goo blog サービス終了のお知らせ 

地球と人類そしてロト

人類と地球は危機に瀕している。これは金融や科学を嘘で蹂躙してきた支配層による。これを断ち切ってロトの賞金で未来を開こう!

HAARPは地球を転覆

2010-10-12 12:29:03 | HAARP地震兵器

米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器?

http://wiredvision.jp/news/200802/2008022821.html

ロシア人が考えるHAARPの正体は、地球を転覆させる「地球物理学兵器」だ。

画像はクリックすると別ウィンドウで読むことができます。内容は自動翻訳です。

Image006

Image008

ロシアジャーナル:HAARPは地球を転覆でした。

http://www.wired.com/dangerroom/2008/01/russian-journal/

新しいドキュメントが軍事ミステリーの力を明らかにする

謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力

http://www.wired.com/dangerroom/2007/12/secret-document/

より一部転載

ここ数年、陰謀説派が最も激しく憶測を展開した対象、米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)

アラスカにある莫大な数の送信機、電波探知機、磁気探知機は、何らかの超強力兵器だ――ここ数年飛び交ったそんな憶測を、米国防総省は鼻先であしらってきた。

だが、最近明らかになりつつある情報から判断すると、陰謀説派がまったく的外れというわけではなかったようだ。

HAARPに対しては当初から、具体的に何をしているのかについて数多くの意見が出ていた。マインド・コントロールのための巨大施設、高高度核爆発への対抗手段、天候を制御する装置、電離層を沸騰させるマッドサイエンティストの実験、究極の無駄な公共事業など、さまざまな噂が飛び交っていた。だが、HAARPが実際に稼動を始めた現在、軍の上層部は、アンテナが林立するこの施設の用途は、人々の憶測よりも穏当なものだ、と述べている。米空軍研究所のある関係者は10月、「HAARPの主な役目は電波を作り出し、電離層を調査することだ」と述べた

それは事実だろう――ある程度までは。

情報自由法(FOIA)を利用してUFO関連文書の発見を目指す、『X-ファイル』を地で行くような陰謀説サイト『Above Top Secret』で、Clifford Stone氏の尽力により、『HAARP: Research and Applications(PDFファイル)』という詳細なレポートの開示へとつながった。

この文書は、表紙に「空軍研究所と米海軍研究局(ONR)の共同プログラム」と書かれており、軍がHAARPで意図している用途について説明している。明らかなのは、国防総省はこの施設から、軍事利用できる成果を得たいと考えているということだ。

HAARPは実際、上層大気や磁気圏、電離層に電波の干渉を引き起こすなど、軍事的に重要な能力を数多く持っている。

ロト6の不思議な宇宙

http://www5.ocn.ne.jp/~loto66go/


阪神淡路大震災級の地震に注意してください

2010-09-11 22:37:34 | HAARP地震兵器

みなさん注意してください。阪神淡路大震災級の地震に注意してください。避難場所確認しましょう。

もし、本当に起きてしまったら、これは人為的な地震である可能性があります。

海域で異常現象を報道している「神戸新聞社」

播磨灘の中央部で、海面に複数の気泡が間断なく浮かび上がり、漁業関係者の間では「何だろう」「気味が悪い」と話題になっている。水中レーダーには海底40メートルから何かがわき出る様子がくっきりと映る。第5管区海上保安本部(<msnctyst w:st="on" addresslist="28:兵庫県神戸市;" address="神戸市">

神戸市

</msnctyst>)は「海底温泉に似た反応」とするが、瀬戸内海には活動中の火山が存在せず、専門家は否定。関係者は「不思議な現象」と注目している。

Image014

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003379855.shtml

最大メモリを越えて振りきれてしまったHAARP波形。

今までに見たことが無いような波形。

Image006

日本政府内閣総理大臣認証(内閣府)のNPO法人大気イオン地震予測研究会e-PISCO

は昨年、首都圏大地震927日周辺という地震兵器HAARPによる首都東京の巨大地震の予測をしたが幸いにも外れ、その後に首都圏大地震の予測を撤回している。しかしこの時の異常な波形が「HAARP」の影響によるものであることを明言している。930日にはインドネシア付近でM7.2の巨大地震、南太平洋ではM8.3の巨大地震1024日にはニューギニア近海海底でM7.0の地震が発生している。

このHAARP波形だけでは場所と地震の規模は一致しないが、今回は大気中のイオンの異常なデータとHAARP波形の異常なデータ。そして播磨灘の中央部、海面に複数の気泡と重なっている。HAARPについては以下のサイトをご覧ください。

現在閲覧できる測定点のデータは三箇所あるが高知・香美の測定データが6日から11日まで異常なグラフを形成している。兵庫・川西は一箇所異常値が検出されているが、それの比ではない連続的なイオン濃度異常値だ。神奈川・厚木は殆ど振れていないからその異常さが比較できる。

Image008

http://blog.goo.ne.jp/tasizan6/d/20100629

http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/hyogo_kawanishi.html

http://www.youtube.com/watch?v=1aL1Fvhd9fo&feature=related

Image012

9月3日の日付(発売は前日9月2日)の東京スポーツに、あの自称超能力捜査官マクモニーグルが今年の9月1日から5日の間に高松のほぼ真北の島で何かが起こるといってる。

高松の真北は四国と中国に挟まれた瀬戸内海

最近ではマクモニーグルは『小豆島の福田港と関西国際空港を直線で結んだまん中あたりで地震が起こる』と言っている。

http://www.tokyo-sports.co.jp/

 しかも、発生時期は9月15日の前後1週間、9月8日から22日が危ないという。東スポはガセネタで知られているが、このマクモニーグルは実際にFBIから依頼を受けた人物であり、複雑な人脈、情報源をもっている。空港や原発の工事には世界一怪しい株式非公開の会社「ベクテル」が必ず関係している。古い民家にお住まいの方は今からでもテントを買って外で過ごす時間を持ったほうが良いでしょう。みなさん気をつけて

追加で一言

ネット上では衝撃的な情報が次々出てきてこれまで、常識と思っていたことが次々と覆されていく、

前回も触れたが、これらの新しい情報はこれまで隠蔽されていたり、間違った情報をあたえられていたりしているものだ。新しい時代の変容と共に出てきていて人間自身が大きく変わらないといけない時期にきている。衝撃度が大きすぎて「知りたくない」「知ったところでお前になにができる」「ほっとけ」などの反応もあるが、今回は人為的に大きな地震が起こされるかもしれないということだからやはり、知るべきは知っておく、そして皆さんにはとことんたくましく生き抜いて真実を探求してほしい。

ロト6の不思議な宇宙

http://www5.ocn.ne.jp/~loto66go/