第３回丸子の渡し祭り

今日は曇り空で、すごく寒かった。
そんな中、長蛇の列が出来ていた。
丸子橋の大田区と川崎市の両岸に渡し場が作られ、
３艘の船が１０人程度の乗客を乗せて、行き来する人たちである。。
両岸では名産品を売る店なども設けられていた。
鮎の姿焼き（３００円）は大人気だった。
（主催：丸子の渡し復活協議会　　後援：国交省京浜河川事務所、大田区、川崎市）

水音

先日止水板を起こしていた調布取水堰（大田区田園調布）が、
今日は水を満杯に貯め、止水板から勢いよく流れ落ちていた。
その流量は多く、落下する水音は心を洗い癒してくれた。

胡桃採り

枝切り竿で胡桃を採る人を見かけた。珍しい。
落ちている胡桃を拾い集める人は良く見かけるが。
これだと楽に、しかも大量に採れる。
さて、どんな味がするのだろ。

桜の狂い咲き

多摩川堤の桜並木の桜に花が咲いた枝が所々見られる。
しばらく寒い日が続き、ここ2，3日暖かくなったので咲いたようだ。
何故咲くのかは「植物はすごい　七不思議編」（田中　修著　中公新書）を読むと書いてある。
読むと面白いですよ。

クリケット

クリケット(2016.10.24)
若者たちがクリケットをしていた。
通りかかって眺めていたら、「危ないから」と立ち止まらないよう促された。
確かに物凄いスピードでボールを投げ、バットで打つと物凄い速さで飛んでいく。
硬そうなボールがほとんど見えなく飛んでいく。当たったら大変だ。慌てて退散した。