世田谷美術館にて開催中なのが、
☆「松本瑠樹コレクション ユートピアを求めて
ポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム」
11月24日まで、@世田谷美術館
10:00~18:00
毎週月曜日、11月4日(火)休館
11月4日(月)・24日(月)は開館
一般¥1000、大・高校生、65歳以上¥800、中小生¥500
公式サイト→www.setagayaartmuseum.or.jp/index.html
DCブランド「BA-TSU」の創業者・デザイナーだった松本瑠樹氏のコレクションより
ロシア革命期のポスターを中心に構成された展覧会です。
カンディンスキーやマレーヴイチという有名どころや、後にいろいろな作品にインスピレーションを与えた
さまざまな「ザ・ソ連」な作品たちが楽しめそうです。
もともと、独特の美的感覚を持ったロシアの人々と、社会主義思想がどんな風に関わっていたのか興味深いです。
キリル文字でカードを作ろうコーナーも実はひそかにトライしてみたい。
第二外国語がロシア語で、一応読むだけなら読めるオットーと一緒に行くと楽しいかな?
☆「松本瑠樹コレクション ユートピアを求めて
ポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム」
11月24日まで、@世田谷美術館
10:00~18:00
毎週月曜日、11月4日(火)休館
11月4日(月)・24日(月)は開館
一般¥1000、大・高校生、65歳以上¥800、中小生¥500
公式サイト→www.setagayaartmuseum.or.jp/index.html
DCブランド「BA-TSU」の創業者・デザイナーだった松本瑠樹氏のコレクションより
ロシア革命期のポスターを中心に構成された展覧会です。
カンディンスキーやマレーヴイチという有名どころや、後にいろいろな作品にインスピレーションを与えた
さまざまな「ザ・ソ連」な作品たちが楽しめそうです。
もともと、独特の美的感覚を持ったロシアの人々と、社会主義思想がどんな風に関わっていたのか興味深いです。
キリル文字でカードを作ろうコーナーも実はひそかにトライしてみたい。
第二外国語がロシア語で、一応読むだけなら読めるオットーと一緒に行くと楽しいかな?