新宿 整体
古い核兵器から取り出した廃棄物を使い、家庭や工場、そして宇宙居住施設まで、
何にでも電気を供給できるようになる可能性を秘めた小型の原子炉を、
米国のテイラー・ウィルソン君（18）が考案したそうで。
ちなみにこのウィルソン君、4年前、家族と一緒に住む自宅のガレージに設置する
核融合炉を設計したことで有名となっています。
米カリフォルニア州南部で28日に開催されたTEDカンファレンスで、新たな構想を披露。
最大10万世帯の家庭に電気を供給できる、5万～10万キロワットの発電量を持った小型原子炉。
組立ライン方式で製造が可能で、核兵器から取り出した溶融状態の放射性物質を使い発電するとのこと。
比較的小型で、30年間の発電に必要な燃料を炉内に密封した状態で出荷が可能。
この原子炉のタービンは、蒸気ではなくガスで回るように設計されており、
通常の原子炉よりも温度は低く抑えられ、炉が破損しても中の物質は吹き出ることがないそう。
ウィルソン君によると、燃料は溶融塩の形をとっており、原子炉は加圧する必要がなく、
また「事故が起きたときには、炉心（の燃料）を原子炉の下の中性子吸収材が入ったタンクに排出すれば、核融合は止まる」とのこと。
昨年5月に高校を卒業したウィルソン君は現在、大学進学を先延ばしして、
「モジュール型核融合炉」を製作するために設立した会社の事業に集中しているそう。
なんとも言えないニュース。
これまでも安全といわれていたものが、全く安全では無かったので、
私としては、心騒ぐ話です。
もしもこれが出回ったらちょっと恐ろしいなと感じてしまいます。
まだまだ何一つ解明できていない人間が、核融合をすることは、自殺行為に等しいと思います。
そう思ってしまうのは無知だと言われるのでしょうか。
いよいよ目前と迫ったバンスターズ彗星。
気になるのは一体いつ見えるのか。
すでに2013年1月以降、南半球の各地では未明の空にパンスターズが現われています。
では日本ではいつか。
日本でパンスターズ彗星が観察しやすくなるのは、3月10日の近日点通過以降。
日の入り後の西の空に現われます。
3月下旬から4月上旬は、日の入り後の西の空、日の出前の東の空と、
1日に2回見ることができるようになりますが、いずれにしても太陽から見かけ上
あまり大きく離れることがないため、きわめて低空でしか見ることができず、観察条件はよいとは言えず。
4月5日には、アンドロメダ座のM31（アンドロメダ銀河）に近づき、双眼鏡で同じ視野に入りますが
夕方、明け方のいずれの場合も薄明中であるため、彗星、M31ともに確認が難しいよう。
建物や樹木などの邪魔がない低空まで空が開けた場所をあらかじめ見つけておき、
方角を確認しておくと、見つけやすいです。
その日の日の入り・日の出の時刻と方角はこちらで確認を→今日のこよみ。
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/
また、各地でのパンスターズ彗星の位置はこちらで確認を→今日のほしぞら。
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/
国立天文台も参加している日本天文協議会では、この明るくなると期待され注目を集めているパンスターズ彗星を実際に多くの方に見ていただくために、彗星観察キャンペーンを行う予定。
キャンペーンについてのの詳しい情報は、キャンペーンサイトまで
→パンスターズ彗星を見つけようキャンペーン（期間：3月1日～4月30日）
http://pan.astro-campaign.jp/
彗星繫がりで、先日の隕石、、地球全体に超低周波音を鳴り響かせていたことが判明したそうです。
包括的核実験禁止条約機関（CTBTO）の調査結果で、人間の耳に聞こえる音よりも
はるかに低い超低周波の音波が発生。
しかも北極に近いグリーンランドから南極に至る各地で、この音波をとらえたとそう。
その規模は同機関の観測史上、最大とのこと。
音波が約32秒間続いたことから推計して、爆発のエネルギーは450～500キロトンだったと試算。
隕石は直径約17メートル、重さは70万トン以上あり、
爆発した時の速度はおよそ秒速18キロだったと推定されるそうで。
ちなみに、その後のアンケートで、ロシアの10人に一人が、UFOだと思ったそうで。
そういえばロシア人の4分の1が宇宙人の存在を信じているという調査結果が以前ありました。
結構信じている国、多いんですね。
昨夜は久しぶりに国際通りへ行ってきました。
適当に居酒屋に入りましたが、その割りにとても良かったです。
そして帰り際、ぶらぶら歩いていたら、大阪弁のお兄さんに声を掛けられ、
話が上手だったので商品を拝見。
石付きのミサンガで、意外に格好良かったので真剣に選んでいたら、一時スコールに。
成り行き上一緒に雨宿りをし、色々な話を聞けました。
店舗も構えており、聞くと結構良い石がたくさんありそうだったので、名刺をもらい
次回行く約束をしました。
良い孔雀石もあると言っていたのでとても楽しみです。
こういう出会いって良いですね。
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みんなで”光”を使おう！キャンペーン実施中
PS3にお好きなTVまで！！選べる特典やってます
http://www.ee-otoku.com/
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NTT 代理店
古い核兵器から取り出した廃棄物を使い、家庭や工場、そして宇宙居住施設まで、
何にでも電気を供給できるようになる可能性を秘めた小型の原子炉を、
米国のテイラー・ウィルソン君（18）が考案したそうで。
ちなみにこのウィルソン君、4年前、家族と一緒に住む自宅のガレージに設置する
核融合炉を設計したことで有名となっています。
米カリフォルニア州南部で28日に開催されたTEDカンファレンスで、新たな構想を披露。
最大10万世帯の家庭に電気を供給できる、5万～10万キロワットの発電量を持った小型原子炉。
組立ライン方式で製造が可能で、核兵器から取り出した溶融状態の放射性物質を使い発電するとのこと。
比較的小型で、30年間の発電に必要な燃料を炉内に密封した状態で出荷が可能。
この原子炉のタービンは、蒸気ではなくガスで回るように設計されており、
通常の原子炉よりも温度は低く抑えられ、炉が破損しても中の物質は吹き出ることがないそう。
ウィルソン君によると、燃料は溶融塩の形をとっており、原子炉は加圧する必要がなく、
また「事故が起きたときには、炉心（の燃料）を原子炉の下の中性子吸収材が入ったタンクに排出すれば、核融合は止まる」とのこと。
昨年5月に高校を卒業したウィルソン君は現在、大学進学を先延ばしして、
「モジュール型核融合炉」を製作するために設立した会社の事業に集中しているそう。
なんとも言えないニュース。
これまでも安全といわれていたものが、全く安全では無かったので、
私としては、心騒ぐ話です。
もしもこれが出回ったらちょっと恐ろしいなと感じてしまいます。
まだまだ何一つ解明できていない人間が、核融合をすることは、自殺行為に等しいと思います。
そう思ってしまうのは無知だと言われるのでしょうか。
いよいよ目前と迫ったバンスターズ彗星。
気になるのは一体いつ見えるのか。
すでに2013年1月以降、南半球の各地では未明の空にパンスターズが現われています。
では日本ではいつか。
日本でパンスターズ彗星が観察しやすくなるのは、3月10日の近日点通過以降。
日の入り後の西の空に現われます。
3月下旬から4月上旬は、日の入り後の西の空、日の出前の東の空と、
1日に2回見ることができるようになりますが、いずれにしても太陽から見かけ上
あまり大きく離れることがないため、きわめて低空でしか見ることができず、観察条件はよいとは言えず。
4月5日には、アンドロメダ座のM31（アンドロメダ銀河）に近づき、双眼鏡で同じ視野に入りますが
夕方、明け方のいずれの場合も薄明中であるため、彗星、M31ともに確認が難しいよう。
建物や樹木などの邪魔がない低空まで空が開けた場所をあらかじめ見つけておき、
方角を確認しておくと、見つけやすいです。
その日の日の入り・日の出の時刻と方角はこちらで確認を→今日のこよみ。
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また、各地でのパンスターズ彗星の位置はこちらで確認を→今日のほしぞら。
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国立天文台も参加している日本天文協議会では、この明るくなると期待され注目を集めているパンスターズ彗星を実際に多くの方に見ていただくために、彗星観察キャンペーンを行う予定。
キャンペーンについてのの詳しい情報は、キャンペーンサイトまで
→パンスターズ彗星を見つけようキャンペーン（期間：3月1日～4月30日）
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彗星繫がりで、先日の隕石、、地球全体に超低周波音を鳴り響かせていたことが判明したそうです。
包括的核実験禁止条約機関（CTBTO）の調査結果で、人間の耳に聞こえる音よりも
はるかに低い超低周波の音波が発生。
しかも北極に近いグリーンランドから南極に至る各地で、この音波をとらえたとそう。
その規模は同機関の観測史上、最大とのこと。
音波が約32秒間続いたことから推計して、爆発のエネルギーは450～500キロトンだったと試算。
隕石は直径約17メートル、重さは70万トン以上あり、
爆発した時の速度はおよそ秒速18キロだったと推定されるそうで。
ちなみに、その後のアンケートで、ロシアの10人に一人が、UFOだと思ったそうで。
そういえばロシア人の4分の1が宇宙人の存在を信じているという調査結果が以前ありました。
結構信じている国、多いんですね。
昨夜は久しぶりに国際通りへ行ってきました。
適当に居酒屋に入りましたが、その割りにとても良かったです。
そして帰り際、ぶらぶら歩いていたら、大阪弁のお兄さんに声を掛けられ、
話が上手だったので商品を拝見。
石付きのミサンガで、意外に格好良かったので真剣に選んでいたら、一時スコールに。
成り行き上一緒に雨宿りをし、色々な話を聞けました。
店舗も構えており、聞くと結構良い石がたくさんありそうだったので、名刺をもらい
次回行く約束をしました。
良い孔雀石もあると言っていたのでとても楽しみです。
こういう出会いって良いですね。
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