つうのを昔遊びでやっておりまして。
いや何か明確な権威による根拠があるわけでも何でもなく、仲間内でわあわあ騒いで遊んでただけなんですが…。
ポジティブで積極的なヤツはフォワードとか、
常に冷静で状況を見つつ場をコントロールするヤツはボランチとか、
堅実で冒険しないヤツがディフェンダーとか、ですね。
いやいや普段はおとなしくても爆発すると何するかわからんでー、時折誰も予想できないオーバーラップするがやー、とか言って盛り上がったりね。
で、仲間内のそれぞれが有名なサッカー選手に例えると誰かという話題もよくしてて。
僕の友人Aは
<とにかく、相手のディフェンスラインと終始格闘してウラを取ることだけに精を出し、線審にオフサイド判定を出されては3秒だけキレて何事もなかったように元の配置に戻る>
まるで【フィリポ=インザーギ】だな、なんてことを言ってたわけです。
仲間でのワタクシめの評価としては、
ある人は【オリバー=カーン】、
ある人は【デシャン】
であると言ってくれまして。
ともに国を代表するスーパープレイヤーに自分をなぞらえてくれた友人たちの優しさに心震わせていた僕ですがこの二人、共通するのは
“鉄壁で攻撃的で頑固な守備”
なわけで。
あーまーそーかオレはそーゆーふーに見られてるのかとも思いつつ、
今後は若干言葉の使い方に気をつけようとか、
友人の辻褄の合わない行動を鬼の首を取ったかのように(笑)指摘するのは控えようかな、
なんて思ったりしたものです。
今思い出すと、話題に上がる選手のラインナップが時代を感じさせますね。要するにこういう選手がフツウに出てくるような頃に話していたことだということです。既に懐かしい。今ではデシャンが、既に監督としての功績を残してますね。
で、そんな遊びが高じて、当時も(今も)サッカーゲームの中では圧倒的な知名度を誇るウイニングイレブンというソフトで、オリジナル選手を創ることができるのですが、それぞれの友人に容姿を似せて、かつ性格を反映した能力値を設定し、日本代表に登録してゲームしてみようなんて試みをしていたわけです。
ま、暇だったんですね。
そういう試みをするのに実際に制作にとりかかるのは大体僕なんで(つか本気でやろうと思うのが僕ひひとりなんで笑)、頑張って作ってみました。
友人Aの制作基準としては
・フォワード
・ボディバランスでなくスピードで勝負するタイプ
・瞬発力高く、反応速度は飛び抜けている
・メンタリティは高いがいかんせん持久力に欠ける(笑)
・シュートテクニックは抜群だが精度がイマイチ(笑)
・【ラインポジショニング】の特殊能力
そして前回も登場した友人Bは
・サイドバック
・のくせにディフェンス値が低い
・攻撃性が強く、サイドバックなのに上がりっぱなし
・スタミナが無尽蔵(能力値100段階で99)
・足が速いが瞬発力がない
・パスはショート、ロングともにやたら速い(能力値99)が精度が0
(話す言葉の押し強く勢いがあるが会話が成立しないってことですね笑)
更に自分に置いては友人の意見も参考にしつつ出来る限り客観視して
・ディフェンシブ・ミッドフェルダー(DMF)
・DFに転向したほうがいいんじゃないかと思うくらいディフェンス値は高い
・パスの精度は高いがスピードがない
・カーブが凄い。すごく曲がる。とにかく凄く曲がる(能力値99)
・足回りの技術はあるが俊敏性が低い
・【パサー】の特殊能力
・コンディション安定度が激低(能力値1)
なんつう方針を立て、直接方針に関与しない能力値は全て【50】に設定しました。
なんつーかあれなんすよ、友人をディスってるわけじゃなくてですね、魅力的なキャラクタを創る際のポイントは「弱点をつくること」だとスラムダンク井上雄彦しゃんも言ってるんでね、ええ、友人Bが嫌いだとかそういうわけじゃないんですよ、ええ。(笑)。
そして実戦に投入。
監督モードで基本的には観戦。スタメンに無理やりねじ込んだり、いい場面で選手交代の一番手で出したりと、とにかく自分たちを贔屓。
何しろ5,6時間かけて容姿を似せるためにあらゆるモンタージュを試したので、結構みんな似ているのです。それだけに割と感情移入できてしまう。
友人Aが線審に文句をいう度に大爆笑。
友人Bがあさっての方向にセンタリングを上げる度に大爆笑。
僕のパスが敵にインターセプトされるたびに大爆笑。
実況:ジョン=カビラに「このパスは届かな〜い」って言われるたびに大爆笑。
でもね、とある夜のアジアカップの決勝戦。
0−0で迎えた後半ロスタイムに奇跡は起こりました。
自分らからみて左サイドのセンター付近で団子状態でボールを取り合う。
相手の激しいプレッシングにあっぷああっぷしながら、DMFの僕が逆サイドにボールを蹴り出す。
どうせ誰も拾ってくんないだろーなーと言いたげな雰囲気を醸しだした、そのへろへろボールには、
凄く曲がるカーブがかかっていて、
ピッチセンターラインからみて垂直に打ち出された後、ぎゅんぎゅん曲がって逆サイドのタッチラインとほぼ平行に流れだした。
そのボールを、なんと、やっぱり上がりっぱなしだった友人Bが上がりっぱなしだったことが功を奏して拾う。
そのままダッシュで一目散に敵陣サイド深くへ突入する。
どうせまたあさっての方向にロングボールを放り出すと思いきや、
何故かこのときに限って、
友人Bの気まぐれで一貫性のないプレイを、ゲームのキャラがトレスする。
性格を打ち込む機能はないはずなのに。
ゲームキャラの友人Bはグラウンダーのパスを選択。
その、矢のようなドッ速い、地を這うグラウンダーのパスに反応したのは、
90分間一度も休まずに相手DFとウラを取り合っていた友人A。
彼だけが、このデリカシーのないパスに反応した。
ただでさえ体力がないのに、この段階で既にスタミナは0だったのに。
高い瞬発力を活かして、たった2歩で相手DFを置き去りにしてボールに向かうと、
そのままワンタッチで
そのグラウンダーのパスをゴールにねじ込んだ。
深夜2時の僕の自宅で起きた小さな奇跡。
1−0でアジアカップ優勝を果たした僕たちは、思わず雄叫びを上げた。
(※ 多分大丈夫。深夜2時でも階下のスナックからはビートを無視した極上の【津軽海峡冬景色】やら【天城越え】やら【ロンリーチャップリン】やら【メモリーグラス】が高らかに聞こえていたから)
僕らはその夜のことを【昭和区の奇跡】と呼んだ。(笑)。
あ、昭和区って言っちゃったね(笑)
まあ、その頃の家には引越しをしてもう住んでいないからいいんです。いーんです。
別に引っ越していなくても全然構いませんが。
いやまさか、3人全員が絡んだゴールが優勝に導く瞬間を演出できたなんて今でも夢のようですよ。
ゲームの中の話ですけどね。
各々が他人だったら無視するようなパスを拾いあうというね、
そして最高の結果につなげるというね、
なんだかもう、思いだすと
小生、泣けてきたでござる(笑)。
もしウイイレをお持ちの方がいらっさったら、お時間あるときにやってみてください。
いろいろ面白い。オヌヌメ。
そうそう、また新作が出るみたいですウイイレ。
もちろん買います。
もちろんやります。
PS2で(笑)。
NHKハイライトでギターの刻みが入る前にRhythmだけでしばらく続くバージョンを使ってたんだけど(関連動画にありますんでよければ聴いてみてくだせぇ)、その音源はNHKが独自でつくったものなのかなー?あそこカッコイイんだけどなー。
で、この曲は別にちゃんとPVつくられてるみたいスね。でもこっちの方が好き。
なによりSuperflyしほちゃんがカワイイ。オフシーンっぽい感じがいい。カワイイ。歌が上手い。カワイイ。歌が上手い。カワイイ。カワイイ。
いや何か明確な権威による根拠があるわけでも何でもなく、仲間内でわあわあ騒いで遊んでただけなんですが…。
ポジティブで積極的なヤツはフォワードとか、
常に冷静で状況を見つつ場をコントロールするヤツはボランチとか、
堅実で冒険しないヤツがディフェンダーとか、ですね。
いやいや普段はおとなしくても爆発すると何するかわからんでー、時折誰も予想できないオーバーラップするがやー、とか言って盛り上がったりね。
で、仲間内のそれぞれが有名なサッカー選手に例えると誰かという話題もよくしてて。
僕の友人Aは
<とにかく、相手のディフェンスラインと終始格闘してウラを取ることだけに精を出し、線審にオフサイド判定を出されては3秒だけキレて何事もなかったように元の配置に戻る>
まるで【フィリポ=インザーギ】だな、なんてことを言ってたわけです。
仲間でのワタクシめの評価としては、
ある人は【オリバー=カーン】、
ある人は【デシャン】
であると言ってくれまして。
ともに国を代表するスーパープレイヤーに自分をなぞらえてくれた友人たちの優しさに心震わせていた僕ですがこの二人、共通するのは
“鉄壁で攻撃的で頑固な守備”
なわけで。
あーまーそーかオレはそーゆーふーに見られてるのかとも思いつつ、
今後は若干言葉の使い方に気をつけようとか、
友人の辻褄の合わない行動を鬼の首を取ったかのように(笑)指摘するのは控えようかな、
なんて思ったりしたものです。
今思い出すと、話題に上がる選手のラインナップが時代を感じさせますね。要するにこういう選手がフツウに出てくるような頃に話していたことだということです。既に懐かしい。今ではデシャンが、既に監督としての功績を残してますね。
で、そんな遊びが高じて、当時も(今も)サッカーゲームの中では圧倒的な知名度を誇るウイニングイレブンというソフトで、オリジナル選手を創ることができるのですが、それぞれの友人に容姿を似せて、かつ性格を反映した能力値を設定し、日本代表に登録してゲームしてみようなんて試みをしていたわけです。
ま、暇だったんですね。
そういう試みをするのに実際に制作にとりかかるのは大体僕なんで(つか本気でやろうと思うのが僕ひひとりなんで笑)、頑張って作ってみました。
友人Aの制作基準としては
・フォワード
・ボディバランスでなくスピードで勝負するタイプ
・瞬発力高く、反応速度は飛び抜けている
・メンタリティは高いがいかんせん持久力に欠ける(笑)
・シュートテクニックは抜群だが精度がイマイチ(笑)
・【ラインポジショニング】の特殊能力
そして前回も登場した友人Bは
・サイドバック
・のくせにディフェンス値が低い
・攻撃性が強く、サイドバックなのに上がりっぱなし
・スタミナが無尽蔵(能力値100段階で99)
・足が速いが瞬発力がない
・パスはショート、ロングともにやたら速い(能力値99)が精度が0
(話す言葉の押し強く勢いがあるが会話が成立しないってことですね笑)
更に自分に置いては友人の意見も参考にしつつ出来る限り客観視して
・ディフェンシブ・ミッドフェルダー(DMF)
・DFに転向したほうがいいんじゃないかと思うくらいディフェンス値は高い
・パスの精度は高いがスピードがない
・カーブが凄い。すごく曲がる。とにかく凄く曲がる(能力値99)
・足回りの技術はあるが俊敏性が低い
・【パサー】の特殊能力
・コンディション安定度が激低(能力値1)
なんつう方針を立て、直接方針に関与しない能力値は全て【50】に設定しました。
なんつーかあれなんすよ、友人をディスってるわけじゃなくてですね、魅力的なキャラクタを創る際のポイントは「弱点をつくること」だとスラムダンク井上雄彦しゃんも言ってるんでね、ええ、友人Bが嫌いだとかそういうわけじゃないんですよ、ええ。(笑)。
そして実戦に投入。
監督モードで基本的には観戦。スタメンに無理やりねじ込んだり、いい場面で選手交代の一番手で出したりと、とにかく自分たちを贔屓。
何しろ5,6時間かけて容姿を似せるためにあらゆるモンタージュを試したので、結構みんな似ているのです。それだけに割と感情移入できてしまう。
友人Aが線審に文句をいう度に大爆笑。
友人Bがあさっての方向にセンタリングを上げる度に大爆笑。
僕のパスが敵にインターセプトされるたびに大爆笑。
実況:ジョン=カビラに「このパスは届かな〜い」って言われるたびに大爆笑。
でもね、とある夜のアジアカップの決勝戦。
0−0で迎えた後半ロスタイムに奇跡は起こりました。
自分らからみて左サイドのセンター付近で団子状態でボールを取り合う。
相手の激しいプレッシングにあっぷああっぷしながら、DMFの僕が逆サイドにボールを蹴り出す。
どうせ誰も拾ってくんないだろーなーと言いたげな雰囲気を醸しだした、そのへろへろボールには、
凄く曲がるカーブがかかっていて、
ピッチセンターラインからみて垂直に打ち出された後、ぎゅんぎゅん曲がって逆サイドのタッチラインとほぼ平行に流れだした。
そのボールを、なんと、やっぱり上がりっぱなしだった友人Bが上がりっぱなしだったことが功を奏して拾う。
そのままダッシュで一目散に敵陣サイド深くへ突入する。
どうせまたあさっての方向にロングボールを放り出すと思いきや、
何故かこのときに限って、
友人Bの気まぐれで一貫性のないプレイを、ゲームのキャラがトレスする。
性格を打ち込む機能はないはずなのに。
ゲームキャラの友人Bはグラウンダーのパスを選択。
その、矢のようなドッ速い、地を這うグラウンダーのパスに反応したのは、
90分間一度も休まずに相手DFとウラを取り合っていた友人A。
彼だけが、このデリカシーのないパスに反応した。
ただでさえ体力がないのに、この段階で既にスタミナは0だったのに。
高い瞬発力を活かして、たった2歩で相手DFを置き去りにしてボールに向かうと、
そのままワンタッチで
そのグラウンダーのパスをゴールにねじ込んだ。
深夜2時の僕の自宅で起きた小さな奇跡。
1−0でアジアカップ優勝を果たした僕たちは、思わず雄叫びを上げた。
(※ 多分大丈夫。深夜2時でも階下のスナックからはビートを無視した極上の【津軽海峡冬景色】やら【天城越え】やら【ロンリーチャップリン】やら【メモリーグラス】が高らかに聞こえていたから)
僕らはその夜のことを【昭和区の奇跡】と呼んだ。(笑)。
あ、昭和区って言っちゃったね(笑)
まあ、その頃の家には引越しをしてもう住んでいないからいいんです。いーんです。
別に引っ越していなくても全然構いませんが。
いやまさか、3人全員が絡んだゴールが優勝に導く瞬間を演出できたなんて今でも夢のようですよ。
ゲームの中の話ですけどね。
各々が他人だったら無視するようなパスを拾いあうというね、
そして最高の結果につなげるというね、
なんだかもう、思いだすと
小生、泣けてきたでござる(笑)。
もしウイイレをお持ちの方がいらっさったら、お時間あるときにやってみてください。
いろいろ面白い。オヌヌメ。
そうそう、また新作が出るみたいですウイイレ。
もちろん買います。
もちろんやります。
PS2で(笑)。
NHKハイライトでギターの刻みが入る前にRhythmだけでしばらく続くバージョンを使ってたんだけど(関連動画にありますんでよければ聴いてみてくだせぇ)、その音源はNHKが独自でつくったものなのかなー?あそこカッコイイんだけどなー。
で、この曲は別にちゃんとPVつくられてるみたいスね。でもこっちの方が好き。
なによりSuperflyしほちゃんがカワイイ。オフシーンっぽい感じがいい。カワイイ。歌が上手い。カワイイ。歌が上手い。カワイイ。カワイイ。









