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世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



かつてのチェサングンは女官長、ライバルのクミョンはチェゴサングンになっていた。宮廷に入ったなら顔をあわせるのは時間の問題。ついにそのときが来た。仲良しさんたちにも会えました、昔のハンサングン派は皆、肩身の狭い思いをしていましたね。
チェ一族の恐ろしい陰謀にチャングムやミン・ジョンホはどう立ち向かうのか今日その火蓋が切られました。また、先輩医女、ヨリの皇后に対する診察に疑問を抱いたことがバレてしまい次回が待ちどうしいズラ。途中から観たり、時々しか見てないので内容がいまいち分からない人はコチラをどうぞ。

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医女試験ではワル教授のせいでヒヤッとさせられましたが、合格叶ってよかったよかった。さあこれからいよいよ宮中での戦いが始まるぞ!物語りも佳境に入ってきました。宮中の先輩医女のウンビという子が出てきましたが、なかなかかわいいですね。すばらしい。楽しみが増えました。医女の身分が女官より低い故、チャングム達が自分より若い女官のエステまでさせられるのだが、豊富な知識で彼女たちを味方に出来そうな様子です。次回はチェゴサングン達とのご対面だ!年月がたってかつての同僚も偉くなっているぞ、どうする?チャングム! チャラ~リ、ラーリラ、リ~ラララ~、、。

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倭寇事件でのチャングムへの疑いが晴らせてよかった、よかった。都から済州島への帰りに立ち寄ってハンサングンの墓を造ろうとして出会った子供、まるで諸葛孔明のようだった。その家の主から知った医女試験の事、さっそく都へ立ち返る。と言う身分でここまで自由に動けることがはなはだ疑問。一人の面接官との関係が”訳あり”であったのでハラハラさせられたがまずは合格。カンドックの役どころが光っていました。ドックの家で食事する場面があったが男だけが食事をしている。「男女は食を共にしてはならない。」という儒教に由来する。


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今日、韓国宮廷料理のことでTV番組やってましたね。この種の料理は完全な形では記録は残っていないということです。ただ、その昔、一人の女性が宮廷に使えたことのある人から見よう見真似で書き留めていったメモと、地方の両班に嫁いだ宮廷勤めをしていた人の料理法の記録を研究されているようです。青瓦台に研究所があるとのこと。
ワタス的には韓国料理は好きですが、はじめて見たときは、器が金属、箸も銀色でなんか違和感がありました。食べてみるとおいしい。特に冬の寒い頃に現地であったかい料理を食べるのは実に旅情を感じさせます。

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○ ウルルンはミュージカルをやっている浦井君という子がインドラジャスタン州のある町でクシュディというインドレスリングの道場に入門しました。過酷な練習と禁欲生活なので「こりゃ大変なところに行かされたもんだ!いったいどうなるのだろう?」と思いましたが、彼は体が慣れてきて順応していったみたい、他の道場との練習試合にも勝ち、みごと涙のお別れでハッピーエンド。よくがんばりました。
ワタス的にはこのような伝統ある道場があり、しかも無料、門弟も学生、教師、子供、ミルク売りなど様々。体にいい事、精神にいい事を鍛錬と禁欲生活を通して会得しようとしている人々、みな
まじめな人々である。旅行するとインドではたいてい詐欺師や変なものを売りつけるヤツラが寄って来て閉口するが、「それなりの場所にいけばいい人々に出会えるのだな。」とインドを見直しました。
○ 今日から始まった久米ひろし司会の”A " アジアの A だ。紹介するトピックのレポーターとインターネットで結ばれて画像も映る。トピック再現映像など通して、その国の人々の暮らしを知ることができる。大変興味深いコンセプトです。本日のもっとも印象に残ったそれは韓国でお父さんが国に残って働き、子供8歳と6歳だったか、がニュージーランドに留学。お母さんは付き添い。このよう家庭を持つお父さんが5万人いる、とのこと。学歴社会、受験競争の激しい韓国では子供のためこのようなことをする人々がいるそうだ。ナンダカナーという気になる。将来のために勉強し、大学に入り、相応の職についても子供の将来のために離れ離れの今を我慢して、老人になっても孫の将来のためと、また自分を犠牲にするんだろうね。あんたたちの描いている将来は決してばら色ではなく、今と変わらない滅私禁欲生活の延長に過ぎないんだよ。出演者のコメントがよかった。「今がイイワケナイノに未来イイワケないじゃん!」的な意見が多かった。最長老の久米の弁、「昔、日本人の考え方もあんなふうだったんですよ。」と。

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いまや、ハリウッドが韓国映画のリメークを作りたがっているという。
『花嫁はギャングスター』『箪笥』とか。
なんで、ここまでになったか、韓国には昔から財閥企業がある。映画会社を傘下にして制作費の安いB級映画を作らせていた。それがアジア通貨危機で財閥がグループ内で整理統合をせざるを得なくなった。政府の指導があったからなのだ。映画制作会社は財閥の手から離れアメリカ型の製作手法をとれる環境が整った。映画人にとってはリスキーだがやりがいのある新時代の到来となった。

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韓国内の映画歴代興行成績トップ10です。

  製作国     製作年 観客動員数(万人)      
1  ブラザーフッド  韓国  2004 1150
2  シルミド     韓国  2003 1110
3  友へ/チング   韓国  2001  820
4  シュリ      韓国  1999  620
5  ロードオブザキング/王の帰還  NZ+USA  2003  600
6  JSA      韓国  2000  580
7  花嫁はギャングスター      韓国      2001  570
8  殺人の追憶    韓国  2003  520
9  家門の栄光    韓国  2002  510
10  ロードオブザキング     NZ+USA  2002  510

資料:CINECLICK ASIA, CJENTERTAINMANT, CINE21



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オークションを主催する、パルコーネ氏の屋敷はアーノルドシュワルツネッガー主演の『ゴリラ』か何かで出てこなかっただろうか?あれほどの豪邸だからきっと有名に違いない。

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BSで『 オールイン 』やってますが、待ちきれなくて20~21日にかけ徹夜での残りの14話一気に見ました。飽きさせない展開に引きずり込まれるように観ました。観終わったら、翌朝の9時になってました。横になると寝てしまうので、座ったり立ったりしながら見ました。ラスベガスへは行ったことがあるので見覚えのある場所が映るのは嬉しかった。ラスベガスはすばらしいです、4000~5000室規模のホテルなんて日本にいては想像もできないですよ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/4678/
また、行きたいな。
21日の夕方には『 ブラザーフッド 』を観ました。これも人気作品だけに良かったです。お勧めです。お腹いっぱい。

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寒いときは身体の鍛錬が出来ていないと、風邪をひきますが、暑いと気が狂いますから、、、。

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