世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



『ヨーロッパ謎と不思議の歴史辞典』(KKベストセラーズ)の中で"聖マラキの書"について少し触れていた。また、本屋で読んだ別の雑誌にもこのことが掲載されていたので紹介します。第110番目ローマ法王が「太陽の労働」ヨハネパウロ2世、第111番目が「オリーブの栄光」として予言されていたベネディクト16世。第112番目は「…ローマ人のペテロ…」と長い呼称になっていて最後の人となる。つまり、ローマ教王庁は終わり世界の終焉を示唆する内容であるらしい。べネディクト16世は78歳なのでその日は近いといえる。バチカンはフリーメーソンに侵されていて今回の法王も限りなく灰色らしい。興味ある人はお調べください。人類の未来は神と悪魔の戦いのコンベヤーの上にあるようで怖い気がしました。


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