右目硝子体（しょうしたい）の手術

夕べはノンアル６缶飲んだけど、夜中に起きたのは１回だけ。かなり体内の水分が芝生刈りで出ていたもよう。
夕方、左足ふくらはぎが少し痛くなったので、また血栓症再発かorプチ熱中症かと心配したけど6缶で回復したみたい。よかった。

10時発。
いろいろ目薬をさされ、さらに鎮静剤を打たれ、12時半頃から手術。（鎮静剤も効く人とあまり効かない人があるらしい）
白内障のとは違い、目の奥の方の手術。
瞳孔が開いて、ものが見えないようになっているけど、目の奥の方でなにやらぐりぐりされている感触はある。さらに、右目に注がれた液体がマーブリングのような模様に見える（感じる）。

ドクターが事前に言ったように、白内障の手術よりは刺激が少ない。
でも時間が長く感じた。

術後は眼帯で完全に右目を塞がれた。まぁ距離感の取れないこと。アンバランスなどというものじゃない。
歩くのすら怖い。歯ブラシにチューブからペースト（歯磨き粉）をつけるのが難しい。
そして、鎮静剤の影響か、帰ってからうとうと。