今日、富田林にある日本共産党の事務所で「バザー」を行いました。自宅で不要になったものや、色々な品物を持ち寄ってのとりくみで、後援会のみなさんもたくさん集まってくれ、とても賑やかで楽しい時間となりました。
今回は、田平まゆみ市議が色々と音頭をとってくれました。私も準備から関わりましたが、やはり若い人の感性はおもしろい。時代は青年のものと実感しました。
今回は、田平まゆみ市議が色々と音頭をとってくれました。私も準備から関わりましたが、やはり若い人の感性はおもしろい。時代は青年のものと実感しました。
専従活動家の佐藤は、経済的な困難を抱え泣く泣く堕胎した女性にたいして、その事情を知りながら執拗に『子供はまだですか?』等と質問し、更に『子供を産むのは良いですよ〜』と佐藤の息子に関する話をするなど、望まざる妊娠中絶を経験した女性の心を踏みにじり憤慨させるセクハラ・モラハラ発言を行いました。
このような人物が地区専従として勤務し、青年対策の担当者となっているのは果たして相応しいのでしょうか。辻褄の合う説明をしてください。