多摩川大橋の近くに矢口の渡しがあった。矢切りの渡しほど有名ではないが、間違えられることがある。東急電鉄多摩川線に矢口の渡しの駅もある。
その記念の碑が川崎市幸区にこじんまりと建っている。面白いことに「さいわい歴史ガイドサイン」のQRコードが張ってあり、携帯電話で説明文が読めるようになっている。
その記念の碑が川崎市幸区にこじんまりと建っている。面白いことに「さいわい歴史ガイドサイン」のQRコードが張ってあり、携帯電話で説明文が読めるようになっている。
丸子橋は1935年に架けられ、2000年(平成12年)5月に現在の橋に架け替えられた。(2010.12.11に掲載)
その初代の橋の親柱が橋のたもとに残されている。重厚なものであった、当時は片側1車線であったが、その幅も見て取れる。
写真は世田谷区田園調布にて
その初代の橋の親柱が橋のたもとに残されている。重厚なものであった、当時は片側1車線であったが、その幅も見て取れる。
写真は世田谷区田園調布にて
多摩川の岸辺で「だるまさんがころんだ」をして、楽しそうに遊んでいた。
近所の公園で小さな子供達がして遊ぶのを見たことあるが、大人がしているのは珍しい。
陽気に誘われ童心に帰ったのか?
写真は大田区田園調布本町の岸辺にて
近所の公園で小さな子供達がして遊ぶのを見たことあるが、大人がしているのは珍しい。
陽気に誘われ童心に帰ったのか?
写真は大田区田園調布本町の岸辺にて
大正7年(1918)~昭和8年(1933)に大規模な多摩川の改修工事が行われた。
それを記念して国が建立した碑である。高さは約4mで、文字は初代京浜河川事務所長辰馬鎌蔵氏の筆。場所は大田区田園調布の丸子橋たもと、浅間神社の入り口。
それを記念して国が建立した碑である。高さは約4mで、文字は初代京浜河川事務所長辰馬鎌蔵氏の筆。場所は大田区田園調布の丸子橋たもと、浅間神社の入り口。