おてあて・たんぽぽにニューフェイスが仲間入りしました。
「布ナプキン coco」です。
販売元は「こころこ」さんで、こちらのHPからも購入可能です。
布ナプキン coco は、生地・糸・すべてオーガニックコットンを使用しています。
その上、季節ごとの植物の力をいただいた草木染もしてあります。
今回、分けていただいたのは、「紅花」。
子宮を温め、瘀血を改善してくれます。
冷え症、不妊症、月経不順、月経痛、産後の腹痛、血の道症、更年期障害などにいかがでしょうか。
種類は、、、
ホルダー(18㎝×18㎝)・・・1600円
パッド (18㎝×18㎝)・・・950円
ミニホルダー (13㎝×13㎝)・・・1100円
です。
下左:ホルダー 下真ん中:ミニホルダー 下右:パッド 上左:ミニホルダー 上右:ホルダーにパッドを付けたところ
左:ホルダー 右上:ミニホルダー 右下:パッド
基本は、ホルダーにパッドを装着して使いますが、
少ない時や、経血コントロールが出来てる人なんかは、パッドを三つ折りにして使ってもいいでしょう。
下り物や、閉経後のちょっとした尿漏れなんかには、ミニホルダーが良いかもしれません。
経皮毒は気になるけど、漏れが心配・・・
って方は、使い捨てナプキンの上にパッドを載せてもいいですね。
そして、赤ちゃんの紙おむつの中にも。。。
手にとって触ってもらえるように、見本もご用意しています。
詳しく知りたい、触ってみたいっていう方は、お気軽にお問い合わせください。
話を聞きたいっていうだけでも大歓迎です。
※なぜ布がいいの?
いわゆる使い捨てのケミカルナプキンは、一般的には紙ナプキンと言われていますが、
その原材料は紙ではなく、70%が石油由来のものです。
紙おむつも同じです。
東洋医学では、7才ごとに女性の体は変化していくと言われていますが・・・(最近某CMでもおなじみですね)
14才で初潮を迎え49才で閉経する約35年間。
毎月1回、7日間。
つまり1/4ほどの間当て続けるものだから、自然のものにこだわりたい。
まして、下り物シートや赤ちゃんの時に紙おむつなんて人は、それ以上の時間。
やはり、少々手間はありますが、一度使ってみると、手間以上の心地よさを感じるはずです。
かゆみやただれといったトラブルもなくなりますよ。
※経皮毒
皮膚から吸収される毒素のことです。
皮膚の場所によって、その吸収率は異なり、、、
柔らかくて隠れているところ、発毛のあるところほど、吸収率は高くなります。
一番高いのは、女性の大切な所。
唯一、臓器が外部と繋がっている所でもあります。
だから、ケミカルナプキンや紙おむつは使ってほしくない・・・
そう思います。
科学的に証明されたわけではありませんが、
現代女性に、不妊症や子宮・卵巣の病気が増えている原因の一つになっているとも言われています。
※経血コントロール
日本は、昔、着物という文化がありました。
着物の時は、パンツを履かない、、、
なんてことは、聞いた事がある人もいるでしょう。
じゃあ、月経の時はどうしてたの???
当時は、ナプキンなんてものもありませんでしたが、
私たちのご先祖様は、トイレで月経血を排泄していたそうです。
ナプキンに出ちゃうのは、尿でいえば、おもらし状態。
骨盤底筋を意識できるようになれば、現代の私たちにも出来るようになります。
たんぽぽはりきゅういん
「布ナプキン coco」です。
販売元は「こころこ」さんで、こちらのHPからも購入可能です。
布ナプキン coco は、生地・糸・すべてオーガニックコットンを使用しています。
その上、季節ごとの植物の力をいただいた草木染もしてあります。
今回、分けていただいたのは、「紅花」。
子宮を温め、瘀血を改善してくれます。
冷え症、不妊症、月経不順、月経痛、産後の腹痛、血の道症、更年期障害などにいかがでしょうか。
種類は、、、
ホルダー(18㎝×18㎝)・・・1600円
パッド (18㎝×18㎝)・・・950円
ミニホルダー (13㎝×13㎝)・・・1100円
です。
下左:ホルダー 下真ん中:ミニホルダー 下右:パッド 上左:ミニホルダー 上右:ホルダーにパッドを付けたところ
左:ホルダー 右上:ミニホルダー 右下:パッド
基本は、ホルダーにパッドを装着して使いますが、
少ない時や、経血コントロールが出来てる人なんかは、パッドを三つ折りにして使ってもいいでしょう。
下り物や、閉経後のちょっとした尿漏れなんかには、ミニホルダーが良いかもしれません。
経皮毒は気になるけど、漏れが心配・・・
って方は、使い捨てナプキンの上にパッドを載せてもいいですね。
そして、赤ちゃんの紙おむつの中にも。。。
手にとって触ってもらえるように、見本もご用意しています。
詳しく知りたい、触ってみたいっていう方は、お気軽にお問い合わせください。
話を聞きたいっていうだけでも大歓迎です。
※なぜ布がいいの?
いわゆる使い捨てのケミカルナプキンは、一般的には紙ナプキンと言われていますが、
その原材料は紙ではなく、70%が石油由来のものです。
紙おむつも同じです。
東洋医学では、7才ごとに女性の体は変化していくと言われていますが・・・(最近某CMでもおなじみですね)
14才で初潮を迎え49才で閉経する約35年間。
毎月1回、7日間。
つまり1/4ほどの間当て続けるものだから、自然のものにこだわりたい。
まして、下り物シートや赤ちゃんの時に紙おむつなんて人は、それ以上の時間。
やはり、少々手間はありますが、一度使ってみると、手間以上の心地よさを感じるはずです。
かゆみやただれといったトラブルもなくなりますよ。
※経皮毒
皮膚から吸収される毒素のことです。
皮膚の場所によって、その吸収率は異なり、、、
柔らかくて隠れているところ、発毛のあるところほど、吸収率は高くなります。
一番高いのは、女性の大切な所。
唯一、臓器が外部と繋がっている所でもあります。
だから、ケミカルナプキンや紙おむつは使ってほしくない・・・
そう思います。
科学的に証明されたわけではありませんが、
現代女性に、不妊症や子宮・卵巣の病気が増えている原因の一つになっているとも言われています。
※経血コントロール
日本は、昔、着物という文化がありました。
着物の時は、パンツを履かない、、、
なんてことは、聞いた事がある人もいるでしょう。
じゃあ、月経の時はどうしてたの???
当時は、ナプキンなんてものもありませんでしたが、
私たちのご先祖様は、トイレで月経血を排泄していたそうです。
ナプキンに出ちゃうのは、尿でいえば、おもらし状態。
骨盤底筋を意識できるようになれば、現代の私たちにも出来るようになります。
たんぽぽはりきゅういん