川崎市川崎区港町にある水門 1928年(昭和3年)に完成
国登録有形文化財に指定されている 洗練された形と白い色
2つのタワー頭頂部には当時川崎の名産品ブドウ、梨、桃をあしらった装飾がある
何時までも保存して欲しい水門である。
国登録有形文化財に指定されている 洗練された形と白い色
2つのタワー頭頂部には当時川崎の名産品ブドウ、梨、桃をあしらった装飾がある
何時までも保存して欲しい水門である。
羽田空港の4本目の滑走路が10月21日に開始される。
その一部が多摩川河口と重なっている。
そこは、川に柱を並べて、その上に滑走路を造っている。
川の流れを堰き止めないための工夫である。
写真は新滑走路の桟橋形式部分、川崎側に河口(川崎市川崎区殿町)より撮影
その一部が多摩川河口と重なっている。
そこは、川に柱を並べて、その上に滑走路を造っている。
川の流れを堰き止めないための工夫である。
写真は新滑走路の桟橋形式部分、川崎側に河口(川崎市川崎区殿町)より撮影
上流の雨で水かさが増すと 中州は下流に移動しながら大きくなる。
単なる砂の中州だったが、今年は草が生えた。鵜や鷺、鴎が餌を採り、遊ぶ。
この中州、潮が満ちると水没する。雑草も。
窒息して枯れることはない。むしろ多くなっている。
来年は葦の原になるかも。
写真は大田区鵜の木の中州
単なる砂の中州だったが、今年は草が生えた。鵜や鷺、鴎が餌を採り、遊ぶ。
この中州、潮が満ちると水没する。雑草も。
窒息して枯れることはない。むしろ多くなっている。
来年は葦の原になるかも。
写真は大田区鵜の木の中州