蒲公英の絮

四季折々の花や空の写真と、自己流俳句で日々を綴ります。

梅雨夕焼

2022-06-16 13:46:00 | 日記














　　　　　　　青蔦の巻きつく先の行きどころ





















　　　　　　　所在無く揺るるペチュニア夏夕べ





















　　　　　　　暮るるまで佇み見入る梅雨夕焼












　　　　　　　筋書きは無くてもよくてアイスティ









コメント (2)    この記事についてブログを書く
 
 
 
 
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 梅雨冷え | トップ | 梅雨晴れ間 »
最新の画像［もっと見る］

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (リタイアマン)
2022-06-16 20:30:55
こんばんは。
ツタがどこまで伸びてゆくのか。
面白い句に仕上がりましたね。
もうペチュニアが咲いていますか。
早いですね。
アイスティーがおいしそう。
明日は暑くなりそうです。
返信する
Unknown (Unknown)
2022-06-16 21:25:48
リタイアマンさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

この蔦、アガパンサスの一輪に巻きついて
ある時は隣のアガパンサスに、巻きつき
そうに。
そしたら翌日は離れて（多分風に煽られて
外れたのでしょうね。）違う方へ向き始め
たのです。とにかく一番先っぽ（て言うの
正しいのか？）があっち向いたりこっち
向いたり。アガパンサスが満開になるより
こちらの方が気になってる、今日この頃🤨
ペチュニア、綺麗です。長持ちしてくれます。

ミスドのアイスティです。冷たい飲み物が
良いです。
昨日から梅雨の中休みの感じです。
すっきりと晴れとはいかないけれど、暑さが
日増しに厳しくなってます｡
今夜は蒸し暑い。熱帯夜ですね。
そちらもですか。
熱中症対策して、気をつけてお過ごしください。
返信する

コメントを投稿

プロフィール

プロフィール画像

自己紹介
独学、自己満俳句ですが、よろしくお願いします。
投稿後、推敲する事がままあります。
ご容赦ください。

カレンダー

2024年8月
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

最新コメント

  • RSS2.0