東電最高幹部、山下教授ら張本人32名を刑事告発された。
詳しくは
http://tanakaryusaku.jp/2011/07/0002656
田中龍作ジャーナル
21世紀日本、最悪の人道犯罪を引き起こした張本人たちが一斉に刑事告発された。
主役たちとは東京電力の勝俣恒久会長はじめ最高幹部3人、原子力安全委員会の斑目春樹委員長、寺坂信昭・原子力安全保安院長ら（以上Aグループ）、福島県放射線健康リスクアドバイザーの山下俊一・長崎大学大学院教授（※）、高木義明文部科学大臣ら（以上Bグループ）。
http://www.youtube.com/watch?v=E0iqGmih-bA&feature=related
「１００ミリシーベルトは安全だ」「福島の人は放射能を浴びても心配することはない」などの暴言、で国際的にも有名な長崎大学大学院の山下俊一教授も名をつらねている。
週刊新潮はこの山下教授を擁護していたようだがこちらの生地にはバッシングはないのだろうか。
週刊新潮の中吊り広告：「放射能版『人権団体』から解任要求され?た福島県『放射線アドバイザー』日本の被爆医療の権威に対して巻?き起こった過剰なバッシング「福島県民は実験台」とまで主張する?環境団体の行き過ぎた感情論
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（4月1日午後、村役場）。今中哲二・京都大助教の調査により<msnctyst w:st="on" address="飯舘村" addresslist="07:飯舘村;"> 飯舘村
この頃、山下教授はテレビ番組でもしきりと「福島の人は放射能を浴びても心配することはない」と吹聴していた。通信環境が劣悪でネット情報に接する機会が極めて少ない村人は、山下センセイの御高説を信じきってしまったのである。
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「100mSv/hの放射線を1回浴びると100個の細胞が傷つきます。1個くらい直すときに間違えるときがある。1000mSv/hだと1000個の細胞が傷つく。そうすると3個位間違えてしまう。発ガン性のリスクが高くなります。しかし、そのガンになるリスクは決して高いものではありません。たばこを吸う方がリスクが高いのです。 今の濃度であれば、放射能に汚染された水や食べものを１か月くらい食べたり、飲んだりしても健康には全く影響はありません。」などと暴言が延々と続く。
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姿かたちは人間でも、死神に見えないだろうか。
人は可視光線の範囲でしか視覚的には認識できない。しかし、電磁波の周波数可視光線の範囲をこえたものが存在する。
意識は明らかに電磁波のどこかの周波数とかかわりがある。今の人類の科学の段階では確認されていないだけなのだが、意識が関与する気功では赤外線が計測されているから近いうちに新しいニュースがあるのではないかと思っている。
ここで何を言いたいのかといえば、物体として光の反射としてだけ人を見るなということだ。
人は様々な気を発している。この山下教授からは動画だけでも言葉にすると嘘つき、権威主義、利己主義、金権亡者、ひとでなし、鬼、鬼畜、いい加減、死神というような気、おぞましい気が発せられている。
この気を見抜かないと、これからの新しい世界は作れない。
http://www.youtube.com/watch?v=hVpSNmyYopw
フリージャーナリスト田中龍作さんにロトの当選者はカンパしましょう。当選してなくてもカンパできる方はしてください。
福島原発3号機即発臨界、つまり核爆発と指摘するガンダーセン博士
アメリカの原子力の専門家が「3月14日福島原発3号機の爆発は水素爆発ではなく核爆発(核暴走)ではないか」と指摘している。
アメリカの調査機関フェアフェル社のアーニーガンダーセン博士が、福島原発３号機の爆発について、解説をしている。字幕もあるので素人にも分かりやすい。
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福島原発1号機の爆発と異なり、3号機の爆発エネルギーは黒煙とともに凄い勢いで真上に向かい上昇している、これは核爆発にともなうきのこ雲と同じだ。
小出裕章氏もこのラジオで答えている。
核爆発が起きた証拠として、高崎に観測所でヨウ素135(半減期が6.7時間という寿命の短さ)が3月15日に大量に検出されている。
本来3月11日に原発が停止(核分裂反応が停止)していて水素爆発だけならヨウ素135は検出されない。大量に検出される事はほぼあり得ない。
という事は、水素爆発に誘発されて、使用済み核燃料プールで核爆発が起きた可能性がある。
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つまり死の灰が撒き散らされているということ。以前にも指摘したが猛毒プルトニュウムが全て爆発飛散しているということだ。
被爆による被災が今後どれほどのものになるのか、大変心配される。
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/0e0ddd2dfd5770942290989f77753d3b
福島原発3号機の核爆発の可能性について。- 2011.05.05
http://www.youtube.com/watch?v=QfMsauUspfI&feature=player_embedded
【福島原発】5/4/水★3号機の爆発は水素爆発か？核爆発ではないのか！
http://www.youtube.com/watch?v=_1DjDc6FnhM&feature=related
ガンダーセン（Arnie Gundersen）博士 ３号機は核爆発だった
人類が手にした核開発などの科学技術は、軍事目的で開発されたものが多い。さらに国際金融資本の誘導による金儲けのための科学技術が優先的に開発されてきた。世界の多くの科学者たちはこの国際金融資本のもとで地球を破滅に導くようなことを平気で行ってきた。
つまり、人間としての良心を国際金融資本に売り渡してしまっているのだ。
テレビに出てきて嘘とごまかしを並べ立ててきた科学者たちの顔には良心のかけらも見られない悪魔のようだ。
この日本と人類にとっての未曾有の危機に本当の意味での地球と人類の未来に役立つ科学の考え方と、科学技術を取り戻さないと未来はないだろう。広瀬隆氏や、井口和基氏、小出裕章氏のような人材もたくさんいるのだ。
まず、私たちがやらなてはいけないことは、今回、打ち続く原発事故で明らかになった、原発推進派、原発マフィア、原発村に巣食う連中、御用学者、役人、官僚、政治家、企業家、マスコミ関係者などの断罪と追放だろう。
とことん洗濯しないと生き延びることはできない。
ノーベル賞は１個15兆円で買える ?
「※日本人ノーベル賞受賞の正体」
http://blue.ap.teacup.com/97096856/3724.html
北大名誉教授・鈴木章氏と米パデュー大教授・根岸英一氏二名が２０１０年度ノーベル賞（化学賞）を受賞しました。
B層有権者も喜んでいます。
このサイトでは「日本人ノーベル賞受賞と日銀金融政策の相関について」米ドル相場を維持しているのは日銀であることを前提として、日銀の為替操作オペによって、外国為替資金特別会計から30兆円もの巨額の円を金融市場に放出しFRBの米ドル相場を維持することに貢献したご褒美としての結果だとしています。つまり、ノーベル賞一個１５兆円ということのようです。すこし文字が大きすぎて読みにくいのですが最後まで読むとよく分かります。
ノーベル平和賞は中国人の劉氏 投獄中の中国民主活動家
http://dqnminus.seesaa.net/article/165087242.html
ノーベル平和賞は、中国共産党による一党独裁の見直しや言論・宗教の自由などを求めた「０８憲章」を起草した中国人人権活動家で作家の劉暁波（リウ・シアオ・ポー）氏（５４）に授与され、このところの尖閣諸島問題など中国の目に余る暴走に釘を刺すような意味の授与でしたが、これによって中国政府はノルウェーに対して厳重な抗議をしています。
以前よりアウサン・スー・チー氏やオバマへのノーベル平和賞授与にしても、この賞の性格は政治的なものであるといわれてきました。
やはりノーベル賞は怪しい
地球を瓦礫の星にすることに加担しての賞なのではないのだろうか?
ノーベル賞はダイナマイトの発明者であり、ダイナマイトの商人だったアルフレッド・ノーベルがその遺産を世界の発展（ある特定の人々の利益獲得）に貢献した人に授与してきた賞です。ノーベル賞の賞金には、ノーベルの遺産があてられており、それを運用するノーベル財団があります。ノーベル財団を現在、事実上動かしているのは、スウェーデンの名家であるウォーレンバーグ財閥といわれています。
この財閥は、「北欧のロスチャイルド」ともいうべき存在です。
つまりノーベル賞授与の対象となる発明の多くは、ある特定の人々つまり、ロスチャイルドの利益獲得にどれだけ貢献したかによって決められています。
ノーベルは、大英帝国時代にロスチャイルドの指揮下にあり、フリーメイソンのメンバーだったとも言われています。つまり、ノーベル賞は、ロスチャイルドの意向に沿った極めてあやしい賞なのです。こんなもの貰って喜ぶ受賞者も受賞者ですが、それを褒め称えるマスコミやB層有権者もどうにかしているとしかいいようがありません。
二人のノーベル賞に３０兆円、日本を元気にする政策コンテストに189の事業に２兆9000億円です。ノーベル賞のような権威に弱い日本人でも国が滅びる瀬戸際ぐらいは分かるでしょう。２兆9000億円を189で割ったらいくら?これでほんとに何とかなるの?
人類の手にした科学の発明の多くは戦争や大量殺戮を目的としたものが優先的に開発されてきました。科学兵器が科学者たちの手によって作られました。これらの科学兵器は今だ、戦場となった世界各地に放置され、被害者も出ていますイペリットガスやサリンなどの生物化学兵器も科学者たちの手によって作られたのです。
広島と長崎に投下された原子爆弾の開発にもノーベル賞を授与された科学者たちが多く関与しました。ノーベル賞そのものは賞を授与する権限と影響力を持つイルミナティなどの意向にそったものですから、決してほめられたものでもありません。地球を瓦礫の星にすることに加担しての賞なのです。
ロト６の不思議な宇宙
http://www5.ocn.ne.jp/~loto66go/
この書籍は西暦２０１０年間のキリスト教カトリックの強い影響の下で発展した今日の人類の文明が大きく間違っていたのではないかということと、文明の中に登場するたとえばカレンダーに関する数字などがロトの宝くじに関連があるのではないかという視点で書かれた本です。
たとえばかのピタゴラス学派が研究していたカバラ数秘術に関する数字もロト６やミニロトの当選数字に頻出しています。その中の反転数字23と32はロト6で439回から４５０回の間に交互に出たり同時に出たりしています。
メインは足し算法ですがこの当選券はホームページに掲載しています。この方法での一等当選者はまだ確認していませんが三等当選の方は自己申告の範囲でかなりいます。足し算法は三つの数字の組み合わせですから買いすぎないで楽しめる方法です。気楽にいきましょう。
なぜロトなのかということですが、世界の金融が国際金融資本家達の謀略によって設立されたＦＲＢ（連邦準備制度）の世界中の人々を騙してお金を吸い上げる、インチキ金融システムである以上信用ができないこともあります。ただ、資本を持たない庶民がなにか事業を始めようとしてもなかなかまとまった資金は融通できません。そこで、もし何か方法があって宝くじの賞金を地球の環境を守るためや、地球環境に適合した事業に使えるなら、という「途方もない」夢があったからです。
http://issiki.mo-blog.jp/blog/2010/05/index.html
驚愕！「日本の新聞記者はカルト教信者のようだ」 by 岩上氏
驚愕！「日本の新聞記者はカルト教信者のようだ」 by 岩上氏
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/107.html
フジテレビ『情報プレゼンターとくダネ!』レギュラーコメンテーター（現在は隔週金曜日）としてもお馴染みの岩上さんがとうとう決定的な発言をしてくれた。よく言
スーパーニュースアンカー(関西テレビ) 金曜コメンテーター(-2007年9月28日)
人類が誤った歴史をこれまで積み重ねてきた根本的な、問題がここにある！
科学やノーベル賞もジャーナリズムも、世界の金融システムもこのカルト教信者のような連中の手によって運営されてきた。こいつらは、ある特定の人たちの利益を生み出すためだけに働いている。過言ではない。
学者もマスゴミに寄生するジャーナリストにも真実は無い。嘘を教えて高額の報酬を受け取り、嘘を報道して報酬を受け取ってきたのだ。しかも、ノーベル賞をはじめとする様々な賞を授与され、権威の塔の一部として存在している。誰にも疑いの目を向けられることなく、岩上さんの言うように他者からの疑問を自分で確かめようとしないで強圧的に葬り去ってきたのだ。この連中は真実を葬り去るためだけに存在を許されているカルト教信者だ。人類全体を長い間、間違った情報の檻に閉じ込めるために権威を利用して威張りくさってきたのだ。
なぜ、こんな単純な正論が通じないのだろうか。なぜ、この人たちはことさら過剰に人の意見を封殺しようとするのか。これらの長年の疑問がここに来てようやく分かってきた。たしかにイルミナティや軍産複合体などといった中枢の連中もとんでもないが、この連中の忠実な手足として平気で嘘をばら撒いて高額な報酬を得てきた連中はもっと、とんでもない。
このカルト教信者、いやカルトゾンビというべき連中を一匹残らず駆除しない限り人類に救いは無い。
それは何故か?
このカルト教信者たちに疑いを持ち真実を追究するという『自由』はないし、積み上げられた権威というそれぞれのカルトの『塔』を疑うことは許されない。つまり、自分自身で考えて行動するということが許されない世界に生きていて、自らも人間としての根本に立ち返ることが出ないのだ。岩上さんになりふり構わずむちゃくちゃな論理を押し通したように、大きく世界が変化をするときには、東京地検特捜部の連中のように権威の塔、カルトの塔を守るためなら命令次第ではなんでもするカルト教信者なのだ。はっきり言えば麻原の命令でサリンを撒いたオウムの信者たちと変わらない。
なぜ、世界がこうもめちゃくちゃなのか。なぜ宇宙や地球の本当の姿がごまかされてきたのかが、ようやく見えてきた。
しかし、今、人類はあらゆる事柄の真実を知る必要がある。
真の宇宙の姿、ほんとうの人間の姿、今、地球に何が起きているのかを、そして未来を!
ＮＡＳＡの映像には太陽に出没する地球の数倍ものＵＦＯが映し出されているのに、何をいまさらの「ビックバン宇宙論」なのか？
人間はだれでも死を迎える。死から逃れることはできない、しかし、同じ死を迎えるのであっても誤った情報に基づいた誤った想念を抱えたまま死を迎えるのと、真実の宇宙の姿、ありのままの世界を、真実を知って死を迎えるのとでは行き着く先が違うはずだ。
ごまかされたままでは死にたくは無い。
岩上さんにエールを!
