明日というより今日18日~19日にかけ、長野県縦断駅伝大会が開催される。
55回目を迎える今回は「ふるさと選手制度」なるものが導入され、
各チーム、戦力アップが図られ、見どころの多い「スリリングな展開」の期待される
大会となっている。
なかでも注目されているのが「全諏訪」。
塩川・西沢といった箱根、実業団で活躍中の選手起用で34年ぶりの優勝を狙う。
「大町北安曇」では、かつての五輪代表「中山竹通」さんが23年ぶりに信濃路を走る。
個人的に応援しているのが「須坂上高井」。
今日、ふと目にしたチーム一覧で、懐かしい同僚の名を発見。
40歳を過ぎて、かつての切れのある走りが出来るかどうか心配だが、
ベテランの走りで、上位を脅かしてほしい。
残念ながら、早々に今週末の帰省を予定していたため、応援できないが、
いろんな意味で「楽しい」レースになる事を期待している。
55回目を迎える今回は「ふるさと選手制度」なるものが導入され、
各チーム、戦力アップが図られ、見どころの多い「スリリングな展開」の期待される
大会となっている。
なかでも注目されているのが「全諏訪」。
塩川・西沢といった箱根、実業団で活躍中の選手起用で34年ぶりの優勝を狙う。
「大町北安曇」では、かつての五輪代表「中山竹通」さんが23年ぶりに信濃路を走る。
個人的に応援しているのが「須坂上高井」。
今日、ふと目にしたチーム一覧で、懐かしい同僚の名を発見。
40歳を過ぎて、かつての切れのある走りが出来るかどうか心配だが、
ベテランの走りで、上位を脅かしてほしい。
残念ながら、早々に今週末の帰省を予定していたため、応援できないが、
いろんな意味で「楽しい」レースになる事を期待している。
息子の中山卓也クンも高校でがんばってますね。おいおい中山は、親子で走ってまっせ!
中山さんといえば、個人的には1984年の福岡マラソンの初優勝の印象が強いです。
23年ぶりの県縦断という事は、その1年前まで長野で走っていたんですね。
さすが元五輪選手、46歳であのタイムは、なかなか出せないですよね。
うらやましい…。