奈良国立博物館で開かれる正倉院展(奈良国立博物館HP)。
今年は、10月24日(土)~11月12日(木)です。
紫檀木画槽琵琶、漆背金銀平脱八角鏡、平螺鈿背円鏡。
お面だの、碁盤だの、写真を見ているだけでもうっとりですね。
金銀花盤のシカの絵は、「鹿男あおによし」を彷彿とさせます。
こんな素晴らしいものが、写真ではなく、本物が見られるなんて
なんてすごいチャンスなんでしょう!!
「行ってみたい、行ってみたい」そう思いながら何年が過ぎた
のでしょう?
夜行日帰りのツアーとかもあるのだから、そんなに難しい話では
ないようなんですが・・・。
ここ4年は毎年受験生を抱え、気持ちの余裕がないように思います。
仕事も、秋は土曜出勤がけっこうあったりします。
でも、そういうのって、行けない言い訳なんですよね、自分に対する。
どうしても行きたいって思ってれば、子どもに留守番を頼んでもいい
わけなんですよね。
そういうの、重々承知したうえで、「来年こそ必ず行こう!」
そう思っています。
無事受験も終わり、のんびりとした気分で行ってきたいです。
はるか昔から、正倉院の蔵の中で大切に受け継がれてきた宝物たち。
あと1年、待っててね。
あっ、今年だったら、興福寺で「阿修羅像」も見られたんだ。
東京の美術館で見るのもいいけど、やっぱり、奈良の興福寺で
他の八部衆と一緒に見られるのは格別なんだろうなぁ。
まぁ、生きてるうちに見られればいいかな~。
東京国立博物館でやる「皇室の名宝」は必ず、行きますよ。
伊藤若冲さんの「動植綵絵」、見なくっちゃ!!
この素晴らしい絵の本物をぜひ見てみたい!!
というのも、もちろんですが、ちょっとした下心もあったりして。
(というか、満々?)
ここでも、正倉院の宝物が見られるんですね。
それはダブルでうれしいな。
今年は、10月24日(土)~11月12日(木)です。
紫檀木画槽琵琶、漆背金銀平脱八角鏡、平螺鈿背円鏡。
お面だの、碁盤だの、写真を見ているだけでもうっとりですね。
金銀花盤のシカの絵は、「鹿男あおによし」を彷彿とさせます。
こんな素晴らしいものが、写真ではなく、本物が見られるなんて
なんてすごいチャンスなんでしょう!!
「行ってみたい、行ってみたい」そう思いながら何年が過ぎた
のでしょう?
夜行日帰りのツアーとかもあるのだから、そんなに難しい話では
ないようなんですが・・・。
ここ4年は毎年受験生を抱え、気持ちの余裕がないように思います。
仕事も、秋は土曜出勤がけっこうあったりします。
でも、そういうのって、行けない言い訳なんですよね、自分に対する。
どうしても行きたいって思ってれば、子どもに留守番を頼んでもいい
わけなんですよね。
そういうの、重々承知したうえで、「来年こそ必ず行こう!」
そう思っています。
無事受験も終わり、のんびりとした気分で行ってきたいです。
はるか昔から、正倉院の蔵の中で大切に受け継がれてきた宝物たち。
あと1年、待っててね。
あっ、今年だったら、興福寺で「阿修羅像」も見られたんだ。
東京の美術館で見るのもいいけど、やっぱり、奈良の興福寺で
他の八部衆と一緒に見られるのは格別なんだろうなぁ。
まぁ、生きてるうちに見られればいいかな~。
東京国立博物館でやる「皇室の名宝」は必ず、行きますよ。
伊藤若冲さんの「動植綵絵」、見なくっちゃ!!
この素晴らしい絵の本物をぜひ見てみたい!!
というのも、もちろんですが、ちょっとした下心もあったりして。
(というか、満々?)
ここでも、正倉院の宝物が見られるんですね。
それはダブルでうれしいな。