
注文していた古本が届いた。
アメリカのコミック『クロウ/飛翔伝説(The Crow)』。
大まかなストーリーは、婚約者を犯され殺された男の復讐劇。
日本語版なので楽々読めるね。

さすが、アメリカのコミック。タッチが劇画である。
『クロウ』は映画やドラマにもなっている。
私はいずれも見ていないが、映画1作目では主人公のエリックをブランドン・リーが演じている。
ブランドン・リーはブルース・リーの息子。享年28歳。
この映画の撮影中に、実弾が入っていた拳銃に打たれて亡くなった。
撮影はほぼ済んでいたため、映画は完成させることができたという。
このコミックは、作者の悲しい実話に基づいて作られたものらしい。
作者のジェームス・オバーは若い頃、恋人を交通事故で亡くしている。
その怒りと悲しみをこのコミックで表現しているのだ。