12月に延々続けていた
ロトロアにて
はオークランドからフェリーで1時間ほどの離島の話。
今度はクルマで3時間ほどのロトルアのお話。
ややこしいですが、どちらもマオリ語の地名なので似ています

トロルアのランドマーク
バスハウス
19世紀から20世紀初頭にかけて世界中から湯治客を集めた場所。
今では博物館になっています。
そんなロトルアは今でも温泉の町

町のあちこちで湯煙を目にし、
硫黄のにおいが立ち込めています。

道路脇の下水道から湯気がモクモクしていることも
もったいないですが、流しっ放しですからねぇ。
今回はプリンセスゲート・ホテルというところに宿泊しました。

名前のとおり、どこもかしこも姫仕様
19世紀から営業している

NZを代表するクラッシックホテルです。
ここにももちろん温泉

夜でも
朝でも

露天で水着着用ですが
入り放題
屋外+温め
というところが気に入ってリピートしそう。
(※熱い湯船もあります)
ロトルアの話はブログ「さいらん日和」のコチラでもどうぞ。
ロトロアにて
はオークランドからフェリーで1時間ほどの離島の話。
今度はクルマで3時間ほどのロトルアのお話。
ややこしいですが、どちらもマオリ語の地名なので似ています


トロルアのランドマーク
バスハウス
19世紀から20世紀初頭にかけて世界中から湯治客を集めた場所。
今では博物館になっています。
そんなロトルアは今でも温泉の町

町のあちこちで湯煙を目にし、
硫黄のにおいが立ち込めています。

道路脇の下水道から湯気がモクモクしていることも

もったいないですが、流しっ放しですからねぇ。
今回はプリンセスゲート・ホテルというところに宿泊しました。

名前のとおり、どこもかしこも姫仕様

19世紀から営業している

NZを代表するクラッシックホテルです。
ここにももちろん温泉


夜でも

朝でも


露天で水着着用ですが
入り放題
屋外+温め
というところが気に入ってリピートしそう。
(※熱い湯船もあります)
ロトルアの話はブログ「さいらん日和」のコチラでもどうぞ。