
今では知る人ぞあまり知らない、マイケル・J・フォックスが昨年引退を表明。
って、
一度引退してるはずやけど🤔❓
大仁田とか長州力みたいなやり方を踏襲したんやろうか🤔❓
マイケル・J・フォックスと言えば、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや、
TVドラマの「ファミリー・タイズ」くらいか🧐
(「摩天楼はバラ色に」もあった)
俺個人では、
「ライト・オブ・デイ/愛と栄光の日々」が良かった。
ぬりかべ君が、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ好きやったから、
当然、
マイケル・J・フォックスの大ファン。
(俺的には、エリック・ストルツのマーティが見たかった)
マイケル・J・フォックスの魅力は、
いつもネアカに決めること👍
90年代初頭まで、
人気があった。
ところが、
マイケル・J・フォックスが病気したとかぬりかべ君が言うから、
どんな病気か?尋ねたら、
「慢性貧乏ゆすり」やと言う。
お前、
それ、
パーキンソン病やないか🤨⁉️
ところが、
ナンデ、
これほどの有名人が、
影が薄くなったのかを、
私見書き。
1985年のアメリカ映画興行の記録によると、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「グーニーズ」が、
サマーシーズンに激突!!
本命は、
「グーニーズ」やった。
が、
蓋を開ければ、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の勝利やった。
「グーニーズ」と「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はどちらもスピルバーグ製作。(スピルバーグは「グーニーズ」に力を入れていた)
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はロバート・ゼメキスというイモ系演出家!
「グーニーズ」は、
リチャード・ドナーという、
娯楽映画のツボを心得ている商売人!
が、
「グーニーズ」の原作者は、
クリス・コロンバス(「ホーム・アローン」「ハリー・ポッターと賢者の石」「ミセスダウト」「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」と、まあ、有名どころの数々😳😳😳😳)。
このクリス・コロンバスと「グーニーズ」が、
後々の、
青春映画を壊滅させたキッズムービーの火種となる。
更に、
マイケル・J・フォックスのネアカ道をそのままパワーアップした、
「グーニーズ」主役のショーン・アスティン(「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのサム役GETで、アメリカ映画界ではレジェンド扱い)の台頭。
ショーン・アスティンは凄かった!
徹底したネアカキャラで全米ティーンアイドル!!
マイケル・J・フォックスよりも癖が強くて、
共演者泣かせ。
こんな男は、
同じ共演者泣かせのイライジャ・ウッドと共演でもしたらええと思ってたら、
ホンマに、
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで組んだ。
マイケル・J・フォックスとショーン・アスティンは、
10歳違い!
ズバり、
マイケル・J・フォックスは、
ショーン・アスティンに淘汰された。
そう!
あの1985年のアメリカ映画興行の、
「グーニーズ」と「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の激突は、
その後のアメリカ映画界を変えた出来事やったんや。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」=ブラットパック→死滅👎
「グーニーズ」=キッズムービー➡️現存👍
マイケル・J・フォックスは引退すれど、
ショーン・アスティンやその後釜のジョシュ・ハッチャーソン(「ハンガー・ゲーム」シリーズや「センター・オブ・ジ・アース」シリーズや「ザスーラ」等)によって、
マイケル・J・フォックスキャラは不滅やから、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの思い出持って、
俳優活動の盃を、
ハリウッドに返そう!
マイケル・J・フォックス!
ご苦労様でした!!
そして、
映画の夢たくさんいただき、
ありがとう😊
ケイジロウ氏
こんにちわ~
バック・トゥ・ザ・フューチャー
全て見ました(笑)
私も好きです
タイムマシーンで過去や未来に
ぐらいしか覚えてませんが(爆)
時が経てば、
細かいストーリーを忘れる映画でした🎦
ちなみに、
私は、
この映画シリーズのDVDを10年前に買って、
まだ、
封を切っていません(見たい映画か?見たくない映画か?とかの程度問題でしょうね)。
メズ様。
いつもいつも、
リアクションとコメント、
感謝しています😊