門を出てすぐの所の会所の鉄板。暑さ約12ミリでかなり重い。
この鉄板、重さで凹むように反ってきて車が通る度に動く。そして隙間ができる。
隙間に車のタイヤが嵌まって、ということにはならないだろうけど、新聞配達や郵便配達の2輪車がハンドルを取られても困る。ということで再々、元に戻していたのだけど、不用意な姿勢でやると腰に来る。それに度に軍手を持ってきての作業も煩わしい。
ということで鉄板に穴をあけ、そこにボルトを通すことにした。
だいぶ前から考えていてようやく行動にうつしたのだった。
ポンチで場所を決め、少しのオイルを垂らす。
まずは3ミリ。次に6ミリ。最後に売り場で売っていたので一番大きな10.6ミリ。
でも10ミリを超えるときれいな穴ではなくなった。削れないところが残ってしまった。ピッチが粗いもんな。
で、10ミリより細いアンカーボルトを買ってきて、ナットで落ちないようにして差し込んで完成。
今のところ大丈夫っぽい。
動く可能性があるとすれば一番初めの写真で言うと上の方へ。様子を見て2つめを開けましょ。でも、2つめは位置決めが難しいやろな。
こんなこと、経験のある人にとってはなんてないことやけど(ボクも2つめの穴は、多分、なんてないこと)初めてのモノにとってはけっこうハラハラものやった。
この鉄板、重さで凹むように反ってきて車が通る度に動く。そして隙間ができる。
隙間に車のタイヤが嵌まって、ということにはならないだろうけど、新聞配達や郵便配達の2輪車がハンドルを取られても困る。ということで再々、元に戻していたのだけど、不用意な姿勢でやると腰に来る。それに度に軍手を持ってきての作業も煩わしい。
ということで鉄板に穴をあけ、そこにボルトを通すことにした。
だいぶ前から考えていてようやく行動にうつしたのだった。
ポンチで場所を決め、少しのオイルを垂らす。
まずは3ミリ。次に6ミリ。最後に売り場で売っていたので一番大きな10.6ミリ。
でも10ミリを超えるときれいな穴ではなくなった。削れないところが残ってしまった。ピッチが粗いもんな。
で、10ミリより細いアンカーボルトを買ってきて、ナットで落ちないようにして差し込んで完成。
今のところ大丈夫っぽい。
動く可能性があるとすれば一番初めの写真で言うと上の方へ。様子を見て2つめを開けましょ。でも、2つめは位置決めが難しいやろな。
こんなこと、経験のある人にとってはなんてないことやけど(ボクも2つめの穴は、多分、なんてないこと)初めてのモノにとってはけっこうハラハラものやった。