ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。雨でも晴れでもここでは毎日「さいらん日和」。

10代からのマイホーム計画

2016-07-23 | 海外子育て
生きている限り、日々小さな感動はあるものですが

(※こんな夕焼けひとつでも得した気分


今になって知った、善(19歳)の小さな努力に感動


NZには国民と永住者のために国主導の個人年金があります。
キウイセーバーと呼ばれ、任意加入のいわばNZ版401Kです。


これが始まった2007年当初は目をむくような特典のテンコ盛り
NZにいかに貯蓄文化がないかを如実に示すようなアメにアメ(笑)
当時は住宅ブームのピークでもあり、
貯金より借金
というムードが全国津々浦々蔓延している時期でもありました。


その後、制度の定着とともに特典は徐々に剥落していきましたが
今でも加入者が年間1042.86ドルを積み立てると、国が報奨金として
年間521.43ドルくれる
という利回り50%保証の夢のような制度があります。
(※つい最近までこの利回りが100%でした


521.43ドルと言えば約4万円。これが国から毎年もらえるのです!
ただし、それには条件が2つ。
①加入者が18歳以上であること
②加入者が年間1042.86ドル以上を積み立てること


善は昨年3月の18歳の誕生日に加入して口座を開設。
当時は口座開設だけで1000ドルの報奨金がもらえました
しっかりもらったものの、口座開設報奨金制度は5月に廃止
なかなかラッキーなヤツでした(笑)
(※もちろん親はとっくにもらってるケド)


その後、バイト代から積み立てを始め、加入が丸々1年となった今年
1042.86ドルの積み立てを達成し、国から521.43ドルをゲット
でかした善


本人会計士になろうというぐらいなので、この手の話には詳しく
さらに親があれこれ入れ知恵するので18歳になる日を待っていた上
その後もコツコツコツコツ積み立てていたようです。


キウイセーバーはこうして積み立てを続けていれば、加入後5年で
最初の住宅購入に対して、さらに国から5,000ドルの報奨金が出ます!
これには住宅価格などいろいろ条件がありますが、一番大事なことは
きちんと積み立てていること


ここが見落とされ、
「口座を開いて5年経てば、家を買うときに5,000ドル
と勘違いされているケースもけっこうあるようです。


善はもちろん、そこまで見越しており20代でのマイホーム取得
意欲満々
そのときにパートナーがいて2人で買えば特典も2倍ですからね。


「カードの人もみんな20代で家買ってるし、ボクも買えると思う。」
と本人淡々

マジック・ザ・ギャザリングのカード仲間は固い仕事のオタクが多く
善の知恵袋集団


延々と一緒にカードをしながら、あーだのこーだのと
知識のインプットがハンパないみたいです(笑)
高校の先生、会社経営者、会計士、ITエンジニアとまぁ
そうそうたる顔ぶれだし。


こうやってみんなに、社会に育てて導いてもらいながら、
10代はマイホーム計画を着々と進め、大人になっていきます。
そしてさらに若い世代の育成にも意欲的です。


かくいう今日も小さい大会があったそうで、4位で賞金50ドル(笑)
1位は500ドルだったそうですが、参加費がカバーできてまぁOK
でも夜はしっかり帰ってきて、家で晩ご飯


遣うときは遣い、締めるときはしっかり締めつつがんばってる様子。
この分だと母の弁当作りもまだまだ続きそう(笑)


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ラロトンガ行:下見と出会い

2016-07-22 | 外出・旅行
モアリング・フィッシュ・カフェでの2回目のマヒマヒ・ランチの後は

次回の下見を兼ねてムリ散策


位置関係の確認とか、何事にも前向きな私たち

沖合いの島はこんな名前なのかー
さすがマオリ語!NZの地名とかぶる、かぶる。
オネロアとかワイヘキにもありますよね(笑)


こういうのをするかしないかは別として



とにかく観光客フレンドリーな場所。

最大の観光船の発着場所でもあり、


ラロ最大のアイランドショーもやってます。

モロ観光地ですが


バスや外食の場所が限られる中、やはり便利かも。

(※どっかで見たようなロゴ(笑)


ナイトマーケットも良かったし。



日中はこんなでも

週4日もやってるし


カフェもけっこうあるし



LBVは絶対にまた来ちゃいそうだし(笑)

場所よすぎ


しかも、このビーチですからねぇ



ホテルの施設も

いろいろあって


充実してそう



周辺のホテルをちょこちょこ下見

パシフィック・リゾート


最後の夜なのに食事の場所を決めていなかったので、ここはどう?

ノーチラス・リゾート


えっ

まさかの建設中
キウイシェフがウリなんじゃなかったっけ?


なんだかよくわからないことになっていましたが

(※ニワトリが散歩してるし
ビーチフロントのレストランやプールは営業していました。





けっきょく最後の晩餐は・・・・・・























まーさーかーの




ムリ・ナイトマーケット再訪



笑っちゃうぐらいガラガラ~

パフォーマンスももちろんナシ
お店も数軒なので、みんなとっとと買って食べるだけ!


作り置きではなくその場で作ってくれることに一縷の望みを託して

2人ともレイズ・ハットに賭けました


ハットを被ったオシャレなレイさん



準備周到であちこちからいろいろなものが出てきます

「メニューにあるけど、パスタはどうするの?」
と思っていたら、茹でたものをその場でソースと炒めてました。


結果、

私のガーリックエビ


夫のチキンカレー

こんな容器に入っているのがおしいくらい


おいしー
私にはラロで食べた何よりも美味しく、驚きの充実度
最終日にこんな場所に出会うなんて


再訪決定
(※またラロまで来なきゃ


あーっという間にあちこちで店じまい。

サクッと食べて晩餐終了(笑)


バスに乗って島を半周して帰りました。



バスを待つ間に話していた若いドイツ人カップルは、NZとラロの
3ヶ月の旅を終えて帰国するために空港に行くところでした。
「帰りたくない・・・・
と2人とも神妙な面持ち。


そんなに気に入った出会いなら、ご縁があるかもよ
魂が呼ばれるほど好きなら、また戻っておいでよ
南半球はそんな懐深い場所。

私たちもまた戻ってきましょう


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

KAZUYAナイト

2016-07-21 | 外出・旅行
今夜は久々の

KAZUYAナイト


初めて座った一番奥の半ボックス席

2階席とはまたちがったプライベート感


今夜はさいらん一家移住12周年記念ナイト
去年に続いて家族3人でお祝いしました。


アミューズブッシュ

アミューズは名前のとおりアミューズであってほしい
という願いどおりの心躍るオレンジとグリーン
ちゅるぅ~っと一口で魔法にかかります(笑)


ミニミニピザはホームメードポークのベーコン載せ

ホームメードポークという説明に
「えっとうとうKAZUYAで養豚?」
と思ってしまったノー天気。説明は最後まで聞こう!


お料理の前のパンなんて血糖値の観点からは
最もやってはいけない
ことながら

パスできないどころか、今回もお替りしちゃいました(素)
激細のグリッシーニも激好き


しっかり食べて血糖値もばっちり上がったところで(笑)

お馴染みアワアワ登場
中央の緑はホウレン草とブロッコリーのピュレの二層
相変わらず凝ってます


コーラルリーフのように美しい色の特注のお皿に広がる

シーフード
海の中がそのまま盛られたような華やかさ


どうしてもラロの海を思い出しちゃいます



次も同じベーケンヘッドの窯元のお皿で。

エビアレルギーのある善のためにエビ抜きカニ入りで。
真ん中の凹みのおかげでソースというかお出汁まですくえました。
(※びみょーながらアガりポイント


夫と善(19歳)はワカヌイ・ビーフ



赤身がダメな私は

お野菜のリゾットに黒トリュフ載せ
目の前で削っていただいたのはゲンコツ並み大きなトリュフでした。



デザートは水分を抜いたクレープというお初のもの

確かに食感のグラデが楽しめる!


プチフールは

トマトフレーバーのミニマカロンがとにかく可愛い
普段マカロンというものはその不自然な着色に全く手が出ない方ですが
こんなに自然な色合いで美味しいに決まっていたら、即手が出ます(笑)


コーヒーまで完璧



今回はアルザスワインをガンガン飲んでしまい、写真が酩酊状態。
話題は善やその友だちに集中し、移住の懐古とはなりませんでしたが
普段の夕食よりは深い話になり、なんだかんだと明るく楽しく・・・・


「これからも移住記念は毎年KAZUYAかな~
という夫の発言に、
「年に1回ってこと
といちいちツっこむ妻
なんとか機会を作ってまた繰り出したいと思います。


移住12周年に、ステキな夜に
乾杯

(※いつまで善が付き合ってくれるかな・・・)


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

原宿チキンバーガーだそうです

2016-07-20 | 料理・食べ物・外食
原宿チキンバーガーだそうです

バーガーフュエルの新作


さっそく善(19歳)が食べてきました。
というか善に聞かなきゃ、こんなものがあること自体知りようもなし。


「チキンのトンカツが入ってんの
と言っちゃう、帰国してない子女


「チキンカツのこと?」
と聞いたら、そんな言葉があるのかと本人目からウロコ
こっちじゃ、Panko Chicken(パン粉チキン)ですからね
それにトンカツソースがかかってるから、またややこしい


さらに
ゴマだれ
マヨネーズ
そばサラダ

とキウイが描くニッポンがテンコ盛り
(※わさび、抹茶、柚など超定着しているのは外しているのが通?)


13.90ドルなり


「高いけどおいしかったし、当たれば日本に行けるんだ~
と言っていて抽選があるらしい。
去年GFと日本旅行をして、2人は虎視眈々と再訪を狙ってます


この調子で
アキバ・バーガーとか
たこ焼きバーガーとか
焼きそばバーガーとか
カワイイバーガーとか
どんどん作れちゃう

楽しそうだけど、
親はパスだな~


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ラロトンガ行:モアリング・フィッシュ・カフェ

2016-07-19 | 外出・旅行
ヨットやボートに乗る人にとって
モアリング(停泊)という言葉は特別な響きがあるんでしょうか?
その手の趣味が全くない私にはわかりようがないんですが、
なんだかステキな響き


5泊6日の滞在で3日連続でやってきた

アバナ湾


1日目はマヒマヒに遭遇



2日目はここにあるカフェに来てみました。

モアリング・フィッシュ・カフェ
トリップアドバイザーでラロの人気No1のお店


ごくごく普通に見えるオープンカフェですが・・・・

常に激混み(笑)


このマヒマヒが三枚におろされ、徒歩20歩で届くんですから

この新鮮さにかなう店は絶対にありません


1日目にマヒマヒとポーズをとってくれた

釣り船チャーターのキャプテン・モコのおニイさん


2日目は休憩中でした

なんだか好きなファッションセンス


目の前は海



ココナツで喉を潤し



夫は迷わず看板メニュー

マヒマヒのフィッシュサンドF.O.B


揚げ物苦手の私は迷って

べジサンド
わざわざここで頼む意味があるのかと思いつつ、
野菜が新鮮で美味しかったです


なにかおこぼれがないか、しっかり魚のある夫側に寄り添う

ワンコ


こんな風景を眺めながらの早めブランチ



帰る頃にはあっという間に混んできて

この通り



そして翌日3日目

ホテルからテクテク歩いて15kmほどで到着


前日のこんな感じとは打って変わって



本日快晴なり

歩く日をまちがえた
ホント暑い日でした。


天気がいいとお店のブルーも映えます。



今日は違うワンコがウロウロ(笑)



昨日のワンコはお昼寝中



夫は2日連チャンでマヒマヒサンド

神すぎる美味しさに男泣き寸前


私もとうとうフライデビュー

サックサクのマヒマヒをいただきました。


さすがにこれにパンだと多すぎるので、サラダに変えてもらいました。
こういうことを臨機応変に、にこやかに受け入れてくれるのは
ありがたい


近くに座っていたお馴染みさんらしいご老人はパンなしサラダなし。
食べられる量が限られても、みんななんとかして
マヒマヒが食べたい
その想いをとことん聞いてくれるお店でした。


ここは余裕のホスピタリティーがごく自然に板についていて
お店の人が本当に楽しそう
笑顔と笑い声が絶えず、これっていい店の基本のキだと思います。

美味しいものを前に、お客も自然に笑顔だし会話も弾むし


再訪絶対アリ
再訪のためにはまたラロに行かなきゃ(笑)
夫はこのマヒマヒサンドのために働いて、旅行積み立てしちゃう勢い
私も受けて立とう


キャプテン・モコの皆さんは
漁に出たのか全員お留守


また次回



にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大学生の冬休み

2016-07-18 | 海外子育て
大学の冬休みが終わり、善(19歳)は今日から大学へ。
(※小中高と1週間ずれているのはナゼなのか?)


テスト明けから突入した善の冬休みは、かなり充実したもので
一番の収穫はマジック・ザ・ギャザリングのカードの大会で優勝し、
オランダ行きの切符をつかんだこと


「親だって行ったことないのに
と息子の活躍を喜ぶより、口惜しがる人間が小ぶりの父
おいっ


11月のテスト終了で2年生終わり次第、欧羅巴入りだそう。
さ、寒いだろーなー
(※30年前に11月のパリの寒さに耐えられず、留学を切り上げて
香港に高飛びした母


善はここ1年、日本から始まって、メキシコ、アメリカ、オーストラリア
再び日本と海外を転々と転戦。ウェリントンにも2回行ってました。

メキシコのおみやげ


これがなかなかおいしかった



これは前回のメルボルン

(※親もデビューしなきゃ)


学校が始まったというのに、さっそくカード仲間と夜な夜な練習
夜ご飯を家で食べない日が続きそう
その分、昼は家からのお弁当で節約
・・・・って、こっちにフられるんですが


旅行中にGFと一緒によく猫の面倒を見てくれるし、持ちつ持たれつ。
お互い不在が重ならないようにしないと。
頼むニャン


GFは家を出て善の高校時代の女友だちとフラッティングする計画。
休み中は3人で何度かシティーで家探しに励んでいました。

どこも競争が激しくなかなか決まらないらしいですね。


かと思えば、11:30に目覚まし時計がけたたましく鳴って
やっとおめざだったり(笑)
(※その時間でも目覚ましがないと起きられないもの


前期のテスト結果はまずまずだったらしく

後期もがんばってね~


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ラロトンガ行:ラロで散歩部

2016-07-17 | 外出・旅行
4月のクック諸島ラロトンガ旅行もやっと5日目。
(※あまりの旅行記の長さに書いている本人もわからなくなりそ


2日間お世話になったレンタカーを返して、私の希望で

一周32kmを歩く
(※地図はクックアイランズより)



・・・・というのをユルめ目標に、より現実的に
歩けるところまで歩こう!ということに。


バスやクルマから見ているだけではなかなか出会えない光景。

いきなりヤギだし。


ビーチバレーコートだし。



とてつもないポンコツ車が部品が使えるからって

100ドルとか、ありえない。
これで売れたらビックリ仰天。


スタンド

島の生活が垣間見えます。


西のホテルから時計回りだと左手はずっと海



リーフの白波がキレイ



バイクでトレーラーを引いて家具だか建材だかを運んでいた人。

何度もすれ違い、何往復もしていたよう。
この大きさ、乗用車じゃ運べないけど、バイクなら運べるという
ラロ・マジック(笑)


その前のトラックの荷台の人も

ラロな光景


ピックアップトラックがドーンと停まっているのは

国会


お向かいの旅行会社の方がよほど立派に見えるのは気のせいか?

(※じゃないと思います)


政府関係の建物は50年前のNZ領時代のものなのか、どれも古い!

反対に民間の建物は建て替えられているので近代的ですわ(笑)


でも、島の多くの人たちにはそんなこたぁどーでもよくて

こんなビーチサイドは早い時間から人が集まってきます。


ラロトンガ国際空港



歩道から出発ロビーに入れる~(笑)

駅というよりバス停かっ!


うーん、南国らしい開放感

(※そうなのか?)


スーパー

けっこうフツーのスーパーでした。


港に停泊していた水上警察

サイレンとか鳴る(←素朴すぎる疑問


さらにテクテク歩いて

プナンガヌイ・マーケット
土曜日以外はガラガラのよう。
何軒か常設の店が開いていたぐらい。


さらに行くと、こんなウォーターフロント開発計画の看板発見



えぇぇぇえ

ラロにこんなものができるのぉ


できないと思います(素)



政府肝いりのホテル開発計画が30年経ってもできないんだし!

(※この話はコチラ


逆に変わらないところが、ラロの良さかもよん
(※観光客目線ではありますが)


中心部だけはこんなに立派な道も



すぐにこうなり



あとはずっとこんなもの(笑)



沿道にはぽつんぽつんと店がありますが



こんな下着ショップは

入るのに勇気が要りそう


保健省



こ、これっ



このホテルは



朝11時から

ハッピーアワーらしいwww


やっぱり歩くと



島の生活が見えてきて



なかなかよかったです

緑の中の可愛い家
庭にはお墓


けっきょくムリまで、島半周16kmを歩きました

真っ平なのでテクテク歩くだけでラクっちゃあラクですが
とにかく暑くて
残り半周は次回にでも。


さぁ、バスで帰ってホテルでプールだぁ


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ポケモンGOフィーバー

2016-07-16 | 映画・文化・環境
NZは世界的にも早い7月6日からポケモンGOスタート


その後のフィーバーぶりは世界共通かもしれませんが、NZは
スマホ所有者のポケモンを集めている比率が特に高いんだそうな。
すでに2週間近く経ち、ポケモンの話が新聞に出ない日はない!


ポケモンも集めてなきゃ、スマホどころか移住以来携帯もやめた
石器時代に生きてる私にはぜーんぜん関係ない話(笑)
スマホを振ってポケモンを集めている人にも遭遇したことなし。


夫や善(19歳)はランニング中にさえ見かけているのに、
同じようなコースを走っていても、見たことないなー


名古屋の温(22歳)ももれなくハマっていて、毎日歩き回っているとか。

伏見駅ではこんなのが取れるらしい
めっちゃ懐かしいピジョット
英語でもピジョットなのねぇ。


子どもたちが小さい頃は、ポケモンの名前や進化形を覚えさせられ
IQテストをされました(泣)
子どもたちはポケモン情報だけは
完全バイリンガルでばっちり把握
温もポケモンのおかげで自然にカタカナを覚えていました


世界中でコレクターが1日何時間も歩いているとか
山登りを始めるとか、カイヤックで海に漕ぎ出すとか
公園で遺体を見つけてしまうとか(←アメリカの話とか)
崖から落ちたり、クルマで事故を起こしたり
仕事を辞めてポケモン集めの旅に出る人も大勢いるらしく


ダイエットになったり
健康になったり
ケガ人になったり
失業者になったり
スゴいことですよね、これって



先月、部屋の片付けをしていたときにポケモンのフィギュア発見
コンタクトレンズの消毒液が入っていた箱に入っていてビックリ
(※温が使っていた消毒液だから入れたのはヤツかな?)


すぐにポケモン大好きなアッシュにプレゼント

4、50個あったのかな~?


アッシュのママが驚いて、
「こ、こんなにたくさん これネットで売れば300ドル以上よ!」
と言ってましたが、今のこのフィーバーなら500ドル以上なんだそう(笑)


アッシュが喜んで大事にしてくれれば、大人の財テクになるよりも
ポケモンたちも本望でしょう


Gotta Catch 'Em All
(ゲットだぜ


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ラロトンガ行:最初で最後のバイマ

2016-07-15 | 外出・旅行
マイレヌイ・ダーデンを出た後、ホテルに帰る前にココへ。

バイマ・ポリネシアンバー&レストラン


ここのカレーが美味しいと聞き及んで

夫の目がハート


明るいうちに下見をしておき

バー


予約を入れて夜に備えようという訳です。

レストラン


ここはビーチの砂の上で食事ができるのがウリ



宿泊しているホテルでもできるので、すでに経験済

蚊も来ないし、なかなかロマンチックなもんですわ(笑)





夜に再訪すると・・・・



満席

予約しておいて正解でした。


でも中はこの通りガラガラ(笑)

やっぱり外が気持ちイイです


店内では写真に写っている人間ジュークボックスと化したピアニストが
これでもか!これでもか!と休むことなく見事な演奏
「持ち歌千曲」とか言われても、驚かないかも。
ものすごいレパートリーの上に素晴らしい音色


ウエイトレスに聞いてみたら、ジントニックがお好きということで
1杯贈りました
帰りしなの客がみんな挨拶していくほど、みんな感動していました。


さて、お食事は

夫の前菜イカマタ
ポリネシアン料理の代表選手
ツナなどシーフードの和え物
(※ちなみにイカは入ってません


私はシーザーサラダ

どこに行っても生野菜


お店のワンコなのかと思ったら、お隣さんの犬で

毎日出勤してくるそうです(笑)


メインは2人ともウワサのカレー

非常にサラッとした辛くない軽めテイスト
ナンの代わりにチャパティ


ビーチでの夕食はステキな音楽と華やいだ雰囲気と
フレンドリーなウエイトレスや可愛いホスト犬に囲まれ
休暇中らしく、明るく楽しい寛ぎの時間でした



後日、立ち寄ったカフェで2週間以上前の3月の新聞を手にすると



バイマが売りに出てる

オーナー夫婦がリタイアするため買い手を捜していました。


お店のサイトによれば、オーナー夫婦は2000年のNZ旅行の途中に
ラロトンガに初めて立ち寄りひと目惚れ。翌年には移住決行。
その後、ホスピタリティー産業で活躍し2010年にバイマを購入


こうやって同じ店でもそのときどきでオーナーが変わり
ぐるぐる巡って行くんですよね。
(※NZも一緒)


今のオーナーのもとでの、あの夜の楽しく明るい寛ぎの時間は

最初で最後になりました。


新しいオーナーのもとでさらに発展していくのかもしれませんが
なんとも温かな、余裕のある空間と雰囲気は忘れがたいものでした。
来年のハイシーズンにはもう新しいオーナーなのかな?


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

NZ国際映画祭オープニング作品「ポイエ」

2016-07-14 | 映画・文化・環境
今年も始まりました

NZ国際映画祭


今夜はその初日ということでシビックシアターへ



趣味がイイかワルいかは別として(笑)



やっぱりここのライティングは最高



劇場の緞帳は夢の世界への入り口



それを取り囲む空間が



すでに夢の世界であってもいいよね

(※しかし、ここまでやっちゃうかNZ・・・笑)


今年のオープニングを飾ったのは

マオリ映画「ポイエ」


映画を観るまではポイエと読むとも知らず、

「マオリダンスで使うポンポンがポイだから、
マオリの音楽とダンスの話
ぐらいの予備知識ゼロでのこのこ出かけて行きました。


話の舞台がサウスタラナキのパテアという

眠っているような小さな町の話だと知り、ビックリ


パテアは2014年に初めて訪れ、去年も1度通過していました。

町の中心にマオリのワカ(舟)のモニュメントがあり、マオリ度高めの町


通りには空き家になった古い大きな建物ばかりが目立ち

過去の繁栄と現在の衰退のコントラストが印象的でした。


「どんな産業があって、人々は何で食べているんだろう?」
と帰ってきてから思わず調べてしまったほど、何もなかった場所。
そのときの記事がコチラ


19世紀からパテアを支えてきたのが、パテア冷凍工場
冷凍施設がある強みから、一時は世界最大のチーズ輸出基地でした。


しかし、業務の非効率や全国的な過剰供給で1982年に冷凍工場閉鎖。
100年の歴史に幕が下り、町は崩壊寸前の危機に見舞われました。



そんな町が映画になる?しかもマオリの歌とダンスで



70年代にオーストラリアで活躍したマオリポップのミュージシャン、
ダルとして知られるダルバニュス・プライムがその頃パテアに戻り
マオリポップの作曲をしていました。その中で「ポイエ」が誕生
冷凍工場の閉鎖から2年目の1984年のことでした。
(※ちなみに私が大学を出て、日本も出た年・・・・笑)


それを歌うだけでなく踊ったのが、パテア・マオリ・クラブの面々。
工場閉鎖で人が去った町に残っていたマオリの老若男女。
女性は民族衣装でポイダンス、男性は半裸で唱和し、みんなで
「ポイエ~ ポイエ~
とやったわけです


ヒップホップビートのマオリソングは国内ヒットチャートを上昇し
マドンナやマイケル・ジャクソンを差し置いて堂々1位に
この1曲だけを引っ提げてオークランド進出どころか
イギリスまで飛んでエリザベス女王の前で公演するという展開に


映画は片田舎で生まれたマオリの町おこしソングが大ヒットするまでの
道のりをリアルに丁寧に追ったドキュメンタリー作品。


ぺアレパ・カヒ監督自身もマオリで、「ポイエ」が世に出たときは7歳。
そのときの衝撃を当時の録画と生き証人の話を巧みに組み合わせ、
賞賛と自負が入り混じったマオリ目線でメガヒットの誕生秘話と
その後の成功を懐古していく構成。


しかし、「ポイエ」の成功はマオリだけのものではなく、映画の原題が
Poi E: The Story of Our Song (ポイエ:我々の歌の物語)
とあるように、「第2の国歌」とも言われるほど国民的なものでした。
私たちも当然ながらずっと前から知っている耳慣れた曲です。


在住の方なら曲名は知らなくても、聞けばわかることでしょう。

(※大ヒットした映画「ボーイ」のエンディングテーマでもあります)


大喝采で映画が終わった後は招待されていたパテア・マオリ・クラブの
オン・ステージ



ステージの上で延々と続くハグ、握手、そして



ホンギ(鼻と鼻を寄せるマオリの挨拶)



50人ぐらいいたかもしれない全員同士の挨拶が済んで

やっと会場に向き直り


カヒ監督も登場



ギターが届いて



ポイも届いて



準備完了

スチャ


ぃやったぁ

ポイエ・ライブ


会場全体が



「ポイエ~ ポイエ~



歌あり手拍子ありの



スタンディングオベーション

さ、最高
この温かさ、優しさ、素朴さ、強さ、ユーモアとユニークさ
久々にNZ魂を見たような


満席のオープニング、しかもこれがワールドプレミアっていうんだから
スゴい
30年前の町おこし映画で海外に打って出るらしい(笑)
でも製作がソニーピクチャーズだし、アリかも


ちなみに30年前にこのワカの上でブレイクダンスを踊っていた

マイケル・ジャクソンばりにガリガリだったヒゲの青年は


現在こうなってました(笑)

現役ダンサーで映画でも踊りまくり


しばらく頭の中で
「ポイエ~ ポイエ~
がこだましそう(笑)


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ラロトンガ行:マイレヌイ・ガーデン

2016-07-13 | 外出・旅行
4月に行ったクック諸島ラロトンガでのドライブ2日目の午後は
ぜひ行ってみたかったココへ

ガーデン散策 1人5ドルを箱にお入れ下さい
なんだか素朴


橋の下のせせらぎには

初めて見た抽水植物


とっても美しい色と形



名前がわかりませんが、葉が立ち上がっているのが

なんとも可愛い


大好きな睡蓮も咲いていて

気分は極楽


緑に誘(いざな)われるように中へ中へ。



めくるめく南国の色












雨上がりだったせいもあり



ことのほか色鮮やか



南国らしさは色だけでなく形も

直線と放射状の美しさ


ヤシの林なんて初めて見たかも?



プランテーションだったら

気が遠くなるほどこんな感じが続くのか?


さらに丸い実が加わって

造形美


芽の出方からして立体的

まるで子でも宿しているかのよう!


こんなに日差しに溢れていても

張り合うように緑が伸びてきます。


大きな葉や長い葉を広げに広げて



目いっぱいの光合成



驚くほど丹精された素晴らしい

トロピカル・ガーデン



思っていた以上の美しさで



ラロに来たら必ず立ち寄るスポットになりそう



バナナさえも均整の取れた美しさ(笑)



これは苗を育てているのか

土盛した部分をヤシの葉で覆って保護しています。
実用的だしエコだし美しいし


ガーデンの中にはカフェがあり

キオスクが空いていてラッキー


ラロで有名というチーズケーキでコーヒーブレイク



見てのとおりかーなーりの量で2人1皿で十分でした。

フルーツはすべてガーデン産


エビサラダなんていうのもあったのか



マイレヌイ・ガーデン
むせ返るような緑に


心が浄化されるような場所でした。

ぜひ、またいつか


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ラロトンガ行:ドライブ2日目

2016-07-12 | 外出・旅行
4月のクック諸島ラロトンガ旅行は
土曜日に出発したのに日付変更線を跨ぐ関係で、
現地には金曜日に着き、一夜明けてまた土曜日
3泊してやっと月曜日となりました(笑)


レンタカーでのドライブ2日目
ブランチを済ませ、食後のコーヒーを求めてカフェへ

ここがカフェ


・・・・なわけはなく、前日に訪れた

クック諸島キリスト教会(CICC)


・・・・の正面にある、こちら



ビーチカンバー・ビルディング

1845年にイギリスの宣教師たちが建設した元教会施設
サンデースクールや教会として利用され、道を挟んだCICCの前身
国会制度が導入されるまでは国会代わりにも利用されていたそう。


しかし、その後長い間放置され一時は白壁だけを残す姿に



再建が始まっていた1967年、大型台風に襲われて

壊滅的被害を受け


再び長い間野ざらしに。



1992年に始まった再建で完全に過去の姿を取り戻し



今は黒真珠やアートのギャラリーになっています。



ここにカフェがあるのを知っていたのでやってきました。

こんなに大きな看板も出てる
ザ・カフェ


中もなかなかステキです。

海を見ながらコーヒータイムかな




ここのはず?
誰もいない?
椅子もテーブルもぐちゃぐちゃ?


店の真ん中に建材?
ペンキの缶も並んでいました。

やってないっ


そのとき、黒真珠のお店の人が来てくれ、
「カフェはオーナーが休暇中で休業してますよ。」
と教えてくれました。


休暇に行くなら

看板ぐらいしまっていこ~よ~


仕方なく、近所のLBVへ。



そう、ブレックファストもランチもディナーもあるはずが



土曜日の夜にがっつり閉まっていたあのLBVカフェ(笑)



観光客のハートも地元の人のハートもつかみそうな

かわいい店内


でもやっぱりココも、コーヒーは

まあまあ(笑)
(※ムリ店と一緒)
でも人口1万人の島ですから、わがまま言ってはいけません


その後は、クック諸島国立博物館へ。



前日は日曜日で閉まっていたので出直しました。



1823年に宣教師たちがこの島にやってきたとき、

アバルアを治めていたマケア・ポリ


イギリス人宣教師たちが身の安全に不安を感じ島を離れる中
タヒチ人宣教師パペヒアだけが布教のために残ることを決め
ポリはパペヒアの滞在を認め、身の安全を保証したそうです。


こんな昔からラロの正装は真っ白だったんですね。



展示物は年代も展示品の使い道もあまり関係なく(笑)



雑然と並んでいて、



かつての日用品が多かったかな?



これは漁に使うもの。



こんな感じはNZマオリの彫刻に似ています。



展示品であり

売り物であり
値段がついてます!


確かこれも展示品兼売り物

国立博物館なのに
大らかすぎっ(笑)


クック諸島の国旗の変遷が国の変遷を物語っています。

1901-1973年NZ領だったのでNZ国旗



1973-1979年
1965年に自治権を獲得し、NZとは自由連合に。1973年に国旗変更。
クック諸島らしいグリーンの時期もあったんですね。


1979年にユニオンジャックの入った現在のデザインに再度変更。

英連邦諸国としてブルーを基調に15の白い星は島の数なんだそう。



数日後、別のカフェにあった3月の新聞に(訪問したのは4月

ザ・カフェが4月1日~18日まで休業するという三行広告発見
こういうのが新聞に載っちゃうのね(笑)


もうちょっとドライブがつづきまーす


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

これまでも、これからも

2016-07-11 | 移住生活
10年前の今日、家の中はこんなでした。



まさに引越しの真っ最中



これが



こうなって



子どもたちのベッドもグルグル巻き



先代猫ピッピは庭の隅で固まり

目までギュッとつぶって(笑)


同じく先代猫チャッチャも隠れているつもりながら

丸見えで(笑)


引越し業者が闊歩する家の中から避難

していたつもりらしい


私は私でミュウミュウでスーツか何かを買ったときの袋が
いわゆるプチプチでできていて

それにホットプレートがピッタリ入った
ことに痛く感動して、ホットプレートが透けて写るよう
何度も写真を撮っていたという
引越し当日のてんやわんや
(※そうなのか?)




今やすべてが懐かしい思い出です



荷物を運び出してガランとしたリビング

近所の子どもたちのたまり場でした。


お絵かき大会だの
ダンス・コンテストだの

即興でいろいろな企画が決行された場所(笑)


仕事部屋

この部屋で2005年2月3日の夜に突然、
「永住権申し込もう
と思い立ち、夫に協力してもらい2人がかりでネットの申し込み終了。


2005年5月31日に永住権取得

すぐに家探しを開始するものの、この借家が気に入っていたこともあり
なかなかそれ以上の理想の家に出会えず、60軒以上を下見


やっと家を見つけて購入、引越しとなったのが7月。

2年間お世話になった借家には今でも愛着があります。


子どもたちの笑い声が絶えない家でした。

1ヶ月に延べ100人以上を招いたこともあり、今は昔(笑)


たいした家具もなく、何度も自分たちで往復して引越しを済ませ

家具や大型家電だけ業者に運んでもらいました。
七夕の笹も引っ越してきました。
@新居の仕事部屋


いきなりこんな夕焼けに迎えられ



「そうか、これからこんな光景を見ながら暮らしていくのか

と思いました。


年は違っても同じ日なので

庭の様子も同じようなもの(笑)


これからも7月11日を迎えるたびに

あの引越し、今の生活の始めの一歩を思い出すでしょう。


この家で10年。
これまでも、これからもNZ移住生活はつづきます


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

不況の過ごし方

2016-07-10 | 海外子育て
さいらん家にはいくつもハウスルールがあります
紙に書き出して家族全員が署名したような厳密なものではないものの
長年何度も確認し合っている内容なので全員が理解しています。


その中の一つに、
親の教育支援は大学まで
というのがあります。


大学を出た後、社会に出ようが学業を続けようが、
それは子どもたちが個人的に決めて実行することで
親は口も挟まないけれど、カネも出さないというもの。


親たちも大学卒業までの学費はそれぞれの親に出してもらったので
次の世代にも同じことをしていこうという趣旨です。


結果的に長男・温(22歳)にはオークランド大学半年、名古屋大学4年、
日本行きの支度や仕送りも含め、かなり費用がかかりました。
でも、ハウスルールなので私たちは粛々と支援してきました。
それもとうとう終了し、後は8月の卒業を待つばかりです。


次男・善(19歳)は海外留学にはとんと興味がない地元LOVE

自宅通学で三食+ランドリーサービス付きの日々
よく遊びに来るGFにも、必要であれば翌日のお弁当サービス付き


彼女自身、ジャパニーズ・ベントウが気に入って

ダイソーでお弁当箱を買い、自分でも作り始めました(笑)
なかなか雰囲気出てます。グッジョブ



しかし、ここに来てハウスルールを緩和することにしました。


6月以降夫婦でいろいろ話し合い、NZは(というか世界的にでしょうが)
今後景気が急速に悪化して、2017~18年頃には景気後退に陥る
という見通しを固め、家計を不況対応にしました。


我が家はかなりの借金がある上(素)、収入が定まらない自営業。
金利動向には細心最大の注意が必要なのです。


2017~18年と言えば、善の大学卒業年。
NZの大学の経済学部や文学部は3年制ですが、成績優秀者は
オナーズという優等学位が出る4年生までやる場合もあります。
3年なら2017年卒。オナーズなら2018年卒。

ここに通うのもあと1年半か2年半か?


慎重な親の見通しで言えば不況の只中、そこまでいかなくても
新規採用を絞り込んだ、厳しい雇用環境での就活になるかも?


そこで、卒業のときに景気が悪化していて就職難だったら
大学院に進んで、その場合は親が学費を支援する
というハウスルール緩和を申し出ました。私の提案です。


温が卒業して自立しているタイミングなので、なんとかなるでしょうし、
そもそも温にかけた費用を思えば、たいした額でもありません。


「うーん。ありがとうだけど、大学の後そのまま院には行かないと思う。」
というのが本人の返答。



どうせ行くならMBAだろうけど、MBAこそ業務経験を積んでから行くべき
というのが善の意見で、親もこれには全く同感。

これですわな。


しかし、その考えも覆るような不況になったら?


1997年のアジア通貨危機を株式のディーリングルームでリアルに経験し
タイ、マレーシア、韓国と金融市場が次々に崩壊していくのを見て
本当の危機とは想定外のことが起きること
というのを肌身に感じ、今もそんな「想定外」のことを想定しています。


危機の中、懇意にしていたタイやマレーシアのディーラーが次々に消え
リストラに遭う遭わないに関係なく渡米していきました。
彼らは数年の市場や国の混乱を見越して、MBA取得に出たのです。


戻ってきた頃には景気は最悪期を脱し、自分の学歴も上がり
さらに高みを目指そうと言う訳です。


こんな不況の過ごし方もあるのか
彼らの判断力、決断力、行動力、財力には大いに勉強させられました。


その話も善に伝え、
危機こそチャンス
という考えも親子で共有できたと思います。


景気の悪化、失った仕事や顧客を嘆いている場合ではなく、
その次を考えて走り始めなければいけないのが不況という痛い中休み。
そこで悲嘆にくれ何もしなければ、失うだけで得るものもないでしょう。


親もがんばるけど、
子もがんばれ


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ラロトンガ行:ムリ・ナイトマーケット

2016-07-09 | 外出・旅行
クック諸島のラロトンガは一周32kmの真ん丸の島なので
レンタカーでのドライブは超カンタン
カンタンすぎて何周したことか(爆)
(※だって、他に道がないんだもーん


を見た後はいったんホテルに戻り

(※やっぱりウケるこの税関)


夜は再び出撃

ムリ・ナイトマーケット
店が閉まっている日曜夜の強い味方


5時から開いていますが、

7時過ぎでこの混みよう


観光客、地元の人、老若男女、善男善女が繰り出し



がっつり食べる場所(笑)

夫の各種盛り合わせ


この上半身裸のシェフの屋台から。



そう、彼はプナンガヌイ・マーケットにいた

ネーキッド・シェフ(笑)
週末はフル回転なのねー


こんなお品書きで

4種類の盛り合わせ12ドルなり~
チョプスイLOVEな夫らしい。


私はシーフードの盛り合わせ
イカが山盛りですが、エビやマッスルもハンパない量

目の前で作ってくれ、レシピの解説付きでしたが
もちろん覚えてません(笑)
夫にめちゃくちゃ羨ましがられました


ダンスのエンターテイメントもあり

トロピカルムード満々


少年たちもむちゃくちゃ可愛い

テレながらも一生懸命でした。


ジッと見入る小さい子たち



一緒に踊ったり、周りをグルグル回ったり

そりゃ楽しいよねー


「行列のできる店」もけっこうありました。

行列は苦手で見にも行かなかったけれど、デザート屋さんかな?


ここはプレートの貸出をしている店

使い捨て容器を使うのはやめよう
という活動


この店に気づく前に買ってしまったので、間に合いませんでした。
機会があれば次回は利用してみよっと


ラロの日曜日の夜は

ココで決まり


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加