人公は不思議な能力があります。

危険を察知して、事故や事件が起こる直前まで、リバイバルしてしまいます。

そして、未然に防ごうとするのですが、

自分も危ない目に合ってしまいます。

ある日、母親と買い物に行っていると、

危険を察知。少し前にリバイバルします。

主人公は何が危ないか分かりません。

リバイバルは繰り返され、主人公は母親に、どこかに危険はないかと尋ねます。

母親は周囲を見て、小さい女の子が誘拐されそうになるのを見つけます。

誘拐犯は見られているのに気付いて、誘拐は未遂に終わります。

母親は誘拐犯を見て、過去の事件を思い出しました。

そして、母親は殺されてしまいます。

主人公は母親を助ける為に過去と現在を行き来して、犯人を探します。過去の事件に大きな謎がありました。

クライマックスは衝撃の展開が…。


僕だけ街からいなくなりたい。

僕以外がいる街

僕だけがいない街

題名が最終的にしっくりきます。

是非、見てみてください!



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