3年生は、『三木町の自慢』について調べ学習をしています
1/12(火)には、氷上八幡神社の大獅子を作られた方のお話を聞くことができました
たくさんの人たちの協力や支援を受けながら、4年間(5000時間)かけて一人で作成したこと・・・
使用した材料についてや、作成にあたり苦労したことなど、作った人にしか分からないことを色々と詳しくお話を伺うことができました
お話の中最後には『人間やれば何でもできる。あきらめずに皆さんも挑戦して下さい』と締めくくって下さいました
今朝は朝から暖かく良いお天気、3年生が『三木町の自慢』を探しに、校外学習に出かけました
最初に向かったのは・・・『白山』元気いっぱい登って行きました
子どもたちの元気な足取りに、引率者はついていくのに必死でした・・・
登るにつれて、三木町の街並みがだんだん小さくなり、とてもきれいに見えました
帰りも疲れを知らない子どもたち・・・
続いて向かった先は、『太古の森』
三木町のシンボルとも言える『メタセコイア』を見に行きました
三木博士についても、しっかり勉強していました
真っすぐ空に向かって伸びるメタセコイア・・・
そのあと、少しだけ皆で遊んできました。
『誰か助けて』という声に驚き振り向くと・・・恐竜に食べられている友達を一生懸命助けていました
3年生は、三木町にたくさんの自慢があることに気付き、自分の生まれ育った町に、より一層愛着を感じた事と思います
3年生は『三木町の自慢探し』で、たくさんの方たちに協力して頂きました
ご協力くださいました皆さん、本当にありがとうございました