ニュージーランドの大地でスクスク育つ植物や小さな生き物たち。その愛らしさ、強さ、楽しさを小さな庭からお伝えしています。
あっ
カワイ子ちゃん
(👆ほぼ名前化)
グングン近づいてきて
「アレよ、アレ
」
ナデナデ報酬
「ツギはセナカよ」
ナデナデナデナデナデ
「じゃ、アレいくわよ
」
(つづく)
どうしてコロ
はこういうやや
こしい場所にあえて座るのか
ゴチャゴチャ大好き
しかもここで毛づくろい
白い靴下だけの手抜き💦
「ニャニ」
「カオも洗うニャン
」
「アシタもアメ
だニャン」
「えぇぇぇえ」
南極からの強風が吹きつける
人でも何かにつかまりたくなる
海辺で巣材をくわえているの
はカモメかな?望遠でやっと。
しっかりくわえています。
地面に置いてる?埋めてる?
なにかモゾモゾやっています。
まさかそんな所に営巣するの?
と思ったら、
くわえ直して運んでいきました。
疲れて休んだのか?くわえやす
い位置を探したのか?
@2年前のカンガルー島
南オーストラリア
NZとオーストラリアはせっかく
トラベルバブルができて相互に
隔離なしの移動が可能になった
のにオーストラリアでのコロナ
感染拡大でただ今往来中断中
クロ
は
おいら鑑賞
飼い主はオーストラリア鑑賞
またの再訪を夢見ながら・・
次の一手が出ないので
画面を出してあげました。
目つきのワルい猫鑑賞
ぢっと見入っています。
これはどう
ぢーーーーっと見てます。
おいらによるおいら鑑賞
おいらがこっちを向いて
さらにぢーーーー
毎晩の
おけいこの成果で
座るとキーボードに足が
出せるようになったクロ
「どう」
確認が入ります
問題はその後固まって💦
次の一手が出ないこと。
一足か
クロ
はカメラ
があっても
用があれば
目で訴えてきます。
コロ
はカメラ
があると
この通り
気にしないクロはストーブの
前に陣取ってゴロり~ん
(👆でも暑がり)
コロは
定評のある目つきのワル
さ全開でクロをガン見
(👆寒がり)
コレって誰がワルいの
(👆カメラを構えるママか?)
昨日も今日もよく晴れて
ウォーキングには日焼け
止めが欠かせませんが、
今日は気温が低かったの
か1日中寒く、猫も近くに
寄ってきてゴロゴロ
風邪を引かないよう
気をつけなくちゃ
あぁぁぁあ
クロ
がベッドの上に💦
目が「ミノガしてニャン」と
訴えているので見逃しました。
でも今日は暑かったので自分
でいつもの床ゴロに移動(笑)
👆暑がり
ホシは現場に戻ると言うから
気をつけなきゃ💦
残ったものが毛ならいいけど
雨の後の足跡とか困る~
ここ数日
オマルの取り合い
で揉めてた2ぴきですが
いざ
シープスキンに座ると
違いがわかる男たち
でもこれは猫用シープスキン
ではないのはほのかに判る
ママと目を合わせず半目作戦
そしてザ・知らんぷり
『敵の敵は味方』になるのか?
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撮影後おりていただき
『敵の敵は敵』だった
ギャっ
という短い一声がして
ピンと来てリビングに
すっ飛んで行くと
一戦あったようです💦
すぐにクロ
が消え
クロがいた場所をクンクン
クンクン嗅ぎ始めるコロ
慎重に慎重に嗅ぎに嗅ぎ
勝利のドヤ顔
ソファーの下のボロボロは
自分で掘った地下室の入口
しかし、話はこれで終わらず
数分後に行ってみると・・
お気に入りのオマルで寝て
いたらコロ
に
乗っかられ
ぶ然とするクロ
しかもコロはゴソゴソ動き
アニキをベッドに寝だす💦
クロの怒り爆発でひと蹴り
落ちたコロは床で固まり
クロまでオマルで固まる
無音の闘いが終わりました。
コロ
が
オマルの存在を知って
しまった以上、起きるべくして
それは起きてしまった💦
仕事部屋に置いていたオマルで
スヤスヤ寝ていたクロ
そこに突然コロ
が乗り込み
真っすぐクロの上に乗っかり
クロびっくり
モゾモゾ動いて
まさかの着地
あれっオマルに
目つきがワルい白ひげがいる
ニャニ
(👆耳がピクピク)
でもピッタリ納まって
ある意味正しい使われ方
コチラはカメラ目線の黒ひげ
いつもサービス精神旺盛
こちらも座っている限りは
ピッタリなんですが・・💦
純毛王子から
化繊王子に
鞍替えしそうなほどクロ
が気に入った猫ベッド
投入した日からクロが独占
コロ
が入っているのを
1度も見たことがありません。
基本あふれ出てますが💦
クロとしては丸く収まって
いるつもりらしい
その姿を見て夫が命名
オマル
「クロちゃん、オマル入りな」
(※声の出演:夫
)