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NASA研究者が光速ロケット開発に挑む。

2013-07-28 07:50:19 | 日記

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NASAが光速ロケットの開発に挑んでいるそうで。

空間の歪みを利用して光速を得るという奇想天外な技術で、その実現のためには、
まずアルベルト・アインシュタイン博士の理論が覆されねばならないと記載されていました。

発案者は物理学者・工学者のハロルド・ワイト氏。米テキサス州のNASA工房で、
宇宙船の周囲に「歪みの泡」を発生させるエンジンの開発に取り組んでいるとのこと。

成功すれば、
「片側では空間が拡大し、もう片側では空間が縮小する」そう。

光速宇宙船の実現は遠い先のことですが、
もしこの研究が実現すれば、宇宙深部への超長距離飛行が可能になります。

太陽系以外の星系までの飛行が、
数万年から1ヶ月、あるいは1週間にまで削減されるということで。

同僚たちはワイト氏の研究を「現時点では常軌を逸している」と評価していますが
一方で、研究というものには時間が必要だと理解と期待も示唆。

たまにはこう言った奇想天外な研究も無くては詰まりません。

そのための研究ですから。

ちなみに光速を得るという発想に拘ってしまうこと自体間違っていると思います。

何故なら私たちは光速までしか観測できないから。

捉え方を変えなければ光速は抜けられません。

例えば進行方向に強力な重力場を作ることで、そこへ落ち続ける事になるので、
それで超光速に到達するとか。

この理論であれば相対性理論に反せずに超光速を実現できるはず。

どちらの方から観た時間なのかも記載がないので、
恐らくこの元ネタの記事の翻訳が間違っているのでしょう。

ちなみに、超高速で移動って文章をそのまま捉えてしまうとそれは無理な話。

空間を歪めて移動するので物質のスピードは普通です。

そうでなければもしできたとしても生物を運ぶことはできません。

もしそれが成功したとしても、ロケットの入り口を開ける勇気のある方はいないでしょう。

私だったら吐いてしまいます。

いずれにしてもNASAには浪漫が残っていると感じたニュースでした。






暑い…

グリーンランドの氷もすっかり溶けてぬかるみになっているそうですね。


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