
(今回も予定してた記事書き込みが変更になった。音無しオンナとトコハルの二大DQN女バトルに巻き込まれたからや)
即席記事になるけど、
俺とケイイチロウ、ケイジロウ出会いの1998年7月にあった和歌山毒カレー事件について。
断っておくけど、
ケイイチロウ、ケイジロウ、レフティ、
貼り付けた画像はシーシェパードの船長やないぞ!
犯人の林眞須美や。
この事件は、
最高裁で死刑判決が出て、
再審も却下された為、
死刑が確定した。
けど、
真犯人説が囁かれ、
冤罪やないか🧐という声が上がり出す。
充分な目撃証言もなく、
物証もない、
状況証拠のみの判定なんやけど、
このオンナは、
自宅にヒ素を密かに隠し持っていた。
保険金殺人未遂など噂も絶えないオンナやった。
地域と上手くいかないアウトサイダーなんやけど、
それが、
腹いせの無差別御浄土送還の動機やと結論付けられる。
現段階では、
真犯人が仮にいても時効。
また、
ここまで来て、
冤罪でしたとか、
警察や検察の顔が潰れる以上に顔が無くなることを、
真摯にするやろうか🤔
真犯人がいたら、
真犯人らしき後々の痕跡も浮かぶはずなんやけど、
浮かんでない。
ただ、
ハッキシしてることは、
再審が棄却された時点で、
このオンナの、
亡き者としての道筋が、
目の前に敷かれていることや。
やはり、
冤罪云々以前に、
ヒ素を自宅に持って、
それで、
保険金殺人未遂とか、
超ワイルドな旦那の存在が、
裏目に出てしまった。
ケイイチロウ、ケイジロウ、レフティ、
誠実に生き、
誠実に、
人に向き合おう。
(音無しオンナとトコハルのDQN戦争こそ、地域という概念を再認識させられる。やからこそ、和歌山毒カレー事件を考える意味があったと思う。俺はCoCo壱でこの和歌山での事件を調べあげて、地域の人間関係の大切さを考えさせられた)