町の郵便配達

（当画像と本記事は無関係です）

この町に引っ越して四年。

ここの郵便配達さんは、

当初は、

非常にユニークに感じたものや。

どこの郵便配達でもそうやけど、

平日の朝や昼に居るわけねぇのに、

不在通知入れる。

当然、

運良く5時までに帰れたら、

ドライバーさんに、

再配達のお願いすることになる。

電話して、

今日中に再配達を頼んで、

「出来るだけ、ハヨ持ってきてください」言うたら、

郵便配達さんは困ったように、

「すみません。時間指定はすぐには出来ません。申し訳ございませんが、お待ちいただけますように」と言う。

俺は、

「わかりました」と言って、

通話を止めて、

三分後に、

インターフォンで郵便配達さんが現れる。

玄関開けたら、

郵便配達さんから、

「お待たせ致しました」と、

ゆうパックが手渡される。

さっき、

お待ちいただけますようにと言ったばかりなのに😳

けど、

月日も流れれば、

慣れるモンは慣れる。

いつもながら、

再配達のお願いして、

「すみませんがお時間いただきます」と言われて、

三分後に、

「お待たせ致しました」と持ってくる。

ケイジロウ。

ヤッパ、

ミョーやろか😦❓