アンスティチュ・フランセ関西-京都内にあるカフェに習い事のお仲間とお邪魔しました。
アンスティチュ・フランセ関西は私が学生時代は「関西日仏学館」という名前でした。
オーギュスト・ペレーの弟子であるレイモンド・メストラレと大阪の建築家木子七朗の設計によって
1936年に建設され、国の登録有形文化財(建物)にも指定されています。
外観は風格がありますが、中は近代的でフランスらしいおしゃれな内装です。
一階のカフェでフランスで食べられるような軽い食事ができます。
メニューです。
私たちは日替わりランチをいただきました。
フランスの国民的料理の「アッシパンマルティエ〜牛ひき肉とマッシュポテトのオーブン焼き」です。
塩加減がちょうど良く美味しかったです。
デザートはローズマリーの風味がするプティングでした。
パンとコーヒーか紅茶の飲み物が付いて1,300円でした。
フランスにいるような雰囲気を楽しみながら食事ができました。
ご馳走さまでした。
アンスティチュ・フランセ関西は私が学生時代は「関西日仏学館」という名前でした。
オーギュスト・ペレーの弟子であるレイモンド・メストラレと大阪の建築家木子七朗の設計によって
1936年に建設され、国の登録有形文化財(建物)にも指定されています。
外観は風格がありますが、中は近代的でフランスらしいおしゃれな内装です。
一階のカフェでフランスで食べられるような軽い食事ができます。
メニューです。
私たちは日替わりランチをいただきました。
フランスの国民的料理の「アッシパンマルティエ〜牛ひき肉とマッシュポテトのオーブン焼き」です。
塩加減がちょうど良く美味しかったです。
デザートはローズマリーの風味がするプティングでした。
パンとコーヒーか紅茶の飲み物が付いて1,300円でした。
フランスにいるような雰囲気を楽しみながら食事ができました。
ご馳走さまでした。