いただく言葉〜レフティ命名自転車『クニボウ』に初乗りグラフィティー

コロナ禍のせいで、

公共交通機関への不信5秒前やったから、

自転車買った。

ここのブログからお別れするレフティから、

『クニボウ』と名付けられた自転車初乗り。

10年もハンドル握ってないので、

まったく感覚がつかめず、

セウォル号なみの横むき走りに、

心臓バクバク🙀🙀🙀

やけど、

次第に、

ハンドル感覚が戻って、

普通になんとか走れるようになる。

自転車の初心者と思われない為、

何度も倒れそうになるたびに、

立ち止まって、

意味なくスマホみたり、

遠くの景色見たりして、

ごまかした。

こう言う場合、

自転車への基礎運転のノウハウと同様、

劇団四季的な演技も求められる。

そして、

『クニボウ』のサドルが硬く感じて、

ガチにケツ痛😩

デコボコ道走る度に、

いぼ痔が破れる感覚の激痛に、

悶絶🤢

また、

前方に人がいた場合は、

広い道でも降りて手押し。

意味ないスマホ覗きの劇団四季（演技）を限りなくこなし、

初心者バレしないように気を使う。

でも、

『クニボウ』のおかげで、

公共交通機関に頼ることはなくなった。

思えば、

自転車購入を激に勧めてくれたのはHK。

自転車に名前付けてくれたのはレフティ。

このイケメン親子に、

ただただ感謝の二文字で、

明日も、

『クニボウ』とともに、

走って行こう🤗