『老後は要領』和田秀樹 読了。
これはフォントが大きく、鼻眼鏡でなくても読めた。
これが一番読みたい和田本ではなかったけど、市民図書館には見当たらなかったのだ。でも論調はたぶん似たようなものだろう。で、今の生き方をとくに変える必要はなさそう。
■「『農業は脳業』という言葉もあるくらいで、農業は頭をかなり使う仕事です」p167
■「脳機能上は、75歳くらいまでは記憶力はさほど衰えません。急激に衰えるのは『覚えようとする意欲』です。」p178
午後の作業は、「ガラ田」と「2番の田んぼ」の縁(ふち)の草刈りなど。
隣の田んぼの人が見かねたのか刈ってくれていたのだ。写真の右の田んぼの持ち主が隣接するところを刈ってくれていた。
ボクは草には鷹揚やからな。逆に1本でも許せない人がいる。
ま、今の作業はMustやDutyじゃないので楽しいね。
これはフォントが大きく、鼻眼鏡でなくても読めた。
これが一番読みたい和田本ではなかったけど、市民図書館には見当たらなかったのだ。でも論調はたぶん似たようなものだろう。で、今の生き方をとくに変える必要はなさそう。
■「『農業は脳業』という言葉もあるくらいで、農業は頭をかなり使う仕事です」p167
■「脳機能上は、75歳くらいまでは記憶力はさほど衰えません。急激に衰えるのは『覚えようとする意欲』です。」p178
午後の作業は、「ガラ田」と「2番の田んぼ」の縁(ふち)の草刈りなど。
隣の田んぼの人が見かねたのか刈ってくれていたのだ。写真の右の田んぼの持ち主が隣接するところを刈ってくれていた。
ボクは草には鷹揚やからな。逆に1本でも許せない人がいる。
ま、今の作業はMustやDutyじゃないので楽しいね。
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