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ケイシロウとトークアバウト

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ブリー(いじめっ子)の切り身😬

2023-07-16 01:27:00 | 日記




画像は実話を元にした衝撃作「Bullyブリー」のニック・スタール。
この映画は、
いじめっ子がいじめられっ子のグループにボコられて、
蓮🪷の咲いているところに送られた挙げ句、
遺体は証拠隠蔽の為にワニ🐊に食わせた、
アメリカのフロリダ州であった事件を再現した。

今記事は、
ススムさんより、
長らく、
謎のブリーやったヒラタの現在を公開していいということからによる。
元ブリーのタシロはススムさんの策略にあって、
会社を追われた。
が、
ススムさんが大学の先輩やったことと、
金銭に満ちたオトコでもあったことで、
ススムさんのYouTubeの動画編集している。
会社時代よりも金をくれるススムさんは、
タシロにとっては神となった。

一方のヒラタやけど、
大学時代までは良かった。
が、
現在、
表向きは何気なく暮らしているけど、
裏では親のスネをかじりまくっている。
金銭トラブルが数件あり、
現在、
激ヤバに近い。
タシロと違いプライドの高さがススムさんの機嫌を損ね、
距離を置かれてしまった。

こうしたブリー達がなぜ社会的に失敗するのか😞
理由は、
思い通りにのし上がってきたが故に、
思い通り以外の道を彼らは学ぶことが出来ずに、
周りに持ち上げられていた過去は、
自分が他人様を持ち上げられない現在へと変化する。
この人生の方程式通りの現在が、
タシロやヒラタにも当てはまった。
ただ、
タシロは反撃する。
「アベッチ(阿部啓一郎)の方がワルやった!あいつはいじめを受けるとすぐに裏で手回ししていた」

ケイシロウ(FK)は、
ダンスと野球とサッカーが得意な上に、
人付き合いの良さから、
高校時代は2年連続の生徒会長に就任。
この記録は塗り替えられていない。
そんなケイシロウにキレた、
学校の霊長類系の先輩達がケイシロウをイジメにかかった。
アンと😳
ケイシロウを夜中に呼び出して、
ベルトで叩いたというやないか🤬
とにかく、
この霊長類グループが卒業するまで、
ケイシロウは身も心も傷付いた。
現在、
この霊長類どもは、
見事な底辺生活を送っているという。

今回は、
ガミジンが電話で馬鹿なことを言ってきたので、
ウツが入った俺は、
ガミジンに言い返しのひとときを用いる為、
レフティとノブミツに、
ブリーの未来についてダベってもらうことにした。

レフティ「俺はね、イジメられる気配感じたらすぐ逃げたね。学校も行かない。だから解決が早かった」
ノブミツ「小学校の時のあのオンナだろ?」
(この一件の過去記事があったんやけど自分で書いておきながら、いつどこで書いたかわからなくなった。2時間探したけど徒労に終わった😩)
レフティ「イジメる奴はみんなが言うこときくのが当たり前って思っちゃうから、ヤッパ後でヤバいんじゃないの?」
ノブミツ「俺の知り合いでイジメてた奴もイマじゃ社会から抹殺されてるような感じだよ。不思議だね。イジメる奴って生き残りムズそうだよ」
レフティ「その前に、ナニかされたんならまだしも、ただイジメるだけだとか暇だよね」
ノブミツ「家庭環境が悪かったり、イジメと冗談の区別が出来ない馬鹿だったり、サイコパスだったりと、イジメる奴らもカテゴリー多いんだよね」

レフティ「HT(ちあき)とかタシロの理論ってイジメられた方が悪い👎って言ってるけど、それが自分にブーメラン🪃されたらしいよ」
ノブミツ「近い奴らの話しをするなよ。一応、ススムさんには繋がってんだから」
レフティ「繋がってるってブロ、主従関係ちゃうの🤣」
ノブミツ「イジメられてた奴が支店長かナニかだったらしく、左遷されてその支店に飛ばされた元イジメっ子は地獄を体験したらしいぜ」
レフティ「イジメっ子にしたらイジメはゲームみたいなもんらしいね。だから、リベンジされてポイント無くなる可能性も頭に入れとくべきだね」

ノブミツ「ケイシロウさん壮絶だよね。ベルトでぶっ叩きとか傷害罪とか殺人未遂レベルだぜ」
レフティ「タシロやヒラタと違ってケダモノに近いから、加減知らねえんだね」
ノブミツ「凶公の話しじゃケイシロウさん全部覚えてて忘れないって言ってるんだって。けど、悪口は言わないらしいよ」
レフティ「仕返しされるからさ」
ノブミツ「お前シロウト!ケイシロウさんはね、相手の悪口言ってもナンの得にもならないし、他にも楽しく話したいことがいっぱいあるから悪口言う暇は無いんだってさ」
レフティ「俺なら体験動画作るけど」
ノブミツ「ケイシロウさんはね、逆に、あれだけイジメられても堂々と生き残ったって自分に自信付けてるんだって」
レフティ「ベルトでぶっ叩かれてるんだよ!アベッチやAMとはイジメ度がレベチだと思うけど」
ノブミツ「だから、恨みよりも自慢話になっちゃうんだよ。一線超えすぎてるから」
レフティ「一線どころか一万線超えてるね。ベルトでぶっ叩かれてんだよ。俺なら相手がケダモノでも探しちゃうよ😡」
ノブミツ「ケイシロウさんは後で、えんどう豆とケイザブロウに金銭関係でいろいろあってる」
レフティ「揉めたってことだよね」
ノブミツ「特に啓一郎さんとは金を巡る現在進行形のバトルやってるし」
レフティ「啓一郎、五千円のカタに置いていった服を今じゃ凶公が使ってるぜ」
ノブミツ「AMさんのドクロ💀セーターも使ってるんだもんね。ケイイチロウと啓一郎のいらない服着てるって凶公も変な境遇だよね」
レフティ「結局、イジメっ子の未来が終わるのなら、イジメっ子は自分をイジメてるんだよね」

ガミジンへの言い返しに、
過去記事探しと、
この記事は、
ガチな長時間となった。
そして、
テーマの重さからか、
レフティとノブミツのダベりも歯切れが悪い👎
けど、
レフティの言う通り。
ブリー(いじめっ子)は自分の内面をイジメてるんや。
俺の同級生のブリー(いじめっ子)は、
家庭築いて子供まで持ったのに、
DV離婚から隠れ借金して親に勘当されている。
現在、
無職に成り果てて、
毎日を彷徨い歩いている。

AMとアベッチ(阿部啓一郎)はくどいほど相手側を口撃するが、
滅茶苦茶やられたケイシロウは全くと言っていいほど悪口は言わない。
それは、
ズバリ、
心の大きさと芯の太さが要因と思われる。
ケイシロウのような理想的日々を送ろう。
そして、
思い出が痛くて辛くても、
過ぎ去った悪夢やと思って、
イジメを受けた方々は、
力の限り我慢されて、
ブリー(いじめっ子)がどうなっていくかの、
最後の審判を見届けよう。
なぜなら、
彼らは確実完璧に滅びるからや。
人間関係に加減を知らずに空気も読めない者ほど、
哀れなものは無い。
彼らの人生が、
もがけばもがくほど沈んで行く大泥沼やと、
一番の悲劇の主人公するハメになるんやさかい🙏


トップフレンドはヨシダ

2023-07-14 22:09:00 | 日記




誰もが、
唯一無二のダチがいる(もしくはいた)。
ケイザブロウも、
弟ケイシロウ(FK)からは完璧完全なまでに嫌われていながらも、
ケイザブロウにとっては骨肉に等しいダチがいた。
その名はヨシダ。

二人は、
髪を同じ金髪に染め、
同じガチャピンTシャツ着て、
連れションまでする。

ある日そのヨシダがケイザブロウのところに来て、
「ゼニ貸せや」と言ってきた。
ケイザブロウはヨシダに厳しく、
「ゼニは貸しません❗️カネなら貸します❗️」と言った。
ヨシダは「ビンボー人が」と呟いて帰った。

しばらくして、
ヨシダからケイザブロウへの昼メシの誘いがあった。
ケイザブロウが行くと、
ヨシダは、
「美味いもんたくさん食うぞ!」と意気込み、
二人で、
あちこちのデパートの試食品を食いまくって満腹になり、
互いに「ご馳走様でした」と言って、
別れた。

ある夜更けに今度はケイザブロウがヨシダの家に来た。
そしてヨシダに夜空の星々を指して、
「あのお空のレビューは最強ですね」と言った。
ヨシダも歓声を上げて、
「星マークが凄すぎる❗️」と言った。

そんなこんながあって、
今度は、
元祖阿部家でバーベキューパーティがあるとの情報を耳にしたケイザブロウが、
ヨシダを誘って、
豪華なデカ家の阿部家に来た。
が、
その頃、
啓一郎とケイシロウが、
啓介(アベケイ)にバスケボール🏀を投げつけたことから、
場が気まずくなり、
結局、
中止になってしまった。
それで啓一郎が反省して、
ケイザブロウとヨシダに、
サッポロポテトバーベキュー味を二袋渡して帰した。
ケイザブロウとヨシダは、
サッポロポテトバーベキュー味を頬張りながら、
「おつなもんですなぁ。バーベキューのすべてが詰まったお味ですな」と言い合った。

そして時が経ち、
ケイザブロウが、
お部屋の真下のお友だちのオヨヨが宝くじがはずれたことをヨシダに伝えた。
それで、
ケイザブロウとヨシダはオヨヨの部屋にオヨヨを訪ねた。
そこでケイザブロウが、
「オヨヨ。また宝くじがはずれたのですね」と問うと、
オヨヨは頷いた。
ヨシダもオヨヨに、
「わたしはアータが絶対にはずれると確信してたのです」と言うと、
オヨヨは、
「その通りのオヨヨよ。はずれて当たり前のオヨヨよ。やって今回は全く宝くじ買ってなかったのオヨヨ」
と答えた。
二人はあ然としながら、
オヨヨの部屋を後にした。

更に時が経ったある日、
ヨシダがケイザブロウのところに来て、
「カネ貸せや」と言った。
ケイザブロウはヨシダに厳しく、
「カネは貸しません❗️ゼニなら貸します❗️」と言った。
ヨシダは「ビンボー人が」と呟いて帰った。

一部始終を見ていたケイシロウは、
「バ~か😛」と言った。


シンのババ抜き

2023-07-13 22:58:30 | 日記




マクドナルド店内に、
二十代くらいのグループと鋼の錬金のばあちゃんだけが、
長い時間を粘っていた。
鋼の錬金ばあちゃんはなったひとりで何もせずに粘っていたのに対して、
二十代グループは、
退屈🥱になった。
さっさと帰ればエエのに、
ひとりがトランプ出して、
「何かする?」と言った。
するとその中の1人が、
「ババ抜き」と答えた。
すると鋼の錬金ばあちゃんが目に涙😭をためて立ち上がり、
二十代グループに、
「わかりましたよ❗️帰ります❗️年寄りを馬鹿にして❗️」と叫んで、
店から出て行った。
二十代グループは互いに顔を見合わせながら驚きつつも悲しくなり、
「勝手に誤解して帰った。トランプのことなのに」と言い合った。



嗚呼!音姫サマ😱

2023-07-12 20:27:00 | 日記




牧カオリは、
酸味を隠し味だと勘違いして食った、
シュークリームのオレンジ風味が腹をくだそうとしたので、
モールにある化粧室🚹の個室に入った。
化粧室にはたくさんの女性がいたが、
個室がひとつだけ空いていたことは幸いやった。

牧カオリは心に思った。
「口から食べてはケツから出す毎日の繰り返しに、私たちは飽きがくることもなくそれを行う」と。
そして、
「肉体を持たないユーレイは寺の坊主が唱える経文が食物というが、食った経文を消化して、ケツから出すのだろうか🤔」とも考えながら、
音姫のスイッチをオンにした。
音姫の音声に安心した牧カオリはグッときばった!
すぐに、
個室に、
「バルルルル❗️❗️」という轟音に等しいものが響き揺れるほどやった!
すると、
化粧室にいた女性たちが、
「今のはナンなの😳❓また雷⚡️が落ちたのかしら😳😳⁉️」と騒ぎ出した。

牧カオリの個室に、
水流の響きが溢れ、
すぐにドアが開いて、
無表情の牧カオリが出て来た。
そしてその足で、
モールの支配人のところに行って、
音姫を、
5.1チャンネルドルビーサラウンドにするようにクレーム付けた。


道を譲らないオンナの真話

2023-07-11 18:13:00 | 日記




ある気が強い20代オンナがいた。
何事にも目を逸らすなを自論に、
どんなことにも逃げることなく、
突き進むオンナやった。

ただ、
この自論は、
道歩きにも用いられ、
堂々と道の真ん中を歩いて、
対向車が来ても避けることなく突き進むので、
ある対向車の運転手から対抗者と表現されたこともあった。
とにかく対抗して突き進むオンナやったけど、
このオンナに賛同して褒めたてる人はわずかやった。

ある日、
いつものように、
堂々と道の真ん中を歩いて突き進んだオンナは、
道の曲がり角で車にはねられてしまった。

それ以来、
このオンナは自論を変えて、
どんなことでも譲る精神を持つようになった。
譲る精神が生まれた時、
羽生結弦も好きになったけど、
これは言葉の語呂合わせ程度にしか意味をなさないことやった。

道を譲らないオンナの真話は、
頑なな自論を掲げて、
交通事故にあい、
痛い思いをして、
道を譲るオンナへと変貌した出来事やった。