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ケイシロウとトークアバウト

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ドッキリの代償

2023-03-01 19:37:00 | 日記




ケイジロウ(SK)と同じ歳にして、
ケイシロウ(FK)の歳下の、
ヨウイチ、カイ君、アキノリ君が、
バンドを組んでいた時の出来事。

ヨウイチをボーカルに、
ドラムのカイ君、
キーボードのアキノリ君に加えて、
ホシノというギター🎸の上手いダチてバンド結成!
歌はともかく、
イケメンバンドやったことから、
人気があった。
ただ、
ホシノのギター🎸の腕はプロ級だと絶賛され、
四人は、
プロを目指すためのバンドオーディションに出ることにした。
そして、
ホシノのギター🎸に敵うモンがいないことから、
完全完璧に、
プロデビューする確率が高かった。

バンドオーディション前夜。

ホシノがプロ級のギター🎸の腕を磨いていたところに、
ヨウイチとカイ君とアキノリ君が、
見た目が新品のギター🎸を持ってきた。
そしてヨウイチがホシノに、
「弾いてみな」と言ったので、
ホシノがそのギターを手にして弾こうとした。
すると、
そのギターは破裂してしまった。

ヨウイチ達が笑い転げている中🤣🤣🤣
ホシノは、
指を押さえていた😖
それは、
ギターを弾く利き指であり、
内出血して腫れていた。

ヨウイチはホシノに、
「練習しようぜ」と声を掛けたが、
ホシノは指を動かせないというので、
病院に行った。

医師からは、
指の骨にひびが入っていて、
将来的に麻痺が残るので、
ギター🎸を弾くことを一切禁じた。
つまり、
バンドオーディションには出られずに、
プロデビューも夢となった。
ヨウイチはホシノに、
「チキショウ😡誰がお前の指をめちゃくちゃにしたんだ🤬⁉️」とキレた!
ホシノはヨウイチに、
「お前や❗️❗️」と怒鳴った❗️


ヤッパリそうやった😱~カルキン一家の暗黒

2023-03-01 03:38:00 | 日記




(画像はマコーレー・カルキンと父親のキット・カルキン)

1990年代の映画界で、
誰もが予想しない「ホーム・アローン」の大ヒットと、
カル(マコーレー・カルキン)の大ブレーク!
そして、
カルを高額ギャラ獲得アイテムとして、
後ろから、
驚愕のインネンの数々を述べた、
父キット・カルキン。
人気があることを盾に、
たくさんの映画関係者やファンにウツを与えた、
カルキン親子。
約100億円のゼニを手にしながら、
やがては、
ハリウッドに愛想を尽かされた、
カルキン親子は、
無惨に散った!

カル(マコーレー・カルキン)は、
「リッチー・リッチ」という、
よっぽど暇が無いと誰も見ないような映画を最後に、
引退した。
そして、
中学生になって酒に溺れ、
学校内では孤立したぼっち生活を送っていた。
同時に、
カルの両親が離婚。
あの大成功の輝きは、
いつのまにか、
地獄の業火と化した。
ハリウッドを制圧してたカルキン親子。
一体ナニがあったのか😧⁉️

遂に、
カル(マコーレー・カルキン)の口から、
人気子役時代に、
父キット・カルキンからの、
児童虐待があったことが告白された。
NG🙅‍♂️出したら、
シバかれていたらしい。
その時、
キット・カルキンから受けた傷跡が今もあるとまで言い切っている。
カル(マコーレー・カルキン)は現在、
父親のキット・カルキンを、
ヘドが出る男と言っている。
あの見せかけ仲良し親子の地獄の成れの果て😨

あの90年代。
失業者のキット・カルキンは、
人気子役のカル(マコーレー・カルキン)を酷使したブラックパパとして、
時を超えて現在、
大悪人となった。
(けど、話題に上ることなくスルーされている)

キット・カルキン。
最低パパ👨
マコーレー・カルキンのシラミ親父。
マコーレー無しでは、
生ける屍男。

キット・カルキンは、
小役養成所を作って、
ハリウッド返り咲きを狙っていたところに、
カル(マコーレー・カルキン)の口から、
虐待の真実が伝えられ、
反人間のレッテルを貼られた。

かつては、
どこにでも、
仲良しに、
あちこちの製作発表会やプレミアに姿を現し、
気に入らない者達を、
悪態と侮辱と陰謀の数々で陥れ、
我が世の春を謳歌したカルキン親子。
今では、
我が世の氷河期に震えるカルキン親子。
遂に、
カル(マコーレー・カルキン)は、
キット・カルキン断罪というカタチで、
憎悪満ちる親不孝で接しているという。

栄光の1991年と「ホーム・アローン」。
栄光の輝きが、
ブラックホールに包まれてしまった悲劇。

キット・カルキン。
子供をダシにして偉ぶる不燃物ゴミ。
マコーレーあったからこそ、
言いたい放題と常識はずれのカオス頭の男。

キット・カルキン。
マコーレーがいること以前に、
失敗人生ながらも偉そうな遠吠え。
馬鹿の玉手箱。
子供をダシに、
言いたい放題のわがままの代償は、
離婚で妻に親権奪われた、
燃えかす人生が昼夜に横たわる。
馬鹿の重ね塗り男。
マコーレーあっての成功人生。

現在40代のカル(マコーレー・カルキン)に消えることのないトラウマと身体的暴力や暴言の数々に、
肉体が滅びれば、
100%地獄に行く、
疫病のような男。

現在、
極貧に生きるキット・カルキンに、
息子の子供としての自由を奪い虐待した大罪は、
息子を映画界に、
自身の集金マシーンとして送り込んだだけの、
父親としての愛情ゼロの男。
子供を商品としてしか見ていない最低の底辺親父は、
現在、
スルーにスルーされた、
黄金時代のゾンビ🧟として存在する。
キット・カルキンは、
人間としても、
子供の父親としても、
無価値の中の無価値やったという結論のうちに、
眠気が来ない俺の深夜カキコを終わらせる。