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匠三刻#(たくみつどきしゃーぷ)

平田匠と「TAKUMI DuO」応援ブログ。及び管理人の『僕の1日は、昨晩の反省を鼻で笑うことから始まる』

TAKUMI SOLO LIVE at 門司!!

2022年07月14日 | 雑記
ピアノ弾き 平田 匠
Jazz Piano Solo Live
2022年8月27日(土)

2部入替え制(各20名程度)
昼の部 14:00~
夜の部 17:00~

チャージ:2,500円+要ワンオーダー

〒801-0863
福岡県北九州市門司区栄町3-5(門司港レトロパーキング1F)

<要予約>
六曜館 080-3224-5227
(営業時間:11:30~22:00 定休日:水曜 第1・3火曜)

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というわけでソロライブ第2弾きましたっ!
今年はやります門司ライブ!
皆様、お待ちしております

REON POCKET2を買ったんすよ

2021年07月18日 | 雑記

なんせ、真夏に立哨しなきゃならんもんで。

注意書きには
熱中症対策としての使用はできません。

ってしっかり書いてあることは重々承知してるんすけどね。
なにかやらずにはいられないんすよ。怖くて。

とりまつけてみたらね。


すげぇ首が苦しいす。


でもインナーシャツのほうはもうサイズが売ってなかったす。
どうしようなおー。


ハコヅメドラマ化なんすよ

2021年05月02日 | 雑記

まあやりやすいタイトルだとは思っていたので、漫画原作が当たり前となった現在ではいずれやるだろうなと思ってましたけど、キャスト豪華だな。

原作の独特のセリフ選びと間をどう表現するか楽しみす。
「押収品チェックしたから大麻臭い」が再現されるかどうか確認したいすね。

 

PONTA BOX Concrete

2021年03月15日 | 雑記
PONTA BOX Concrete

この歳になると、生まれたときからご活躍されている有名人が亡くなるという事実には慣れっこになってしまうものなのですが。

さすがにこれは、ちょっと受け止めるのに時間がかかりそうです。

いまはただ、安らかに。
誰になんと言われようと、醤油にワサビはこれからもとかしません。


おつかれっした。

ごめんオレやっぱりFANKSだったんだ(5年ぶり4回目)

2021年02月28日 | 雑記
そりゃまあ、そういう記念的なもんなんスよ。

globe / Can't Stop Fallin' in Love

globeといえば私はこれ。デパーチャーでなく。
どことなくものづくし民謡的な要素あるんスよね。その要素あると問答無用で好きになっちゃうんスよ。

セカンドのjoy to the loveもそういうことで好き。


サビ前の3.4拍の4分音符のキメが超絶にダサくて好き。

今さっきダサいっていいましたけど、
引っかかる時って、ものって、

かっこいいとかダサイとか
いいとかダメだとか
美しいとか醜いとか
そこじゃないんすよね。
だからじゃないんす。

クセなんすよね。
クセが気になって、好きになるんす。

え?別にそれだけす。



で、私の中のものづくし的なルーツはこれ。

楽しげなのに切なげってすごくね?
ということなんすよ。

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そういえばバイトするっていってましたが、ほんとに始めたんスよw
これがもうドンピシャ。
3時間拘束の前日シフト連絡で。
だめなときは全然断れるっていう。

「一日つぶれるのはイヤだけど、こんな無駄な過ごすくらいならちょっとだけ働いて小銭かせぎてーなー」

ってワガママにまさかのドンピシャで。
本業忙しくなったら、疎遠になっても大丈夫っていう。
もうこれだけやっていたいw

そんな日々なんすよ。


明けましたおめでとうございます

2021年01月01日 | 雑記
お久しぶりです、ぱるきずむです。

「コロナ禍の中」と発音すると、頭の中でなぜか一拍半フレーズとして再生されます。
「か」の位置が原因かと思われます。

なんでしょうね。「渦中」という言葉があるからまちがいではないんでしょうが、どうも「禍」の中に「中」のニュアンス、もうあると思っちゃうんですよね。

「巻き込まれる」感じというか。まあおそらくは「禍」と「渦」を混同しているだけかと思います、ハイ。

かのなかになかのにゅあんす。
パラディドルのインワードとリバースの連結かなw
たぶん作詞とかラップとかするドラマーならわかってくれるかもしれんす。
とてもかなり限定的。


そんな感じでどうも言葉に勝手にイメージを添えたがりな自分の癖のせいで、去年もいろいろと苦労しました。苦労をおかけしました。
今年はそんなことのないように、ひどく冷静に、客観的にいけたらな、と抱負めいたことを言ってみます。

持続化給付金を申請するまでにはいたらない生活をできたことには感謝の一言しかありません。今年はなにか少しでも、お役に立てるアクションを起こせればと考えています。

あと、バイトします。てへ。









































































職業作曲家

2020年10月12日 | 雑記
「誰か背中抱いててくれ」で始まるアニメの主題歌を、姉が食い入るように見続けていて、「この曲は何?」なんて聞かれた。

「『金の砂時計』っていいよね」とひとつ上の階に住んでいた先輩は言った。

僕が人生で初めて買ったレコードは『スニーカーぶる~す』で、おかげでブルースといえば12小節じゃなくて、ブルージーな旋律のことだと今でも思える。

80年代アイドル全盛を創った紛れもない一人であり、歌謡曲が未だ輝きを失わず、今の若い人たちの心をしっかりと掴んでいるのもこの人の功績のはず。

一方で、ご本人自身は自分の曲にさほど思い入れはなく、何を書いたかすら忘れるくらいだったらしい。「依頼に応える」。ただそれだけの間違いない職人。そして創ったモノがどれも確実にあるレベルを超えてくる、これまた間違いなく職人。

とある人がアーティストを語るとき、「クオリティばかりに目がいきがちだが、同等のレベルのものをいくつも定期的に出し続ける、クオンティティーも同じくらい重要なこと」ことといった。

まさしくクオンティティの巨人。
一応、職業人、映像屋としてギリ生きる僕の最後の拠り所。

筒美京平さん。安らかに。


勝手にシンドバッドはハムトーストの味

2018年12月31日 | 雑記
1978年当時、4歳の僕は人生で初の迷子になりました。
なんとか近所のおばさんに保護してもらい、一体なにがあったのかと事情を聞かれるために、
そのおばさんんと母親とで、最寄りの喫茶店に。

とにかくお腹が空いた僕はなぜかハムトーストを所望。
ハムサンドではなくハムトースト。

そのときに店で流れていた局が「勝手にシンドバッド」でした。

今何時?と繰り返されるテンションととも口に放り込んだハムトーストはすごくおいしくて、
今でも僕の好物です。

そして、この曲を聴くとハムトーストを食べたくなります。

更にこの曲、そしてサザンオールスターズ、嫁と同い年。





というわけで2018年残りあと僅か。
紅白面白かったです。

みなさまお世話になりました。
いろいろあった人もなかった人にも、
あなたにもわたしにも、
もう少しで新しい明日がきます。

よいお年を。

TAKUMI PIANO SOLO LIVE!2017

2017年06月11日 | 雑記

今年もきました!我らがシェフこと平田匠、ソロライブのお知らせです!

今年も2ヶ所であばれるぞっっ!



<神戸ライブ>
<5月21日(日)at 萬屋宗兵衛>


開場:18:30 
開演:19:00
Charge:3,000円(1ドリンク付き)



場所
ジャズ喫茶「萬屋宗兵衛」


神戸市中央区元町通1-8-4


予約…078-332-1963
「萬屋宗兵衛」迄。
予約受付時間帯 午後0時~午後6時(木曜定休)
 



さらにっ今年もっ!! 



ゲストプレイヤー
鏑木修(sax) 参加ァッッ!!



<大阪ライブ>
<6月11日(日)at bar cotora>


開場:18:00 
開演:19:00
Charge:3,000円(飲食代別途)



場所
「bar cotora」


道頓堀法善寺横町 西側入り口スグ
〒542-0071
大阪市中央区道頓堀1-7-13 本家とらちゃんビルB1F

予約…06-6211-5507
「バー コトラ」迄
予約受付時間帯 午後8時以降(日曜定休)
 



皆さんのご参加!
お待ちしておりますっm(__)m

ラーメンズのコントがYou tubeで無料公開だってよ

2017年01月03日 | 雑記
ラーメンズのコントをYouTubeにアップします
選りすぐりの100本。

広告収入は各地の災害復興にあてられるそうです。
すごいね。ラーメンズ。

僕としては「ドラマチックカウント」「後藤を待ちながら」「条例」が好きです。
僕的ベスト1は「採集」です。これはひとつのドラマ以上の満足感と興奮を覚えました。

「銀河鉄道の夜のような夜」も好きだけど長いし入り組んでるし、だれにでもってわけにはいかないかなぁ…。

初期の傑作「読書対決」、他にはギリジンも日本語学校もあるよ!

お正月休みの合間にでも御覧ください。おすすめ。








今見なおしたら、バニーボーイ最高だったわ。


虹の橋

2016年12月31日 | 雑記
虹の橋

だということで、これほど広まっているにもかかわらず、確かな出典が今だ不明というのもめずらしいですね。

というわけでお久しぶりです。
ライブ終わりに感謝の意もお伝えせず申し訳ありません。

まさか、この歳になって虹の橋の袂へ思いを馳せることになるとは思いませんで。
まあ、よめこと一緒にやってきたときに想定できることではあったのですが。



今月の頭に二匹の愛兎が相次いで旅立ちました。
親子だったのですが、子が先に、後を追うように親が旅立って行きました。

でもふたりとも10年生きたんで大往生です。
よめこの甲斐甲斐しい世話ぶりに脱帽であります。

僕はといえば、家にいるときに午後6時を目安に、
ペレット2種類と
なくなっていればお水と
消費量が多ければ牧草を

コーヒー豆を挽きつつ
米を研ぎつつ
マルチタスクで与える程度で

あとは時折フルーツグミをえさに戯れたぐらいです。

そんな日常をもう送れないということがただ、今、現実としてあります。
失うということはこういうことなんですね。


そんなときに、上述の散文詩は確かに
飼い主の心を落ち着かせてくれるのだなと思うのです。


そう確かなのは、自分はまだ生きており、毎日は続いていくということなのです。

だもんで
もうちょっとまっとってね。
水も空気もうまいとこらしいがや。


さて、例年では「来年も今年のように無事に過ごせるかなぁ」と不安になるのが恒例ですが
今年は少し趣が違うようです。

5年前のあのときのように
いまいちど、己と己の周りと今現在を振り返り
これからさき、どうしていくのかを明確に決めていく作業が必要なようです。
すべてを自覚的に構築していく意志を持たねばと思います。

なにせ、生きているのですから。

年の瀬のご多用のところ失礼しました。
また私事で御礼遅れて申し訳ありません。

皆様、よいお年を。