夏バテ解消一品～オクラと山芋のおろしもの

鋼の錬金バアちゃんと、

夏バテ防止に、

この、

オクラと山芋のおろしものを食った。

山芋のツルッとした喉ごしと、

オクラのカリカリしながらも、

粘りのある食感がイケる😋

上から、

軽くしょうゆをかければ、

味が更に引き立ち、

夏バテ防止にエエかも知れない。

（9月も終わるというのに、今頃夏バテとかミョーなもんや。まだセミも鳴いてるし）

ところが、

夢中で食ってた、

鋼の錬金バアちゃんの器官に、

山芋が入り、

無理やり飲み込みしたが、

声が、

相撲部屋の親方調に変わり、

「ごっつあんでした」と苦しげに言った。

白崎君の言いなりになりたい😍（goo編）

フク太夫と妻のツマブキの元に、

ホモクロが来た。

そして、

「わたしは記憶の奴隷です。いつも後ろを振り向きながら歩き続ける亡霊なのです」と言った。

この仰々しい前口上、

タユウは何を話し出すのか？と、

気を揉んだ。

ケイジロウとケイイチロウが生まれる前、

ホモクロにも、

十代の世界が存在していた。

そして、

高校生という世界もまた与えられていた。

ホモクロの教室に、

白崎君という、

大人しすぎて、

やさしい、

ホモクロ心臓急停止のかわいい系美少年がいた。

白崎君は、

学級委員なのに、

絶対に、

人の悪口言わないし、

人に命令もしない、

静かな性格の持ち主やった。

けど、

友達には恵まれていたという。

そんな白崎君の横顔を、

ホモクロは、

うっとりと眺めていたという。

白崎君は、

いつもいいアイデア出すのはエエけど、

全部自分でしてしまう。

そんな白崎君に、

ホモクロは苛立った。

放課後、

ホモクロは白崎君を呼び出した。

そして、

何も言わずに自己犠牲する姿をなじり、

もっとみんなを信用するように諌めた。

白崎君は教室の壁に背をつけて、

「ぼく一人で大丈夫」と言って微笑んだ。

そして目を閉じて、

「夏の終わりの臭いがする」と呟いた。

ホモクロは、

白崎君のそばに来て、

頬をそっと、

白崎君の胸につけた。

芳香剤の香りに混じり、

白崎君の微かな酸っぱい汗の臭いに、

ホモクロは、

半分白目になった。

全く抵抗しない白崎君に甘えて、

ホモクロは唇を動かそうとしたが、

動かなかった。

手で白崎君にお触りしようとしても、

手が動かなかった。

白崎君はホモクロにとって、

天使過ぎた😔‼️

白崎君はやさしく、

「ありがとう。ホモクロ」と言った。

同時に、

チャイムが鳴った！

ホモクロは涙を流して、

教室を後にした。

こうして、

ホモクロの青春に幕がおろされた。

ホモクロはこうしめたという。

「時が帰ることはありません。何もかもが色褪せて朽ちていく日常に、白崎君の記憶は、彼の胸の暖かさの記憶として、わたしの心に生き続けます。夏の終わりの記憶。青春の終わりの記憶。それがわたしにとっての宝物なのか？呪いなのか？その答えがわかることなく、今も、胸のうずきと痛みの中に蘇っては消えるのです」

そして、

ひと息ついたホモクロはタユウを見つめ、

「タユウ。泣いておられるのですね。ありがとうございます。タユウの涙で、わたしの心には、涼しき秋風が吹き渡ります」と言った。

後で俺がタユウに、

ナンデ泣いたのかと聞いたら、

情けなくて涙が出たとのこと。

タユウは言った。

「綺麗事ばかりぬかしやがって！犯罪やないか😡無抵抗の男に❗️日本男児の風上にもおけん！！乃木大将が泣くぞ🤬‼️」

欅坂46から櫻坂46へと改名⁉️

「二人セゾン」という名曲を持つ、

ティーンgirlsグループ欅坂46が櫻坂46へと改名。

ナンデ🤔と考えても、

まあ、

そうなったんやから、

それまでのこと。

（いつもコメントくれるUnkwon様が詳しいとお見受けするが------）

ところが、

この改名に、

困った群れがいる。

すなわち、

桜坂44！

このグループの詳細は、

gooの規約違反になるので、

そういうもんがあるとだけしか言えない。

桜坂44側から「改名は困ります」との書簡が出されたようやけど、

ナンデ改名したらイケんのかの具体的説明はないので、

間違いなく、

スルーされることやろう。

桜坂44自体、

あんまりこの問題を突けば、

自分たちが坂シリーズをパクった印象を持たれることやろう⁈

それで、

伝統ある（悪名ある）桜坂44から、

ツツジ坂44へと改名考えてるらしい。

とにかく、

明るい少女たちの笑顔と歌声響く坂シリーズの今後も、

大きな声援のうちに、

迎え入れられることやろう。

驚異の全球凍結

全球凍結とは、

地球のすべてが凍りつくことらしい。

最高気温マイナス50度😱

最低気温は、

生命の息吹きも凍るもの😱😱

氷河期との違いは、

氷河期は赤道に行けば、

温暖。

後の地域は、

北極なみに寒い、

部分凍結！！

恐竜が生きていた頃は、

地球は甚だしく気温が高く、

日本を例にしたら、

夏の気温が60度で、

冬の気温は25度くらいらしい。

当然、

北極も南極も氷は無かった。

ところが、

巨大隕石が落下！

未曾有の大爆発から、

噴煙が太陽光を遮り、

全球凍結という事態となって、

数十万年後に雪解け。

地球の歴史で二回起こった全球凍結。

つまり、

こんにちでも、

どでかい隕石が落ちてきたら、

空前絶後の大爆発の後、

全球凍結になるということになる。

もし、

全球凍結になって、

ひと握りの人類が生き残っても、

彼らが、

アイスクリームを喰うことはないやろう。

それか、

アイスクリームが主食になるか？

どちらにしても、

全球凍結は恐ろしい！！

お彼岸哀歌😢

鋼の錬金バアちゃんが、

昨日、

お彼岸で親戚の家に行った。

この家では、

麦茶とウイスキーを間違って飲んで、

救急車騒ぎにまでなったところやけど、

錬金バアちゃんは気にせず、

お仏壇に手を合わせに来た。

その際、

仏間で、

この前写した写真が出来たとか言って、

鋼の錬金バアちゃんが一人写ったもんを、

小さな額縁に入れて、

持ってきてくれた。

錬金バアちゃんの孫が、

バアちゃんの写真が欲しいと言ったことに対しての、

親戚側の心づかいやった。

そしたら、

ご馳走できたから、

客間にきてちょうだいという声に、

みんな、

そのままにして、

客間に向かった。

そこに、

あの麦茶とウイスキーの盆を半回転させた幼稚園児が入ってきた。

そして、

鋼の錬金バアちゃんの額入り写真を手に取って眺め、

それを、

お仏壇に置いた。

ご馳走が終わって仏間に戻ってきた鋼の錬金バアちゃんは、

自分の額縁写真が、

仏壇に飾られているのを目撃して、

絶叫した😱‼️