10月に入り、準々決勝を迎えた第123回北信越高校野球新潟県大会。
佐高はベスト4をかけ、帝京長岡と対戦。
畑野中出身、鎌田の力投で相手を1点に抑え、準決勝進出を決めた。
準決勝は1週間後の9日(土)、ハードオフ・エコスタジアムでの第一試合
(10時)、強豪十日町と対戦となった。
ちょうど帰省の日なのだが、観戦できるかどうかは微妙な状況…。
そして、勝っても負けても10日(日)は試合があり、せっかくの観戦のチャンス
なのだが、帰省のメインはやはり「駅伝」。
いろいろと心が揺れています。
佐高はベスト4をかけ、帝京長岡と対戦。
畑野中出身、鎌田の力投で相手を1点に抑え、準決勝進出を決めた。
準決勝は1週間後の9日(土)、ハードオフ・エコスタジアムでの第一試合
(10時)、強豪十日町と対戦となった。
ちょうど帰省の日なのだが、観戦できるかどうかは微妙な状況…。
そして、勝っても負けても10日(日)は試合があり、せっかくの観戦のチャンス
なのだが、帰省のメインはやはり「駅伝」。
いろいろと心が揺れています。
久しぶりにどきどきしてます。 じゃあ、スタジ
アムで会いましょう。 元キャプちんより。